島とうふとジーマーミ豆腐

豆腐が好きな僕にとって島とうふはシンプルにそれだけでご馳走です。スクガラスでものせた日にゃあ泡盛が進みすぎて困る。そして沖縄で豆腐の二大巨頭といえば島とうふとのジーマーミ豆腐。いや、ゆし豆腐も忘れちゃいけません。

 

記事の内容

  • 島とうふ一丁!
  • 売れ切れ必至のゆし豆腐
  • ジーマーミ豆腐の食べ比べ

島とうふ一丁!

山陽マルナカの沖縄フェアで出会った豆腐のひろし屋のゆし豆腐の味にやられて、ネットショップでいろいろとお取り寄せ。

島とうふはまずはシンプルにそのまんまで。豆の味が濃くて半端ない!そして昔ながらの製法ゆえなのかこの酸味は強すぎない?アジアのとある町で出会っていたら箸を置いて念のため正露丸を飲んじゃうぐらいの酸味です。

次は定番のスクガラス豆腐。スクガラスとの相性はエクセレント~

メインは島とうふを使って、ゴーヤーチャンプルー!

ところで泡盛マイスターのテキストで知ったのですが、豆腐が入っていないとチャンプルーではないと主張する昔かたぎ(?)の方がおられるそうですね。その方達が目の敵にしているというか許せないのがソーミンチャンプルーというわけです。

 

豆腐が入っていないとチャンプルーではないという主張の根拠はこうなっています。 

沖縄語辞典(国立国語研究所編)には、「豆腐と野菜などを炒めた物」と書いてある。沖縄大百科事典(沖縄タイムス社)でも、「豆腐を手で大きくちぎり、表面にこげ色がつくまで炒めてから野菜を入れ、塩で味を調える。使う野菜の名を上につけて『〇〇チャンプルー』と名付ける」と書いてある。

 

家にあった「オキナワなんでも辞典」でも確認しました。『チャンプルー:炒めもののこと。沖縄の惣菜料理の代表選手だ。豆腐が入るのが決まりである。』ということだったので、しっかり豆腐を炒めてみましたがどうでしょうか?

それにしてもひろし屋の島とうふは硬くてしっかりしてますね。やっぱりヒロシ!100匹乗っても大丈夫!←乗ってへん乗ってへん(笑)(2012年8月31日)


売れきれ必至のゆし豆腐

早めのお昼に食べようと向かったものの既に完売しているくらいの人気店の豆腐の比嘉さん。諦めきれずに翌日遅めの朝食でゆし豆腐そばに出会うことができました。6:30開店なので少し気を許すと遅めの朝食では間に合わないかもしれません。泡盛と一緒に楽しむというよりも飲み過ぎた身体を癒されたいゆし豆腐かもしれません。

ゆし豆腐そば@豆腐の比嘉
ゆし豆腐そば@豆腐の比嘉


ジーマーミ豆腐の食べ比べ

那覇空港で買った栄町市場かのうさんのジーマーミ豆腐と龍泉。

家にもジーマーミ豆腐があったので食べ比べをしてみました。左はかのうさんの右はなんと!自家製のジーマーミ豆腐なんです。これはお義母さんが畑で育てた地豆(ピーナッツ)を使っているので、かなり手がかかっています。

食べ比べてみると食感はかのうさんのジーマーミ豆腐に軍配が上りました。かのうさんのは滑らかさとプルっとした弾力は目を見張るものがありますね。豆の味が自家製の方が濃いような気がしました。この食べ比べはお義母さんのやる気に火を点けた筈です。近いうちにさらに美味しい自家製のジーマーミ豆腐が食べられると思うので期待しておきます。

 

こちらは地豆のおからで作る卯の花。こういうものが味わえるのはジーマーミ豆腐を手作りしたからこそですよね。文句なしに絶品でした。泡盛が進む進む(^^♪

自家製地豆から生まれた三段活用。卯の花、ジーマーミ豆腐、ゆでピーナッツと泡盛の水割りです。


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