究極のタコライスを求めて|タコライス放浪の旅 沖縄・東京編

泡盛とタコライスは合うけどそういう話はひとまず忘れてタコライスを思いっきり楽しむ企画です。大阪から理想のタコライスを探す旅に出ました!今回は沖縄・東京編です。


トマトはどこへ消えた?ホワイトキッチン

今回はタコライスの聖地金武町でもボリュームが半端ないと噂の「ホワイトキッチン」です。金武町商工会発行の「タコライス本」でもすべてがビックサイズでボリュームがすごいと煽ってくるので、食べきれるのか内心ドキドキもんでした。

 

なんてったって昼にKING TACOSでタコライスを食べてから5時間しか経ってない。

5時間前に食べたKING TACOSのタコライス
5時間前に食べたKING TACOSのタコライス

我ながら攻めてるな~(笑)。5時間前に食べたキンタコの画像と比べると少ないように見えますが違うんです!

ホワイトキッチンは皿がデカい!

 

ボリュームはやっぱりナンバー1でしょう。にしては意外にもペロっといけちゃいました。ところで出てきたタコライスは金武町商工会発行のタコライス本に載っているこの写真となんだか別人なんですが・・・どこが違うかわかりますか?

そうなんです!トマトが載っていない!オーダーする時に「タコライスチーズ野菜」って言ったら「あ、タコライスチーズレタス」ですねって訂正されたので、単なる乗せ忘れではないと思います。念のためトマトの行方を確認しても良かったんですが、載せ忘れならそれはそれでレアでおいしいかなと(^^)

 

レタスが一見キャベツの千切り?と思うほど細長くカットされています。タコスミートは固くコリコリ感があって、味付けはチリペッパー?なのかしっかりと味付けされていました。上手く表現できないけど、アメリ感が漂います。

僕はタコライスを食べる時は混ぜない派ですがホワイトキッチンは皿がデカイので「混ぜる派」の方!混ぜれると思いますよ~(2011年10月26日)

店構えもアメリ観
店構えもアメリ観

どこにあるのか?ソフトリィー

タコライス放浪の旅 沖縄編です。今回はタコライスの聖地、金武町にある「ソフトリィー」です。前回金武町に遠征した時は6時間以内にタコライスを2軒はしごしたのでお店の営業時間と消化時間に大層気を使ったのですが、ここソフトリィーは営業時間に関しては全く気にする必要はありません。だって朝4時から営業してるので!!

気になるとすれば「パーラー千里 」や「キングターコース 」などがあるキャンプハンセンの目の前の新開地エリアではなく、少し離れた所にあるようなので迷わず行けるのかということ。

金武町商工会発行の「タコライス本」でしっかり住所を押さえたので後はナビに頼ります。那覇からトロトロ走ること約1時間半。ナビが案内したのはいつもの新開地エリアやんけ!

 

絶対にこの辺にはないなと思いながら車を降りて目の前を通り過ぎようとしていた地元のおばぁにすかさず、ソフトリィーというタコライス屋の場所を尋ねてみましたが「タコライス屋なら、ほれあんたの目の前にあるさー」という感じで、しつこく聞いたらあんたの目は節穴か!と言われそうな気配がしたので諦めました。

 

おばぁからソフトリィーの有力な手掛かりは得られませんでしたが責めることは出来ません。だってタコライス専門店がひしめく新開地エリアでタコライス屋を見つけられない方がおかしいから。もう潰れてるかもとドキドキしながら電話したらあっけなくお店の人が電話に出ました。どうも「タコライス本」に載ってた住所が間違っていたよう。

 

お店の人の説明は「新開地からうるまの方に行くと右手にココストアがあって、少し先の右手にある市場の中です」というざっくりとした感じでしたが、そんな説明でピンときた僕は金武町上級者かも。

 

こちらが野菜まんさいソフトリィー。「沖縄そば」「中味汁」「ソーキ汁」「野菜炒め」に続く看板メニューらしく、タコライスを押しているお店とは思えない(笑)。「タコライス本」に載ってなかったら素通りしてますよ、確実に。

600円で味噌汁がついててタコライス専門店というよりは、定食屋のイメージでしょうか。

この立体的なチーズを見ると金武にキターって実感しますね。ホットソースはピリ辛。でもタコスミートが甘めでしっとりしてて、おもわず「ごはんですよ!」を思い出してしまいました。これって海が近いから??ホットソースとの相性はいいんですよ!

夕方には那覇に戻らなくてはいけなかったため(飲み会ですが)、6時間後にもう1食タコライスを食べる身としてはボリューム控えめで助かりました(苦笑)(2012年12月7日)


困った時のGATE1(ゲートワン)

この日2食目のタコライスをリトルキッチンで食べるべく(1食目はソフトリィー)、ヘリオス酒造さんから慌てて金武の新開地に戻ってきたのですが時既に遅し。お昼の休憩に入ってしまってました。。

はいはい、営業時間の確認を一次情報(自分でお店に電話で確認)ではなく、二次情報(金武町商工会発行のパンフレットでは11~15時)で済ませた僕が悪いんですよ。でも、ことブログを書く上ではすんなり行かない方が話が広がって結果としてアリだったりしますが、食べられないのではお話になりません。

 

リトルキッチンに振られたので10:30から21:30まで営業している「GATE1(ゲートワン)」にやってきました。

ゲートワンは店内で食べるのが初めて。見てください!このボリューム感!

エルモアPIKOと比べてみてもかなりデカい。隣のテーブルのお客さんなんかはかなりの量を残して、パックでお持ち帰りしてました(笑)

 

これこれ、このレタスのシャキシャキ感がたまりません。レタスのみずみずしさのせいなのかタコスミートはウェットな仕上がりで、少しべっちょり感があるのは仕方ないのかな。

さて金武町商工会発行のパンフレットに載っているタコライス専門店でまだ行ってないのはこの3つになりました。

  • リトルキッチン
  • パーラーポパイ
  • ニューフィリー

パンフレットによると営業時間はリトルキッチン(11:00~14:00、16:30~21:30)、ニューフィリー(平日17:00~26:00、土日16:00~26:00)、パーラーポパイ(18:30~25:00)と夕飯×2回は避けられず、那覇から日帰りではつらいものが残ってしまいました。こうなると沖縄滞在のベースキャンプを那覇から名護ぐらいに移して挑む計画を立てなければダメかも。その前に一次情報で営業時間を確認するほうが先か!(2013年2月6日)


あの蜜月をもう一度

タコライスを2軒はしごしたあの日 からなんとなくタコライスとの距離をおいていたのですが、『秘密のケンミンSHOW』でタコライス特集をすると知ってその日は朝から楽しみにしていました。

 

「へぇ~!そうだったのか!? タコライス」という特集なので、僕が知らない沖縄のタコライス事情が期待できるぞと前のめりになってテレビに見入ってしまいました。僕の予想では、

  • タコライスの聖地金武町ではクリスマスにはタコライスで作ったケーキを食べる!?
  • 沖縄のおせち料理にはタコライスが入っている!?
  • 沖縄の恵方巻きはタコライス巻きだ!
  • 沖縄では給食にタコライスが出てくる!

というのを期待していたのですが予想が当たったのは給食の件だけでした。

 

番組で紹介された「へぇ~!そうだったのか!?」はどんなものだったかというと「タコライス=ライス+挽き肉」とか。これは要するに「タコライス」をオーダーすると野菜は一切入っていないということで、野菜が苦手な外国人に配慮してタコライスは「野菜」、「チーズ」などをトッピングしていくメニュー構成というわけです。

 

このルールでいくとローソンのタコライス は正確には「タコライス+チーズ」ですね。っていうか野菜を食べずにタコスミートだけはバランス悪いでしょ。

 

それから「こぼれないように外側から食べるのが、タコライスのマナー」なんてのも。マナー以前に「KING TACOS 」のタコライスなんか(こぼれないように)混ぜれるものなら混ぜてみろ!という感じですけど。あと「沖縄の吉野家にはタコライスがある 」というのも紹介されていました。

 

さてインタビューを受けていた沖縄の方が「最期の晩餐はタコライスと決めてる」と答えていたのを聞いて、タコライスを食べすぎた日の晩にたまたま調子が悪くなったからって3ヶ月以上もタコライスと距離を置いていたくせにタコライスが好きなんて言っている自分が恥ずかしくなりました。。

 

これをきっかけにタコライスとのあの蜜月を早めに取り戻そうと誓いました。そう沖縄で仕入れてきたタコライス達の賞味期限が来る前に!(2013年3月27日)


Tacos-ya(タコス屋)

今回は国際通りの「Tacos-ya(タコス屋)」です。前日の昼にKING TACOS。その5時間後にホワイトキッチン と食べ進め、翌日の昼に食べたのがこのTacos-yaです。

13時半頃にお店に入ると席は1つ空いているものの食べ始めている人の方が少ない~。14時から用事があったのでこれは間に合わないなと一瞬諦めようかなと思いましたが、国際通りでタコライスを食べるチャンスはないのでこのチャンスに遅刻覚悟でオーダーしました。

 

14時からは大事な用事(泡盛マイスターの講習会)だったので、つくづくタコライス馬鹿だなぁと思いました(苦笑)。

 

お店の方が親切にセットメニューの方がお得ですよと薦めてくれるのですがシンプルにタコライス単品をオーダー。タコライス馬鹿ではない方はタコライスにタコス、ポテト、オニオンリングが付いているセットメニューがお勧めです。ようやく出来上がりました。

ボリュームは少なめ。タコスミートは味付けがしっかりしています。レタスはシャキシャキ感があって〇。じっくり味わう暇がありませんでしたがとにかく完食。いつもなら米兵基準じゃないとか言いだすところですが、今回ばかりは観光客基準のボリュームに感謝!!

 

食べることは食べたのですが、時間に追われてレポートも雑になってしまったのは本末転倒なんですが、それもご愛嬌ということで。予定を詰め込み過ぎて味わう余裕がないぐらい、とにかく時間がなかった・・・。次回チャンスがあればじっくりレポートしたいと思います。(2011年11月25日)


まさかの売り切れ!?南の島食堂

今回は那覇市若狭にあるタコライス専門店「南の島食堂」です。タコライスが沖縄一美味いという噂を聞きつけて那覇空港からホテルにも行かず、県庁前から国際通りとは反対方向に20分えっちらおっちらスーツケースを転がしてタコライスを食べるためにやってきました。←タクシー乗れよ!

タコライス専門店なのに店員さんが開口一番「タコス売り切れです」って言ったのには耳を疑いました。ここまで歩いて来たのに~とすがるような目で店内を見渡すと、タコライス専門店なのになぜかメニューに「インド風トロトロチキンカレー」がありました。

 

ここまで歩いて来たのにカレーかと覚悟した時に、店員さんが「タコライスはできますよ」だって。 売り切れたのはタコスの皮だったのね~。沖縄滞在中の貴重な1食なので事前に「営業時間」と「定休日」はしっかりチェックしていたのですが、売り切れというのは想定外でした。危ない危ない。

 

お味の方はホットソース、タコスミートともにスパイシー。タコスミートは堅めで芯がある感じ(悪い意味ではありません)。総合すると流石!沖縄のタコライス専門店だなという感じ。

チーズはレッドチェダーチーズを使っているみたい。

この旅のタコライス1食目は美味しく完食。ぼちぼちホテルに向かってチェックインでもするべと、飲み終えたグラスを見るとなにげに久米島の久米仙のグラスじゃないですか~。こういうのを見ると沖縄に来たなぁってテンションが上がりますね。

断っておきますが中身は水です。沖縄にいるからっていってもさすがに昼間からは飲みません。泡盛依存症だけどアルコール依存症じゃないんだし。(2012年11月30日)


ロイヤル

こういうことを「瓢箪から駒」「灯台下暗し」というのかもしれません←多分違うな!笑

 

沖縄滞在中の大事な1食を無駄にすることがないようにと、今まで食事の時間配分を相当意識していましたが今回はどうにも調整できず泣く泣く那覇空港で食事することに。

 

と、かなり悲観的な思いでレストラン探しを始めたところ「たしか空港のフードコートにタコライスがあったはず」という相方の発言を聞いて、那覇空港のタコライスなんてなかなか食べるチャンスないんちゃうか・・・と逆にテンションあげて行っちゃいました!那覇空港2Fにあるレストラン「ロイヤル」。

 

これが意外や意外、なかなかのもの。特徴が無いと言えばそれまでですが、何かが足りないとかもう少しここがこうだったらいいのにというマイナスなところがありません。まさに平均点とはいえ、沖縄編じゃなければランキングは間違いなく高いです。

 

タコスミートの肉の粒がやけにでかかったのも印象的です(おっ〇ん臭はほとんどありません)。とりあえずタコライスを食べたいけど、時間がない!という時は是非那覇空港内の「ロイヤル」で味わってみてください。(2011年8月25日)


CASA TACOS

今まではチャンスがあればパーラー千里に行っていたのでノーマークでしたが、はじめてCASA TACOSに行ってきました。場所はキャンプコートニーの真向かいで駐車場があるのがいいですね。高台にあるため窓際に座ると景色がよいしインテリアも古き良きアメリカという雰囲気でなかなか趣があります。僕が行った時は米軍らしき人や地元の人でにぎわっていました。

看板の印象とは違ってタコライスはうまくまとまっていて優等生という印象。もう少してーげーな感じだったらもっと良かったかも。レタス・トマトの量の割にはタコスミートの量はかなり多めでした。

 

ホットソースはかなりピリ辛で食がススみます。タコスミートは肉々しい割にあっさりしてて〇ッサン臭はマイルド。一見パサついているように見えて口に入れると肉の旨みが中から染み出してくる感じでした。相方の評価はかなり高かったです。タコスは1ピースから注文できるしもうパーラー千里には行かなくていいと言い出す始末。この企画を根底から揺るがす発言に慄きました(汗)(2011年8月14日)


チャーリー多幸寿

今回は国際通りにある「チャーリー多幸寿(タコス)」です。下のお土産屋の電飾がもろオキスロのパネルみたいですね(笑)

もちろん本命はタコライスですが、お得感がいっぱいのセットメニューってのもたまにはありかなと。いつもセットメニューを頼まない理由は実はタコスが苦手だからだったりします。チャーリーのタコスはタコスミートがビーフ、チキン、ツナから選べました。ここは迷わずビーフとチキンをチョイス。タコスミートのチキンってこんな感じ。

タコライスのタコスミートが肉肉しくて〇っさん臭がないのはいいけど特別な部位なのか?かなり固い。固すぎてハンバーガーのパテ(?)みたい。見た目もライスバーガーっぽくないですか?

 

ホットソースはスパイシーすぎて若干苦手な味わい。。。ローソンのミートタコライスよりはましだけど野菜はもっと欲しいところですね。それにトマトにドレッシングがかかってるのは付け合わせみたいで頂けません。

 

と好き勝手に書いてしまいましたが食べ終える頃には不思議とホットソースのスパイシーさが癖になりそうでした。タコスミートとホットソースのスパイスの相性がいいんだと思われます。(2011年12月23日)


竹富島の炎のタコライス(東京)

竹富島といっても八重山ではなく銀座に浮かぶ沖縄料理店の「竹富島」です。「炎の鉄板タコライス」という名前から判断してカメラの準備をしておくべきでした。あっという間にタコライスに火がつけられたので、アラフォーのおっさんが独りシャッターチャンスを逃さないようにとあたふたしてしまいました(苦笑)

周りに漂う香ばしい香り。香りは石焼きビビンバ?はたまたそば飯か?トマトまでもが香ばしい??

呆気にとられていると、後はなすがままにお店の方にタコライスを混ぜ混ぜされました。今回はカメラの準備といい完全に初動ミスでしたね。

チーズは入っていません。とろけるチーズならタコライスにチーズは要らないと思っているのですが焦げたチーズなら味の深みが増しそうなので、いっそのことどんなチーズでもいいからたっぷり入っていて欲しかったです。今回は石焼き系タコライスと分かっていながらオーダーしたので美味しく頂きました。ただ着火の燃料はウオッカだったようなので、どうせなら泡盛だったら良かったのにと悔やまれる今日この頃です。(2012年3月7日)


タコでリオでパクチーに固まる(東京)

ハモニカクイナ同様、タコデリオもタコス・タコライス専門店で期待が高まります。タコデリオは晴海トリトンスクエアのフードコートにありました。

先に券売機でプリペイドカードを購入しておくスタイル。残額は精算できます。

さすがタコス・タコライス専門店なので、カレータコライスとかタコライスの種類も豊富でした。

といってもオーダーするのはもちろんシンプルにタコライスで700円也。フードコート内は同じような食器を使っているようなので大学の食堂のイメージは否めません。白いトレーのせいかな。

ボリュームはあっさりでチーズも少ないけど、ここでタコライスを食べるオフィス街の人達はまさか米兵基準のボリュームを期待していないだろうからちょうどいいと思います。

タコスミートはウェットですがレトルトみたいではなく旨味・肉汁が出ている感じ。ニンニクが効いてます。トマトソースは酸味があってほんのりと甘く、辛くはないですがホットソースは別にちゃんと置いてありました。

半分ぐらい食べたところで予期せぬ事態に固まった!食べ物で唯一苦手なパクチー臭がする!僕の人生でタコライスとパクチーは結び付かなかっただけに、完全に思考停止。消化試合の様相で食べきってお店を後にしました。。

 

タイ料理のイメージがあるパクチーですが、ネットで調べるとメキシコ料理でもおもくそ使う!みたいですね。メキシコ料理店でタコス・タコライスを食べたことがなかったので盲点でした。もし機会があれば次は寿司のさび抜きのノリで、パクチー抜きでオーダーします。(2012年2月8日)


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