定番!正統派!?沖縄料理と楽しむ

脱沖縄料理宣言!?とか言って和食を中心にいろんな料理と泡盛のマリアージュを楽しんでいますが、それはそれとして文句なしに泡盛と合う琉球料理、沖縄の名物料理と泡盛の相性を愚直に探っています。ただし個人的に特に沖縄を感じる料理や食材という偏ったチョイスとなっていますのであしからず。

  • おでんといえば悦ちゃん
  • フライングNGの〆のステーキ
  • Uターン禁止の山羊料理 etc

おでんといえば悦ちゃん

沖縄にうちなーおでんの名店はいろいろあると思いますが、以前那覇滞在の常宿(パームロイヤル)から徒歩1分にあった「おでん 悦ちゃん」は何度も通いました。

 

初めてでも悦ちゃんを楽しむために大切な3つのポイントを伝授いたしましょう。

①酔っ払いが入ってこないようにドアに鍵が掛かっているので、ノックして中から開けてもらうべし。これは中から撮った写真です。

②飲み物はビールか泡盛。ボトル以外は「時雨」・識名酒造です。残波のグラスだろうが気にせず飲むべし(笑)

③おでんはてびちの在庫を気にしながらいい頃合いでオーダーするすべし。

ちなみにこれは悦ちゃんのおでんをイメージして家で作ったうちなーおでん。どんだけ煮込むとあんなにあじくーたーになるんでしょうか?

決して広くないので混んでいる時間帯だとお店に入れず、少し遅めに入るとおでんが品切れという目に合いますが、一度行ってみる価値はありますよ。(2012年1月30日)

※現在は閉店しています。画質は悪いのですが好きだった悦ちゃんを懐かしむ気持ちで掲載しています


フライングNGの〆のステーキ

ランチでも夕飯でもなく飲んだ後の〆のステーキなんです。へたしたら27時とかなんなら朝からステーキって感じなんですが、あくまでも〆。

 

だからまずは沖縄の夜に繰り出さないことには始まりません。JAZZ好きの行政書士の友人ジャジーさんに案内して那覇の夜へ。最終目的地はジャッキーステーキハウスなんですがあくまでもステーキは〆なので、まずは夕飯へ。ジャジーの地元のお友達仲ちゃんのお店「太郎」さんへお邪魔しました!

古き良き時代のダイナーという感じの趣のあるお店です。ついさっきまで「島人ぬ宝」さんで0次会をしていたところなので、チキナーチャンプルーをつまみに泡盛でカリー!

 

沖縄ではチャンプルーを頼むとご飯と味噌汁が付いてくる雰囲気があるので、ステーキに備えて単品だよね?と念押ししてオーダーしました。写真は撮り忘れです(苦笑) 

 

ちなみに島人ぬ宝さんでは残波の新しい泡盛リキュールをはじめ、松藤の古酒とヘリオス酒造の紅いも焼酎をいただきました。お店が牧志公設市場のすぐそばにあるのでお刺身が旨いし安い!

十分に腹ごしらえが済んだのでネーネーズのライブへ。

ライブ(生)ってやっぱりいいなぁとあらためて思った時間でしたね。それにしてもお店がおきなわ屋のビルにあるのは知らなかったなぁ。ここでも泡盛は飲んだけど、つまみはジーマーミ豆腐だけにして〆のステーキに備える4人。かなり計画的、いや消極的(笑)

 

カチャーシーで盛り上がった後はいよいよ〆のステーキ!ジャッキーステーキハウスに到着です。


ジャジーがこの前に来た時は40分待ったという話を聞いていたのですがラッキーなことに待たずに入れました。ジャッキーに向かう車の中で薄々気がついていましたがまったくお腹がすいていない。。。

 

なので待たずに入れたのはある意味アンラッキー。それでもやっぱりステーキを前にするとテンションあがりました\(^o^)/

沖縄名物〆のステーキ@ジャッキーステーキハウス
沖縄名物〆のステーキ@ジャッキーステーキハウス

でも食べきれなかった。。

 

ステーキについているサラダとスープとライスが余計だった。 ステーキもチャンプルーみたいに単品にできたらいいのにと思った那覇の夜でした。

 

我ながら眠そうというか疲れていると言うか(苦笑)、これからステーキを食べる顔じゃないですね。でも旅の後半戦を思いっきり楽しむための力がつきました!ジャジー!サイコーのアテンドをありがとうございました!

 

〆じゃなくて早めの時間にメインで行った方がステーキはいいんじゃないの?思ったんですけどダメですか~??(2015年11月2日)


Uターン禁止の山羊料理

あるイベントで山羊汁をほんのひと口飲みました。たったひと口だけなのにその日は夜まで時々口の中に山羊を感じたのでちょっと怖くなったのと、山羊汁は地元の人でも好き嫌いがはっきり分かれると聞いていたので何年も二の足を踏んでいました。

 

が、沖縄の専門店で山羊料理に飛び込んでみたらあら不思議。すっかりハマってしまいました~。ヤギ刺し、ヤギ汁、チィイリチャー。チィイリチャーは苦手な人が多いかもしれません。山羊の血が入った炒め物です。

山羊刺し@山羊料理二十番
山羊刺し@山羊料理二十番
山羊汁@スナック和
山羊汁@スナック和
チィイリチャー@山羊料理二十番
チィイリチャー@山羊料理二十番

沖縄で食べる山羊は臭みがないんですよね。新鮮だからなのか?臭みを取るために二層式洗濯機で洗うっていう話を聞いたことがありますが真偽のほどはわかりません。好きになるとUターン禁止った感じで戻れそうにないんですけど、はじめはレトルトの山羊汁でおっかなびっくり練習しました。


はじめてのやぎじる

はじめてのおつかい、みたいに書きましたが山羊汁です。イラブー汁、アバサー汁はトライしたことがあるんですが実はまだ山羊汁を食べたことがなかったんですよね。でも11月の沖縄でいよいよ本格的な山羊汁にチャレンジする可能性が濃厚になってきたので、ちょっと予習です。

 

レトルトの実力がどれほどのものかわかりませんが、手軽に味わえるのでわしたショップでオキハムのものを買ってきました。とにかく脂の量がすごい!というイメージがありましたが、こうして見るとそうでもないですよね。食べやすいように、しっかり処理されているのかも。

それから臭み消しにフーチバーがどっさり入っているんじゃないかという予想も裏切られました。まあパッケージの写真にもフーチバーはちょっとしかないんですけど。

 

全体から漂う香りはまあ想定内でした。でも 拍子抜けするぐらいに肉の臭みはなくて実に美味しいと思いました。どちらかといえばアバサーの方が食べにくかったかな。スープを飲んでみると確かに濃厚ですが脂が多いという印象はなくて、はっきり言ってうまいです!

 

ちなみに山羊の力強さに負けないように泡盛はこれを選びました。

白百合なら山羊に負けてないですよね。レトルトなのでだいぶ食べやすくしているのかもしれませんが、全然問題なかったので本格的な山羊汁でもいけそうな気がする~

 

でも本場の山羊汁はポテンシャルが高そうなので、果たしてどんな結果が待っているんでしょうか?余談ですが、山羊汁の匂いをどこかで嗅いだことあるような気がしていたのですが、分かりました!息子(0歳)の頭皮の匂いです。泡盛マイスターが言うんだから間違いありません(笑)


その前にイカ汁で準備運動

年末のバタバタで疲れが溜まっているのか、痰はからむし声も変、目やにも出るし他にもいろいろ・・・あと2日の仕事を無事に乗り切るためにクスイムンの「イカ汁」を注入!※クスイムンというのは、食養生価値の高いもののことです

でかでかと『墨入』と書いてありますが、入っていないのもあるんでしょうか?この黒さなので『墨入』は間違いないとして、イカが入っているのか疑わしいのですが・・・

安心してください!墨もイカもちゃんと入っています。

大好物のゆうなんぎいのイカスミじゅうしぃから連想して、もっと濃厚な味をイメージしていたのでちょっと物足りない感はありますが、濃すぎると弱った身体には強すぎるのかもしれないので、このぐらいがちょうどいいんでしょうね。全身に力が漲る感じがあります。アレンジするならフーチバーをトッピングしても良さそうですね。

 

「墨汁」と例えられる白百合の香りにちなんで泡盛は白百合を合わせてみました。といっても昔の白百合の話しです。個性的とはいえ、今の白百合は墨汁の香りはしないですね、残念ですが。

そして、この器を選んだ理由は余った墨を使って正月に書初めでもしようかと。注ぎやすそうじゃないですか?(^^)


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