豊年の渡久山酒造|整然とした美しさ

記事の内容

  • 見学レポート
  • 渡久山酒造の主な泡盛

整然とした美しさ@渡久山酒造

 

直前にお邪魔していた宮の華さんからタクシーで行くと約束の時間には早く着き過ぎるとは思いましたが、10月といえども歩くには昼間の日差しはきついし、手には宮の華でゲットした泡盛と釣具を持っていたので、早く着いたら着いたで伊良部島のサトウキビ畑の傍にでも座ってボーっとするのもありかなと思いタクシーに乗りました。

 

渡久山酒造さんの見学が終わったら海水浴をしている家族と伊良部島のフェリー乗り場で合流する予定でした。もし早めに港に着いたら釣りをするつもりで釣竿を持っていただけで酒造所見学の度に釣竿を持っていっているわけではありません(笑)

 

それにしてもタクシーが停まったのが普通の住宅地の中だったというのは想定外でした。ボーっとする予定だったサトウキビ畑なんてどこにもなかったのです。

普通の民家のように見えますが、酒造所の看板もあるし敷地は奥が広くて左手奥に写っているのが渡久山酒造さんの工場です。お昼の住宅地で釣竿を手にした四十路男がしばらくじっとしている様子は相当怪しかったはず(苦笑)


整然という言葉が似合う工場

お邪魔した日は製造をしていなかったようでしたが、回転式ドラムや三角棚、そしてもろみタンクしかり、普段から綺麗に片付けられていて、手入れも行き届いているという印象を受けました。ブルーとシルバーのコンビネーションといい機能美を超えた美しさを感じました。


庭に泡盛の空き瓶が散乱!?

敷地の一部には一升瓶が沢山集められていました。離島では瓶をリサイクルしているとは聞いていましたが、こんな感じだったんですね。リサイクルした瓶に泡盛を充填したものがこちら。中には緑色や半透明のビンもありますね!

一般的な茶色の瓶は沖縄県外用にしているので、カラフルなビンは必然的に島内を回ることになるようです。宮古島で泡盛を化粧紙で包む習慣は再利用することでキズがついた瓶を覆い隠すためらしいのですが、瓶自体を包んでしまうことで瓶の色のバラつきをわからなくするのも理由なんでしょうね。

 

これは宮古島ではなく家の近所の酒屋で買った渡久山酒造の「豊年(古酒・35度)」です。伊良部島からフェリーで宮古島に渡り、そこから大阪までやって来たと思うと感慨深いものがあります。

古酒で思い出したけど渡久山酒造では米軍払い下げのタンクローリーのタンクの部分を使って泡盛を貯蔵しているんでした。伊良部島まで行ったのに珍しいタンクを見せてもらうことをすっかり忘れてました(泣)

 

渡久山酒造様 お忙しい中、丁寧に説明して頂きましてありがとうございました。訪問日:2014年10月3日



渡久山酒造の主な泡盛

  • 豊年
  • 藍色ゆら
  • サシバ

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泡盛には賞味期限がありません。賞味期限が記載されてないどころか瓶の中でも熟成するといわれています。また自宅でも甕で古酒作りをすることができます。瓶熟の効果を検証したレポートや甕で古酒作りをするときの秘訣を参考文献とともに紹介します。


豊年を使った泡盛ジェラート

 

渡久山酒造の泡盛「豊年」が使われているリッコジェラートさんの泡盛ジェラート。

阪神梅田本店の沖縄物産展「めんそーれ 沖縄味と技展」限定でした。泡盛の味わいとアイスが絶妙にマッチして美味しかったのですが、その前に泡盛を山程試飲させてもらっていたので泡盛がジェラートからくるものなのかわかりません。

勧められるままに試飲してしまって自分があんなにも断れない性格とは思いませんでした(苦笑)。 ジェラートのアルコールは1%のようです。(2015年5月26日)   


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