泡盛でカリー!@がじゅまる食堂

前から行きたかった大阪市福島区にある「がじゅまる食堂」さんでカリー!してきました。

 

Gさんとがじゅまる食堂さんで飲みましょうという話がきっかけでした。お店に同じ酒造所の度数違いの泡盛が3種類あるという話を聞きつけて、それならまわりに声を掛けて度数当てゲームをしましょう!という話に発展して開催することになったイベントです。 


プラカップでカリー!!

酔う前にさっそく度数当てゲームです。でもその前にカリー!(乾杯)しとかないとということで、度数当てゲームのプラカップでカリー!笑

 

机の上にランチョンマットのように敷いているシートには20から43までの6つの数字が書いてありますが、これはお酒の度数を表しています。今回は4種類のお酒を準備したので、それぞれA~Dと書かれたプラカップの中にあるお酒が何度なのかを予想して、シートの該当する数字の上においていきます。

がじゅまる食堂さんにあった泡盛は石川酒造場さんの25度・30度・43度の3種類でどれも10年以上の古酒でした。はじめはこの3種類の同じ酒造所の泡盛だけで度数当てゲームをするつもりでしたが、10度以上の開きがあるとわかりやす過ぎるので40度を追加しました。

 

というのも先日、国際通り屋台村で開催したイベントでやった度数当ては20度・25度・30度・43度の4種類でしたが、43度を当てるのは簡単過ぎたみたいでした。

 

参加者の方が43度を口に含んだ時の「うわっ!」っていう表情で「あ、いまのが43度」って見ている僕までわかったぐらい簡単でした(笑)

 

そこで、家にあった瓶で12年ほど熟成された40度の泡盛を僕が持ち込んで4種類で度数当てを行いました。何回もやっている度数当てですが全て10年以上の古酒というのは珍しいし、度数によって古酒感がどう違うのか?にも興味がありました。

 

それに40度と43度を当てるというのも面白そうなので、いつものように制限時間〇分とかってバタバタするのはもったいないので、お造りと一緒にじっくりと度数当てを楽しみました。 

今回は僕も答えを知らなかったので正解発表の前に全員の予想を聞いてみました。25度と30度は全員が同じ答えだったのでこれは間違いないでしょう。

 

残るは40度と43度なんですが、僕とSさんの泡盛マイスター2人が40度の萬座はA、他の方は全員がBという予想で、真っ二つに割れたんですよね~

 

ちなみに今回の度数当ての泡盛はこちらでした(左から)。繰り返しになりますが全てが10年以上の瓶熟成の古酒です。

  • 「うりずん(25度)」・石川酒造場
  • 「玉友(30度)」・石川酒造場
  • 「萬座(40度)」・恩納酒造所
  • 「玉友(43度)」・石川酒造場

泡盛マイスターの僕とSさんは玉友は甕仕込みという知識がインプットされているので、Aからは甕のニュアンスが感じられないという理由で40度はAと自信満々で予想したのですが・・・


超ドキドキの結果発表

満を持しての結果発表は25度、30度は全員が正解!で、問題の40度と43度は・・・

 

40度がB、43度がAで泡盛マイスターが二人とも外して、他の方全員が全問正解という結果でした~!!!

 

同数当てゲームを面白くするために、あえて増やした40度の「萬座」に僕がまんまと引っ掛かるという結果に!まー盛り上がったので良しとしましょうか(苦笑)

 

ちなみに、どの泡盛が好みかを結果発表の後で聞いてみたところ、30度の玉友と40度の萬座が2票ずつでしたね。どれも10年以上熟成されているので、口当たりがまろやかで表示されている度数よりも低めの度数に感じられるほどにやわらかな味わいに育っていました(^^)


料理があっという間に無くなる(笑)

出てきた料理があっという間に無くなっていくんですよね。みんな飢えていたんでしょうか??

 

海ぶどうも、もずくも一瞬。おでんも石垣牛も気がついたらなくなってる(笑)

 

〆の沖縄そばなんかは、だしがたまらなく美味しくて全員が一気に飲み干してましたね。もずくはなんというか、太いというか、手打ち感というか、いい意味でそばのような雰囲気でズルズルと頂きました。 

 

もちろん良い食材を準備されているんでしょうけど、日本料理で修業されたというご主人、Mさんの料理の腕が確かだからというのは言うまでもありません。 

良い食材といえばプリップリの夏輝の牡蠣が入っていると聞いたので迷わずオーダー。

 

食べ方はGさんとウイスキーのボウモワみたいに牡蠣に泡盛を掛けて、ちゅるんと食べるのはどう?と盛り上がったので全員で泡盛を掛けながら頂きました。


泡盛で牡蠣ちゅるん3連発!!!

いま思うと、泡盛を注ぎながら食べなくても良かったかなと。

 

ボウモワも注ぎながらは食べないだろうし、たぶん。いや絶対に。でもここが一番盛り上がりました(笑) 

 

泡盛も瓶熟成で13年物の古酒に育っている「御酒」に始まり、ひらがなで書かれた「しらゆり」からの「國華」と思う存分堪能しました。まろやかな味わいに育った御酒とタコが入ったもずく天ぷらの相性がバッチリでした。

 

ひらがなで書かれた「しらゆり」は通常のものよりも濾過が荒いという情報を小耳に挟んでいたのですが、草刈り後の香りがするという感想が出てなるほどと思いましたが、濾過が荒いかどうかの真相はわかりません。

 

國華」はハウスボトルじゃなくて、ハウス甕で熟成されていたものをいただきました。他にも飲んだような気もしますが、画像も記憶もないのでこのぐらいだったことにしておきましょう。

泡盛イベントなので一応ハッピ・ハチマキを装着しましたが、真夏で暑かったのはいうまでもありません(笑)。ちなみに、この泡盛でカリー!プロップスは沖縄から持って帰ってきたものです。

ラストはご主人と常連さんも一緒にカリー!

度数当てゲームはしましたが今回は少人数でわいわい楽しむ単なる飲み会でした。そうなんですけど、これがめちゃくちゃ楽しかったんですよね。

 

「がじゅまる食堂は、酒ずみっ、料理ずみっ、人ずみっでしたね。みんな最高(ずみっ!)」

 

Gさんが感想に書いてくれたように良い酒」と「良い料理」と「良い人」が集まると、最高に楽しい時間になるということを実感しました。「ずみっ!」は宮古島の方言で「最高」という意味ですね。

 

ご参加いただきました方そしてがじゅまる食堂のみなさん、ずみっ!な時間をありがとうございました。次回は宮古島の泡盛でカリー!しましょうね♪


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