泡盛テイスティング勉強会レポート vol.41-60

第60回 エキシビジョン!比べたのは泡盛じゃなくて

開催日:2018年1月26日

記念すべき60回目のテイスティング勉強会なのに雪とインフルの影響でまたしてもこじんまりです。季節的にしょうがないけど・・・(苦笑)

 

テイスティングをしたのは「海乃邦(10年古酒・25度)」・沖縄県酒造協同組合と「菊之露(7年古酒・30度)」・菊之露酒造で、またしてもエキシビション的になりました。

比べたのは泡盛だけではなく泡盛フレーバーホイール と泡盛テイスティングチャートも比較してみました。造り手と消費者の異なる立場で作られたものなので違いがあるのは当然だと思いますが、例えば簡略版と詳細版という形で擦り合わせてくれた方が使いやすいし、PRしやすいと思うのは僕だけでしょうか?

 

イベントや泡盛講座で使いたいのはやまやまなんですが、違いを聞かれても正確に説明できる自信がないっす(汗)

 

懇親会は先月と同じく本町にある美ら島物語さんにお邪魔しました。この日は偶然ですがまたまた涼さんと麻利さんのユニット「赤花」のライブの日だったんですね~。先月リクエストさせていただいたコンビ唄もばっちり聞かせていただいて、雪が降る中お邪魔した甲斐がありました。涼さんのお弟子さんのステージもあって賑やかで楽しい新年会となりました。


第59回 エキシビジョン!?樽貯蔵の飲み比べ

開催日:2017年12月15日

今回も泡盛マイスターだけの勉強会になってしまったのでエキシビジョン的に樽熟成の飲み比べをやってみたんですが、これがかなりガチな展開に。「まさひろラウンジ(30度)」・まさひろ酒造と「いいちこ長期熟成貯蔵酒(20度)」・三和酒類の飲み比べです。

かたや泡盛でかたや麦焼酎と違いますが、狙っているところはおそらく同じだろうと思われる2つのお酒。テイスティングの感想はどちらもラムレーズンと洋ナシの香りを特徴的に感じました。

 

いいちこ長期熟成貯蔵酒には「特徴の異なる2種の樽を使って焼酎を熟成させた」という説明が書いてあったので、この辺が香りの決めてになっているんだろうと思いますが、びっくりするくらい香りが強く出ています。20度なのにね。

 

まさひろラウンジは時間とともに普通の泡盛にしか思えなくなってきました。どちらが好きというのは好みの問題だからそれぞれだと思いますけど、そのくらいいいちこの香りが強かったんです。他の樽貯蔵泡盛ならどうなんだろう?と思ったので事務所にあった「くら(3年古酒・25度)」・ヘリオス酒造を出して飲み比べです。

くらもまさひろラウンジと同じように、いいちこと同じところを狙っているとしたらその差は大きいなぁと感じました。この違いは原材料によるのか?使っている樽によるものか?どうなんでしょうね。泡盛と麦焼酎の利き酒は泡盛マイスターの実技試験にも出題されるので何度も経験済みでしたが、樽熟成での利き酒ははじめてでなかなか面白い体験でした。ときに他のお酒も一緒にテイスティングをすると新しい発見がありますね。

 

頭を使った後は忘年会を兼ねて本町にある美ら島物語さんにお邪魔しました。1週間前にイベントでご一緒させていただいた涼さん率いる涼風会さんのライブと美味しいお料理と泡盛を楽しみました。

さてさて、この握手が意味するものは何か?

 

2018年の大阪泡盛の会は新しい一歩を踏み出すことになりそうです。近いうちに詳細をお知らせできるようにいろいろ動いていこうと思います!


第58回 香りと味わいには理由がある。

開催日:2017年11月10日

いつものような20分間黙々とテイスティングノートを書いていくやり方ではなく、今回は感じたことを全員でシェアしながら項目毎にひとつひとつ進めていく実技試験対策を意識してみました。

 

試験に必ず出題されるであろう減圧蒸留と常圧蒸留を楽々と判別できるように、減圧蒸留の「請福マリンボトル(25度)」・請福酒造を含んだこちらの2銘柄を準備しました。

泡盛マイスター協会の「泡盛テイスティングチャート」を見ながら感じた香りをピックアップしていきます!

 

請福マリンボトルの第一アロマは4蒸米、第二アロマは25リンゴ、14グレープフルーツ、23ラ・フランスといった減圧蒸留ならではのフルーティな香りを感じます。味わいは甘味→苦味→酸味の順に感じて、若いメロンのような甘味、グレープフルーツの内皮やリンゴの種の付近を思わせる苦味を感じます。減圧蒸留にしてはしっかりした味わいだという点はメンバー全員が共通した感想でした。

 

ラベルを見ると泡盛本来の旨み成分を残すために濾過にこだわっているようです。写真ではわかりにくいと思いますが、寒くなってきたので綿状の白い浮遊物(高級脂肪酸)も確かに確認できました。

請福マリンボトルの第ニアロマでバナナの香りという感想も出ましたが、バナナの香りならこれでしょう!と僕が常々思っている「八重泉(30度)」・八重泉酒造を2本目にテイスティングしました。

 

第一アロマは4蒸米、第二アロマは71熟したバナナ、57マッシュルーム、93スモーク類、30マンゴ(ドライマンゴーのイメージ)、61チーズのようなバナナのフルーティさもありながら芳醇で力強さを感じる香りです。口に含むとはじめに甘味を感じますが、白桃の皮の部分を思わせるような苦味が長めに残ります。

 

第二アロマで感じた香りの種類が豊富だったこと、時間の経過で印象が変わっていくのでいろんな表情を見せてくれる泡盛だなというのが一致した感想でした。「もしかして!?」と気になって泡盛百科のサイトで確認すると、常圧と減圧のブレンド(蒸留器は地釜)だったんですねー。

 

なるほどなぁ~という感想とともに思わずため息が漏れました。請福マリンボトルといい、八重泉といい、香りと味わいには理由がある。いい勉強になりました。


第57回 泡盛テイスティングチャートに期待大

開催日:2017年10月20日

実技試験対策用にこの3銘柄を選びました。左から「残波ホワイト(25度)」・比嘉酒造、「春雨マイルド(25度)」・宮里酒造所、「ニコニコ太郎(30度)」・池間酒造所です。

泡盛マイスターの実技試験をクリアするには減圧蒸留の泡盛をきっちりと判別できることが肝心なので、常圧蒸留と減圧蒸留の特徴に迫り、25度と30度の違いも確認できるこの3銘柄をチョイスしてみました。30度の泡盛の中にしれっと25度が出題されると、5度低いそれを減圧蒸留の泡盛と勘違いする可能性があるので、そこに引っかからないように練習しておくためです。

 

そうそう、最近発表された泡盛マイスター協会の泡盛テイスティングチャートを使ってみました。先に発表された泡盛フレーバーホイールよりは複雑だけど実技試験対策には使い勝手が良さそうです。こういうのはフレーバーホイールというくらいだから香りに関するものだろうけど、「香り」だけでなく「味、味わい」も実技試験のテイスティングの重要な項目なので味わいについても作って欲しいですね。

 

それにしても爽やかなイメージの強い残波ホワイトから61チーズの香り、具体的にはカマンベールチーズの香りを感じることができたのは大きな発見でした。それとニコニコ太郎は木の根のような苦味を強く感じて、記憶の中の味わいとはほど遠かったのが印象的でした。


第56回 ご縁がつながるあわもり

開催日:2017年9月8日

左から「海人(30度)」・まさひろ酒造、「常盤(30度)」・伊是名酒造所、「島風(30度)」・石川酒造場で、参加メンバーは全員が泡盛マイスターなので今回は20分間で黙々とテイスティングノートを書いていくいつものスタイルです。

 

海人・島風に対してはボトルの色やラベルのデザインからこんな味わいだったよなぁという印象を持っていたのですが、どちらもイメージしていたものと違ってました。単なる思い違いなのか夏場で泡盛の温度が上っていたことが影響しているのか?常盤もちょっと違った印象を受けたのでこれはもしかすると太陽フレアの影響???笑

 

懇親会は10秒くらいで行ける割烹よし田さん。会場の僕の事務所の真下にあって時々ランチでお世話になっています。前に懇親会で行こうとしたときは残念ながら満席で入れなかったので、今回は抜かりなく予約しておきました。よし田さんは美味しいお料理だけじゃなくて「春雨」を置いているので泡盛も楽しめます。泡盛マイスターの集まりということを話して板さんも一緒にカリー!してもらいました(笑)

泡盛マイスターの事務所の真下にあるのも何かの縁だろうと思うので、よし田さんには「春雨」以外の泡盛を置いてもらえるようにお願いしてみます!


第55回 実技試験は相対的評価が大事よね~

開催日:2017年8月25日

前回やり残した「ender(25度)」・瑞穂酒造からスタート。今回も20分間黙々とテイスティングノートを書いていくのではなく、感じたことを全員でシェアしながら項目毎にひとつひとつ丁寧に進めていきました。

 

実技試験対策をはじめて間がないので、わかりやすさを重視して減圧蒸留の「ender」と、もう1つは常圧蒸留の一般酒「龍泉(30度)」・龍泉酒造を準備しました。必ず出題されるであろう減圧蒸留と常圧蒸留を楽に判別できるようにトレーニングしておこうというのがねらいです。

この時期、事務所の冷房は朝から付けているので勉強会が始まる夕方にはそれなりに冷えているはずですが、ダンボールの中で保管されていた泡盛の温度は上ったままなんでしょうね。粘性は思っていた以上にどろっとしているし、香りや味わいについても濃厚な雰囲気で、enderってこんな感じだったっけ?と戸惑ってしまいました(汗)。

 

enderだけじゃなくて龍泉も同じように暑さで影響を受けているような印象です。大阪、特に大阪市内が暑すぎるんですよね。実技試験は2月頃なので東京で受験するなら試験当日はむしろ泡盛は冷え切っている可能性が高いわけですが、沖縄で受験するとしたら暑さが泡盛に与える影響も頭の中に入れておいた方が良さそうですね。沖縄は暑いからなぁ~。

 

気温による泡盛への影響もさることながら、実技試験は4種類の泡盛が出題されるので絶対的な評価ではなく、4種類の泡盛の中での相対的な評価を正しく行うことが重要になります。

 

今回も2銘柄で打ち止め。時間をかけて丁寧にやったからということと、週末に控えたイベント「泡盛夏祭り」で使うプロップスじゃなかった団扇を切るのを開始前に手伝ってもらったことが影響しています(苦笑)

 

過去最高に沢山作ったので前の日は寝れないかなと不安でしたがおかげ様で全部切り終わりましたー。イベントに参加されないHさんも巻き込んでしまったのは申し訳ありませんでした。僕一人遊んでいるように見えるかもしれませんがかなりの数を切りました。自分で蒔いた種だから当然ですけど。ご協力ありがとうございました。


第54回 早くも実技試験対策モード!

開催日:2017年7月27日

メンバーのTさんが次回の泡盛マイスター実技試験にチャレンジするので、大阪泡盛の会はいつものゆる~い雰囲気ではなく早くも実技試験対策モードです。ちょうどテイスティング用の泡盛がなくなっていたので前回の実技試験の課題泡盛を全部買い揃えました。

泡のA〜

泡のW〜

7月前半にラッキーにもきいやま商店が歌う泡盛の応援ソング「盛り泡ろう」のPV撮影に参加することができて、ダンスの練習をしまくっていたので振り付けにあった泡のA~とW~というフレーズが頭の中でくるくるまわってます。泡盛をこんなに大人買いすることはなかなかないのでやっちゃいました(笑)

 

課題泡盛の購入は今回も宜野湾市にある有限会社高江洲酒販さんにお世話になりました。ありがとうございました。

 

この中から実技試験まで毎回3銘柄をテイスティングしていきます。早いといっても実技試験まで1年を切っているので35本全部テイスティングするのは全然間に合わないんですけどね。大阪泡盛の会では普段から実技試験さながらに1銘柄を20分でテイスティングノートを仕上げるというスタイルでやってますが、今回はテイスティングノートを書く上での書き方のポイント、そして香りや味わいを全員で確認しながら進めてみました。

今回のテイスティングで確認した主な香りと味わいについて触れてみます。まずは「くら(25度)」・ヘリオス酒造から

  • 木様の芳ばしい香り
  • クローブ、白胡椒のようなスパイシーな香り
  • メイプルシロップのような甘味
  • レーズン様の落ち着いた酸味
  • シナモンの様なスパイシーな苦味 etc

お次は「神泉(30度)」・上原酒造

  • ヨーグルトの様な甘酸っぱい香り
  • 瓜の漬物の様な香り
  • チョコレート、ミルクキャラメルの様な香り
  • 茹でた青い豆の様な香り
  • マシュマロのような甘味
  • ヨーグルトのようなほのかな酸味
  • ウコン、グレープフルーツのような苦味 etc

結局、1銘柄に40分といつもの倍の時間を掛けたので「ender」に辿り付けず2銘柄しかできませんでした。数をこなすよりもまずはTさんにテイスティングのノートの書き方を正しく理解してもらう方がいいのでこれでよしとしましょう。

 

勉強会の後は近くのスーパーにお惣菜を買いに行ってそのまま僕の事務所で懇親会。行ってみたいお店もあるんですが、打合せをしたいイベントの企画があるので静かにゆっくり話せる場所を優先しました。イベントというのは8/27(日)に予定している「泡盛でカリー 倶楽部」の2周年記念BBQと9/2(土)の泡盛乾杯イベントです。

懇親会の〆は泡盛マイスターさかいさんイチオシの暖ボール とお好み焼のマリアージュでカリー!このためにテイスティング用に買った課題泡盛の「暖流」を開けました。どうせ実技試験までに課題泡盛35本を一周するのは無理だからまあいいか~(苦笑)

 

確かに樽熟成の暖流のソーダ割りとお好み焼きのソース味がナイスコンビネーションでした。でもせっかくならお好み焼きはお惣菜じゃなくて美味しいと評判のお店のとあわせてみたいですね。泡盛を楽しむことに貪欲な大阪泡盛の会の懇親会でしたー(笑)


第53回 慰霊の日にできること

開催日:2017年6月23日

今回は「久米島(25度)」・米島酒造、「千代泉(30度)」・千代泉酒造所、「黄金の日日(35度)」・新里酒造の3銘柄と向き合いました。

 

TさんとHさんが泡盛マイスター実技試験に挑戦されるので、そのフォローを本格的にスタートしようと一般酒で3銘柄を揃えようとしたのですが、準備する時間がなくて僕が持っていたそれらしいものを出して来たら若干イレギュラーな感じになりました。

 

「千代泉」が入っていてまさか実技試験対策とは思えないような泡盛ですが、僕にとってはどれもストーリーがある泡盛です。この「久米島」は去年訪れた米島酒造さんで5,000円以上泡盛を購入した特典として頂いたものです。お邪魔したのは台風で大きな被害に遭われた直後だったので、あれから8ヶ月ほどたつので日常に戻られていることを願うばかりです。

 

「千代泉」は休業されているという噂を耳にした頃にたまたま家の近くの酒屋で見つけたました。瓶にヒビが入っているのに気がついたので、何かのはずみで割れてしまう前に飲もうと思い切って開けました。万が一ガラスの破片でも入っていたらと考えると、飲み会に持っていくよりもテイスティングしてもらう方が気づいてもらえそうだったので。

 

「離島で瓶はリサイクルするもの」と宮古島に行った時に伺っていたので、瓶のヒビを見てもがっかりするでもなく「リサイクルをしているとヒビも入るよねぇ~」という感覚でこれもいい思い出になりました。千代泉さんはとうとう廃業されたそうですね。そんなことも話題にしながらじっくりと噛み締めました。

 

「黄金の日日」は4年前に工場見学をさせてもらった時に新里酒造さんで購入したものです。確かはじめて家族旅行で泡盛の工場見学をしたんですよね。それ以降、石垣島でも見学して泡盛の工場見学が家族旅行でも定番になってしまっているという(笑)

 

実技試験対策の手始めに一般的なものを揃えようとしたつもりが、まったく一般的じゃなくなってしまったのは否めませんが、慰霊の日の今日、僕らにできたのは沖縄を思いながら泡盛と向き合うこと。それだけでした。


第52回 今回のテーマはなんでしょう?

開催日:2017年5月26日

今回は「ゆり酵母仕込み(20度)」・瑞穂酒造、「デイゴ酵母仕込み(30度)」・瑞穂酒造、「G.E.M.(42度)」・久米仙酒造の3銘柄です。一見すると統一感がないようで実は共通点があるんです。なんだかわかりますか?

酵母?貯蔵方法?・・・正解は3銘柄ともに酒類コンクールで入賞しているということでした!

 

瑞穂酒造の2銘柄は2016年秋季全国酒類コンクールの泡盛部門で2位3位を受賞。G.E.M.は2017年の春季全国酒類コンクールのリキュール部門の第1位特別賞を授賞しています。同じ年の授賞酒ではないのでわかりにくかったかもしれませんね。テーマが思いつかなくてこじつけって話もありますが(汗)

先日発表されたばかりの「泡盛フレーバーホイール」を使ってみました。泡盛フレーバーホイールは手軽なので気軽に泡盛の個性の違いを感じてもらえるツールとして面白いなぁと思いました。来月7日から阪急うめだ本店で開催される「おいしい かわいい 沖縄展」の泡盛講座でご紹介しようと思います。

 

懇親会は南森町にある 炮炮(ポーポー)さんへ。先日某泡盛メーカーさんが名物の辛旨麻婆豆腐をSNSに投稿されているのを見て以来どうしても食べたくなったのでお邪魔しました。泡盛のチョイスから某泡盛メーカーというのが簡単に想像できてしまいそうですね(笑)

旨辛麻婆豆腐は想像以上に美味しかったけど辛かった。ソーダ割りが麻婆豆腐の辛さを和らげてくれるのに一役買ってくれました。泡盛好きが集まって泡盛について熱く語った時間をさらに熱くしてくれたのが炮炮さんの麻婆豆腐でした。麻婆豆腐の他にも豆腐ちゃんぷるーや沖縄すばなどいろいろいただきましたがどれも美味しかったです。

 

珍しい金武酒造の豆腐ようをいただきました。今はどうかわかりませんが一時は数ヶ月待たないと買えなかったみたいです。こちらは入手されてからお店でさらに熟成させたもの。となると合わせるのはもちろん金武酒造の泡盛。こちらはオンザロックでじっくりといただきました。


第51回 過去最高に緊張したテイスティング

開催日:2017年4月7日

テーマは「ブレンド泡盛」で参加メンバーは4人の泡盛マイスターと泡盛マイスター試験にチャレンジすることを決めたTさんでした。今回は過去最高に緊張した回だったのですが、理由はこの3銘柄だったからです。左から「泡盛でカリー!ブレンド(12度)」・久米仙酒造、「六蔵七杜氏(25度)」・神谷酒造所、「ぶれんど2003(43度)」・請福酒造。

緊張した理由はいわずもがな、僕のオリジナル泡盛も入れておいたからです。

 

僕と久米仙酒造のまっきーさんが考えた渾身のブレンド泡盛ですが、実際に泡盛マイスターの方にテイスティングをしてもらうと、いったいどう感じるのだろう?という興味(と不安)があったので「まな板の上の鯉」になったつもりで思い切って入れてみました。結果はというと、不安な気持ちを一掃してくれるような良いご感想をいただくことができて本当にホッとしました。

 

本人を目の前にして言いにくいという事情もあったにせよ(笑)、概ね率直な感想をいただくことができたように思います。それにしても緊張した~(大汗)。新しい泡盛を世に送り出すたびに評価の目にさらされる酒造所の方は本当に大変だー。


第50回 泡盛の変態に相応しいプレミアムフライデーの過ごし方

開催日:2017年2月24日

プレミアムフライデーの今日は50回目の大阪泡盛の会でした。ここまで続けることができると少しは自信になりますね。参加していただいているみなさんに感謝です。

 

でも月末の金曜日って浮かれる気持ちよりも正直フラフラなんですが、こちらの3銘柄とがっつり向き合ってきました。「南風(30度)」・沖縄県酒造協同組合、「瑞泉(30度)」・瑞泉酒造、「瑞穂(30度)」・瑞穂酒造です。 

 

瑞穂はタイ米ではなく蓬莱米で造られているので、泡盛の変態のみなさんの関心は「蓬莱米ってどんなお米なのか?」ということでした(苦笑)。こういう話題で盛り上がれるって僕にとっては至福の時間です。蓬莱米のことは瑞穂酒造の仲里さんに瑞穂を飲みながらじっくり教えてもらいたいですね〜、それこそ泡盛の変態にとっての至福の時間かもしれません。


第49回 泡盛初心者にやさしいラベルが必要だ!

開催日:2016年12月16日

大阪泡盛の会は今回で49回目。まとめて買っていたテイスティング用の泡盛も残すところ1回分になりました。 

 

テイスティングしたのは「まるだい(30度)」・今帰仁酒造、「美しき古里(30度)」・今帰仁酒造、「珊瑚礁(30度)」・山川酒造で今帰仁酒造さんからは2銘柄です。まるだいと美しき古里の飲み比べは初めてだったので面白かったですね。

 

後で教えてもらったのですがまるだいは新酒のみで、美しき古里は20%古酒をブレンドしているようです。何年古酒を使っているのかわかりませんが20%でもこんなに印象が変わるのは意外でした。古酒の比率は51%以下なので以前のルールでも古酒と表示することができませんが、消費者からすると銘柄名以外にどんな味わいなのかがイメージできる情報がラベルに書いてないと選びにくいと思いました。

 

同じメーカーの泡盛だからこそ、ラベルの雰囲気から感じるイメージだけでどちらか選ぼうと思ってもなかなか決めれないですよね。そうなると価格ってことになるのかもしれませんがアマゾンで調べると一升瓶ならまるだいの方が85円安いだけ。これじゃあ価格でも選ぶのは悩ましい。

 

その泡盛の香りや味わいが泡盛初心者の方にもわかりやすいテイスティングメモがラベルに書いてあれば、選びやすくなるのでひいては泡盛を購入しやすくなるんじゃないかと思いました。泡盛のラベルにもユニバーサルデザインの要素が必要ですね!

 

それにしても12月の大阪でするテイスティングは香りがわかりにくい。この寒さで泡盛がちぢこまっているような印象があります。適した飲用方法はお湯割りや氷を使わない飲み方ばかり。相応しい料理にしてもなんだか鍋が多くてテイスティングした泡盛に相応しいのか?今日のこの寒さに相応しい料理なのかどっちなのか(苦笑)

 

次回はいよいよ50回目。あんなにたくさんあったテイスティング用の泡盛がなくなる、節目の回になります。


第48回 久米島の思い出に浸りながらのテイスティング

開催日:2016年11月2日

これまでほとんどしたことがない同じ酒造所の3銘柄のテイスティングに挑戦しました。泡盛は10月に僕が久米島で買ってきた米島酒造さんの久米島の三合瓶、四合瓶そして美ら蛍です。

3銘柄を通して感じたキーワードは木の香り、ロースト香、苦味でした。四合瓶は飲みやすさをわかりやすく表現した泡盛ということで意見がまとまりましたが、メンバーのお好みは新酒の三合瓶の方でした。今回の参加者は全員泡盛マイスターだったので飲みやすさだけを良しとしないのは泡盛マイスターのこだわりでしょうか。

 

僕は今回はじめて訪れた久米島の思い出に浸りながらのテイスティングになりました。三合瓶の久米島をテイスティングしているときに鮮やかに蘇ってきたのは久米島で味わったチーイリチーの味わい。毎晩久米島を飲んでいたからだと思いますが身体がやっぱり覚えていました(笑)

今回はβ-フェニルエチルアルコールの香りサンプルのテイスティングもさせていただきました。

β-フェニルエチルアルコールは芋焼酎、泡盛に含まれて香気成分で、なんと!飲まなくても香りを嗅ぐだけでも血栓を溶解する効果が期待できるそうです。先日の本格焼酎・泡盛フェスタで講師の葉石 かおりさんに教えて頂きました。

 

バラの様な香りで、これまでテイスティングしたことがある泡盛の香気成分の中で一番いい香りだったかもしれません。それにしても香りを嗅ぐだけでもOKならアルコールがNGな方にもいいですよね。

 

それから泡盛ファンの方は説明不要の11月1日は本格焼酎と泡盛の日。この日にあわせて沖縄発のイベント「泡盛一万人乾杯いちゃりばちょーでー祭」が開催されました。泡盛離れが続く中、泡盛を後世に伝えるべく民間からのアプローチとして企画されたイベントで、具体的な内容はというと11月2日(水)の20時ちょうどに全国各地から泡盛で乾杯をしよう!さらにその様子を撮ってSNSにアップしよう!というものです。

 

テイスティング勉強会の途中でしたがこのイベントに参戦しました。20時ちょうどの乾杯が気になって後半はテイスティングに集中出来なかったのはここだけの話です(笑)

今回のイベントの参加人数は9月4日の古酒の日にあわせて開催された第1回が641名、本格焼酎と泡盛の日にあわせて開催された第2回が1,164名だったようです。準備ができなくて大阪泡盛の会では参加者4名という寂しい結果でしたが、早くも来年の開催日時が決定したようなので、来年は一万人での泡盛でカリー!(乾杯)を達成できるように大阪でも頑張っていこうと思います!


第47回 イタミ六十に想いを馳せる

開催日:2016年9月7日

「神泉(30度)」・上原酒造、「まさひろ(30度)」・まさひろ酒造、「忠孝(30度)」・忠孝酒造の3銘柄で本島南部の泡盛と向き合いました。

酒造所見学の記事をアメブロからこのホームページに移行しているタイミングだったので上原酒造・まさひろ酒造さんにお邪魔したときのことを頭に浮かべながらテイスティングをすることができました。

 

同じ本島南部の泡盛と言っても正に三者三様でした。神泉とまさひろの印象は同じ糸満なのにひと言で表すと、神泉はすっきり辛口、まさひろはまろやか甘口という感じで方向性が真逆でした!

 

でもこの違いこそが泡盛の面白いところで、「同じ原料で同じルールで造ってもそれぞれの泡盛の個性が光る」ということに気づいたことが、僕が泡盛にはまるきっかけになったのであらためて原点を感じることができた時間になりました。

 

忠孝をテイスティングしながらノートの項目にある「相応しい料理」を考えている時に、沖縄で出会った幻の豆腐料理のことを思い出しました。尚順男爵の「豆腐の礼讃」に書かれているイタミ六十に限りなく近いと思われる豆腐料理で、口にしたときに感動を覚えた逸品です。これがまた泡盛が進むんですよね。関連|幻の豆腐料理!?イタミ六十とは?

そんなことを考えていたら無性にチャンプルと一緒にカリー!したくなってしまいましたが、台風の影響で空がどんよりしていて今にも降り出しそうだったので、さすがに今回はカリー!なしで雨が降る前に急いで帰りました。ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘


第46回 テーマは「八重山」

開催日:2016年7月7日

今回のテーマは「八重山」で左から「於茂登(30度)」・高嶺酒造所、「どなん(30度)」・国泉泡盛、「与那国(30度)」・崎元酒造所です。全て30度ですが「どなんと与那国はこんな感じだったっけ?」というのが一致した意見でした。どちらも60度の花酒のイメージが強すぎるんですよね~。

 

与那国島のお酒は花酒や43度あたりの度数の高いものに目がいってしまうので、どうしても30度の泡盛の印象は薄くなります。ブラインドでテイスティングしていれば何とも思わないことかもしれませんが、先入観を持ってしまうと良くも悪くも影響を受けてしまうということですね。

 

最後はまた香りのサンプルを匂わせてもらいました。前回も登場したフルフラールとD.M.S、それから新顔のメチオナール。メチオナールは漬物の様な香りがします。漬物が苦手なYさんから漬物の香りに間違いないと太鼓判を押してもらったので自信があります(笑)

それからバラのような香りのするβ-フェニルエチルアルコール。これがごく僅かでも含まれていることで泡盛の複雑な香りを形成するんだそうです。

今年は10月に久米島に行ってみたいと思っていますが、今回のテイスティングで与那国島もできるだけ早く行ってみたい島だなぁと。やっぱり実際に造られている現場を見ないとわからないことが多いので。各自、家にあるどなん、与那国を確認するという宿題を持ち帰りました(笑)

 

追伸

家には「どなん」はなく「与那国」の花酒だけがありました。この花酒が7年古酒になっていて嬉しかったってことだけで宿題は出来ずじまいでした。60度と30度では同じ銘柄とはいえ全く別物と言っていいと思います。


第45回 大阪で新たに泡盛マイスターが誕生する予感!

開催日:2016年5月25日

今回は初参加の方がいらっしゃいました。本当に久しぶりのことです。泡盛マイスターに興味があるようなので単なる体験では終わらないように、久しぶりにテイスティングのやり方を確認しながらゆっくり進めました。

 

初参加のAさんはひとつ目の泡盛は香り、味わいのキーワードを見つけるのにも苦労されていたようでしたが、2銘柄目になると20分間の時間どおりにテイスティングノートをまとめ、他のメンバーと同じように感想を発表してもらいました。テイスティングをすること自体はじめてと仰っていましたがそれならすごいですよ!僕の場合は甘みがあるとか酸味を感じるぐらいしか出てこなかったので(笑)

 

近いうちに大阪からまた泡盛マイスターが誕生する予感がします。初回なのであまり欲張らずにいつもより1本少ない2本で切り上げて懇親会へ。といっても泡盛に関連する香りのサンプル3種類「アセトアルデヒド」、「フルフラール」、「D.M.S」のテイスティングもすることができたので中々盛り沢山の勉強会だったのではないでしょうか。

泡盛マイスターの先輩のお店が移転されたのでほんのちょっとだけお邪魔しました。短期決戦でビール→泡盛→泡盛を楽しみました。この「国境の酒」が美味しかった。さっきまでテイスティングの勉強をしていたとは思えないような感想ですみません(苦笑)

端的に言うと甘みが強い!これは一度飲んでもらいたい泡盛ですね。

 

2杯目は泡盛(かりゆし)のゴボウ茶割り。「かりゆし」・新里酒造のメロン風味の先に待ち構えていたのは、なんともごぼうだったというギャップが楽しめます。初めてでしたが美味しくいただきました。王道じゃない飲み方は苦手だっていう方は多いと思いますが、僕は好きなんですこういうの(^^)

ずっと固定メンバーだけで少し寂しかったので新しい方が参加されるととっても嬉しいですね。Aさんが泡盛マイスターに挑戦されるなら大阪泡盛の会を上げてバックアップさせていただくつもりです!


第44回 泡盛テイスティングの新しい扉が開いた!?

開催日:2016年3月23日

今回のテイスティング勉強会は泡盛ではなく、初めてこちらをテイスティングしました。

なんだかわかりますか?

 

イソ・アミルアルコールをはじめとしたアルコール類が3種類と、酢酸エチルをはじめとしたエステル類(?)が5種類です(エステル類という言い方で合っているんでしょうか?)

 

劣化してして前回から持ち越しになっていたイソ・アミルアルコールをはじめ、泡盛の香りサンプルにあるもの、それ以外のものも合わせて8種類の香りのサンプルをIさんに準備していただきました。ありがとうございます。

 

劣化していないイソ・アミルアルコールからはバナナ様の甘い香りを感じることができました。鼻を近づけすぎるとクラクラくるものがあったりするので(笑)、慣れない香りサンプルのテイスティングを8種類も連続でするとそれぞれの特徴をインプットするどころじゃないのですが、はじめての経験にワクワクしっぱなしでした。

 

さて、今回テイスティングをした泡盛は「玉友(30度)」・石川酒造場、「常盤(30度)」・伊是名酒造所、「白百合(30度)」・池原酒造所です。

どれもスタンダードな一般酒ですね。スタンダードというと引っ掛かるという方がいるかもしれませんが、樽貯蔵ではないといった意味合いで使ってますので聞き流してください(笑)

 

初めて経験する香りサンプルのテイスティングに圧倒されてしまった感がありましたが、「玉友」をテイスティングした時にさっそくブチルアルコール様の香りという表現が思わず出てしまったのが自分でも面白かったです。果たしてこれが的を得た表現なのかは不安ですが、泡盛テイスティングの新しい扉が開いたようで興奮しました!

 

泡盛初心者の方に泡盛の魅力を伝えるのにあえて難しく表現する必要はないわけですが、より的確に表現するという点では香り成分で表現した方がいいと思うので泡盛マイスター同士の会話であればアリですよね。例えば、あるAという泡盛を飲んだことがない人に香りや味わいを伝えるのにイメージしやすい表現や飲んでみたいと思わせる表現力を身に付けることは大事だと思います。

 

でもそれなら前提として、泡盛の香りや味わいを的確に捉えることができないとダメですよね。いくら飲んでみたいと思わせる表現であってもそれが実際とは全く違った表現になっていたら意味がないですよね。だから、個々の泡盛の特徴を的確に捉えることができるように、もっとテイスティングの頻度を増やしてスキルを磨かなければと思った44回目のテイスティング勉強会でした。


第43回 お祝いモード全開!!

開催日:2016年2月29日

終始お祝いモードの勉強会でした。というのもこの日は泡盛マイスターの実技試験の発表の日。会のメンバーであるSさんが見事に実技試験に合格されて晴れて泡盛マイスターになった日だからです。いつもは3銘柄のテイスティングは2つに減らして試験対策の名残りの一般酒から「請福(30度)」・請福酒造をテイスティングしましたが、気もそぞろ(笑)

テイスティングは早々に切り上げて祝杯をあげたいところをぐっと堪えて2つ目のテイスティングへ。といってもこのチョイスは完全に祝杯ですね。「守禮」の10年古酒、しかも平成26年度泡盛鑑評会の優等賞授賞酒です!

この泡盛は仕事の関係で大阪を離れたNさんの置き土産でしたが、最高のシチュエーションで頂く事ができました。お祝い気分を上げるためにお猪口でいただいてみたのですが、非常に飲みやすい。どちらかといえば古酒感が弱い?うーん??

もう一杯飲みたかったからではないんですが、テイスティンググラスで改めて飲んでみると・・・印象が全く違います。テイスティンググラスで飲んだ時は、ひと呼吸おいて香りが立ち始めてから飲んたことも理由だと思いますが、テイスティンググラスのヘッドスペースに香りを留まらせることができるんでしょうね。芳醇で素晴らしい古酒の香りを堪能することができました。

 

わざわざグラスを準備するのは面倒くさいという時もあると思いますが(僕もよくあります笑)、いいお酒ほどグラスにも気を使って、あせらずじっくりと時間をかけて飲んだ方が良いということを痛感しました←当たり前の話ですけど。

ちなみにこちらのお猪口は繊細な作りの良い物です(相当な年代物だそう)。これはこれで飲んでいて非常に楽しかったということを補足しておきます。是非とも日本酒を飲んでみたい味わいのあるお猪口でした。

 

テイスティングを2銘柄で切り上げて向かうは北新地。平日の夜なのでささやかではありますが祝勝会へ突入です!大阪泡盛の会から初めて、そして大阪初の女性泡盛マイスターがここに誕生しました。Sさん!おめでとうございます!カリー!ヽ(^o^)丿

これを機に泡盛の世界遺産登録に向けて、関西でも泡盛マイスターが一丸となって盛り上げていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m


第42回 久米仙の違いがわかりますか?

開催日:2016年1月15日

テイスティングした泡盛はこちらの3銘柄でした。 

  • 「久米島の久米仙(30度)」・久米島の久米仙
  • 「久米仙(30度)」・久米仙酒造
  • 「豊年(30度)」・渡久山酒造

久米仙といえば・・・久米島の久米仙と那覇にある久米仙酒造がごちゃごちゃになってしまうのはよくある話。実は僕にもそんな時がありました(汗)

 

この違いがわかっていても味の違いまでを把握しておくのはなかなか難しいですよね。そこで久米久米と那覇久米の味わいの違いのインプットです。久米島の久米仙の一般酒ってあまりにもメジャーすぎて逆に飲む機会が少ないのでこんな味わいだったっけという感じでとても新鮮でした。

 

勉強会の後は今日で閉店される泡盛マイスターの先輩のお店「Roji かふぅ」さんにお邪魔しました。ぎりぎりですが閉店前になんとか間に合うことができました。場所やスタイルを変えてお店をされるようですが、しばらくは食べ納めになるであろう名物のもずくの天ぷらをいただきました!

ほぼもずくのスタイルのもずく天ぷらは他では見たことがありません。揚げたてなのでかぶりつき厳禁です、火傷しますよ。この美味しさを記憶に留めるためにかぶりつきたい衝動と火傷したくないという冷静さの間で心が揺れ動きましたが、箸で半分にして程よくアツアツのところをいただきました。

 

泡盛は「はなはな(44度)」・神谷酒造所を水割りでいただきました。

なんと「マリーゴールド酵母」なるものを使って造られた泡盛でした。こんな酵母があるんですね、知らなかった~マリーゴールド酵母と言われれば素直に納得できる華やかな香りが印象的な味わいでした。薄めの水割りでいただきましたが、香りは薄くならず美味しくいただくことができました。少し先になるのかもしれませんが新しいお店にお邪魔できる日を楽しみにしています!カリー!


第41回 会議室を飛び出して

開催日:2015年12月22日

今年最後の大阪泡盛の会はいつもの会議室でのテイスティングは急遽休みにして現場での実戦練習になりました。で、久々に大遅刻しました(>_<)

 

理由は仕事のトラブルでこちらのペースで仕事を進められなかったのが原因でした。事務局が遅刻するなんてまったくもって恥ずかしい限りです。すみませんでしたm(__)m

 

でも飲めば都(笑)、乾杯の後は気持ちを切り替えてお店の料理を堪能しました。まずはカーリーフライにうちなーおでん。それからスパムとチーズのフライに、アグー豚のカツ。

〆はテビチそば!

どれも美味い!いつ来てもどれを食べても安定感があります。こうしてみると肉食系に偏ってますね。そうそう、今回は楽しい飲み会じゃなくて・・・テイスティングの代わりの実戦練習でした(汗)

 

1杯目は「玉友(30度)」・石川酒造場のお湯割り。冷えた身体を芯から温めてくれます。お湯割りで甘さが増して疲れを癒してくれますね~

2杯目は「美ら蛍(30度)」・米島酒造の水割りで、まさかの打止め。こりゃかなり疲れが溜まってますね。ま、こんな日もたまにはあります(苦笑)

今回で41回目を迎えることができましたが来年は変化(進化)を考えなければいけないかなぁと思っています。このままこじんまりとした勉強会でいくのか?泡盛マイスター協会の関西支部を目指すのか?来年はメンバーのSさんが泡盛マイスターに合格される予定なので、新しいことをはじめるにもいいタイミングです。とにかく目指すのはもっと泡盛を楽しむこと。この方向性は間違いなさそうです。


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