あっつーい日はフローズン泡盛カクテルで決まり!

こうも暑い日が続くと泡盛に氷を入れたぐらいじゃの冷たさじゃ全然物足りません。干からびる前にフローズン泡盛カクテルに挑戦してみました。


フローズン泡盛ダイキリのレシピ

カクテル作りは素人なので、泡盛カクテルBOOKを引っ張り出してきました。手軽に作れるスタンダードなカクテルから僕が選んだのは「フローズン泡盛ダイキリ」。ラムの代わりに泡盛を使うカクテルです。

フローズン泡盛ダイキリ@泡盛カクテルブック
フローズン泡盛ダイキリ@泡盛カクテルブック

レシピを参考に材料を集めました。

  • 泡盛
  • ホワイトキュラソー
  • ライム果汁
泡盛(紺碧)、ホワイトキュラソーそれとライムジュース
泡盛(紺碧)、ホワイトキュラソーそれとライムジュース

泡盛は「紺碧(5年古酒・25度)」・沖縄県酒造協同組合です。ブルーのボトルが涼しげなイメージで暑い日には見た目からも涼を感じることができるのでおすすめです。

 

レシピを見るとガムシロップも使うみたいですが、今回は古酒を使うのであえて甘さは足さずに泡盛の味わいで勝負してみます。

 

そして、相方がキッチンのどこからか出してきてくれたホワイトキュラソーが相当古そう!笑

 

これは確実に古酒になっていますね~。泡盛にはライムジュースよりもシークァーサーの方が雰囲気だけど、近所のカルディに売ってなかったのでレシピ通りです。

 


クラッシュアイスは難しい

クラッシュアイスをどうやって作ろうか?と思いましたが、家にブレンダーがあるのでまずはブレンダーでやってみます。

材料と氷をブレンダーで混ぜること数秒、そのままグラスに注げばフローズン泡盛ダイキリの完成です。

お味は甘くなくて大人なイメージ。でも、もう少しライムを少なめにしないと泡盛の味が生きて来ませんね。シャリシャリの氷で作って、もっと浅いグラスに盛り付けて・・・。グラスにミントも添えたいし、ストローも付けたら良かったと気になり出すと直したいところが山盛り。。

 

一番残念だったのはブレンダーではシャーベット感が出せなかったことです。次は氷かき器でシャリシャリの氷を作ってシャーベット感を狙ってみます!

で、準備した氷かき器がこんなにも可愛らしいのですが、大丈夫だろうか?そして、1回目の氷は子供に全部取られてしまったので(苦笑)、足りるのか不安でしたがこんもりと氷を盛ることができました。

ここにダイキリのレシピをかけると・・・まあこうなりますわな。

シャリシャリじゃなくてザクザクって感じの氷。 雪国育ちの方にはわかってもらえそうだけど、積もった雪が雨で溶けていくときの感じに近いです。

 

ここで諦めずにさらに氷を足してみました。こうなるとストローじゃなくてスプーンで食べる雰囲気ですね。フローズン泡盛カクテルというより、単にかき氷? もしくはフラッペと言う方がしっくりきそうです。


泡盛で氷を作る方が早い?

氷かき器を使うとそれなりの出来栄えになりましたが、泡盛で氷を作ってしまえばいいんじゃな?と思いついたのでもう少しお付き合いください。

 

泡盛で氷を作り、それを氷かき器でシャリシャリに削る。そこにホワイトキュラソーとライムジュースを足す。削る時、掛ける時に氷が融けるかもしれないけど融けるとしても量はしれているし、むしろいい塩梅のフローズン泡盛カクテルになるんじゃなかろうか?イメージでは完璧です!笑

 

アルコール度数25度の泡盛「紺碧」を氷かき器に付いていた容器で3日間凍らせてみました。

串を刺すと辛うじて立つ様な不安定さで、氷というより霙(みぞれ)ですね。これを氷かき器で削るなんてどう考えても無理。

花酒(与那国島の60度のお酒)の場合は冷凍庫で冷やしても凍らずにトロリとするぐらいですが、25度なら凍るかなと思っていましたが全然凍りませんね。

 

今回は失敗か~と思ったものの、ここに他の材料(ホワイトキュラソーとライムジュース)を足してちょっと混ぜれば、立派なフローズン泡盛ダイキリになりそうです。むしろ削る手間が減ってありがたいくらい(笑)   

 

キンキンに冷やしておいたグラスに注ぎカットしたオレンジを添えてみました。見た目もなかなかいい感じ(^^)

レシピ通りにシロップで甘さを足すのもアリかもしれません。口に含むとシャーベット状の泡盛が口の中で融ける、フローズン泡盛カクテル。あっつーい日におすすめです。


番外編|季節はずれのフローズンもいい

夕飯と一緒に撮ると栄養補助食品に見えなくもないんですがフローズン純米酒です。※凍らせすぎてしまって立たないのでこの向きで失礼します

これまで何度か泡盛を凍らせてみましたが上手く凍らないことが多かったので参考にしようと買ってみました。朝、冷凍庫に入れて出掛けたので12時間ぐらいしっかり凍らせています(おすすめは約8時間みたい)

 

アルコール度数は5度で薄いように思いますが飲んでみると実にちょうどいい。日本酒が苦手という方でもおいしく飲めると思います。フローズンって暑い夏のイメージがありますが、寒い季節に暖かい部屋で飲むのもありですね。冬でもアイスが食べたくなるのと一緒で、夏よりもなぜか幸せな気分が味わえる季節はずれのフローズン純米酒でした。

 

そういえば「泡盛仕込みシークヮーサー(7度)」はいい感じのシャリシャリ感が出せたので、フローズンにするなら5~7度くらいがいいんでしょうね。

 

久米島の久米仙さんならパウチタイプの泡盛もあるので、パウチタイプのフローズン泡盛リキュールなんてどうでしょうか?できれば泡盛らしくて喉越しが楽しめるような形状の容器ならいいですよね。風呂上りに飲むシャリシャリの泡盛リキュール!想像するだけで暑い夏が待ち遠しいです!


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