テイスティングするなら〇〇は飲んじゃダメ。第68回大阪泡盛の会

開催日:2018年10月19日

今回テイスティングしたのはこちらの3銘柄です。いつも通り泡盛テイスティングチャートを隣においてテイスティング開始!

 

風邪気味でちょっと咳が出るけど気合い入れていきましょう。

「沖之光(30度)」・沖之光酒造の第一アロマは3:生米。第二アロマは16:柑橘系の皮、31:バナナ、35:きゅうり(の漬物)あたり。

 

なんだろ?わかりやすいくらいに苦味が強いです。泡盛マイスター協会の以前のテイスティングノートにはミネラルという項目もあったけど、この沖之光なら自信を持ってミネラルについて書けそう。

 

沖之光ってこんなに苦味が特徴的だったかな?とバイブル「知識ゼロからの泡盛入門」で確認してみると、

「この沖之光の特徴ともいえる、ほのかな苦味が旨さの秘訣。水割りにすると風味がのびて美味い泡盛です。」

 

と、なるほどあってる。でもなんか変な感じ・・・ 

 

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気をとりなおして2銘柄目の「久米仙ブラック(古酒・35度)」・久米仙酒造へ。まずは香りを確認すると、第一アロマは5:炊き上がりの米。第二アロマは55:エリンギ、90:キャラメル、95:(ビターな)チョコレートあたり。

 

これは苦くないよなぁと恐る恐る口に含むとこれも苦い!?

 

いよいよもっておかしい??いつもの久米仙ブラックと印象が違いすぎる。泡盛じゃなくて自分の味覚がおかしいのか?おかしいんだろうなと思いながらダメ押しの菊之露で最終確認してみました。

 

やっぱり苦い。

って、こりゃあ病院でもらった風邪薬のせいですわ。間違いない(汗) 

 

こうなると沖之光の特徴である苦味をばっちり感じたというのもまったく信憑性がないですね~。鼻の感覚も鈍っているかもしれないので香りの評価は参考意見として見てください。 

 

テイスティング前に風邪薬は飲んじゃだめですね。風邪薬くらいと侮ってましたけど、これじゃまともなテイスティングになりません。初歩的なことで恥ずかしいのですが、この日は子供が入院した日で朝からバタバタしていて昼に飲めなくてついついやっちゃいました。 

 

そもそも普段から体調管理は大切ですね。今日大腸カメラをした僕が言えることじゃないけど(苦笑)。

 

僕の場合は飲み過ぎってことはないと思いますけど、みなさんも泡盛を楽しむなら節度ある飲酒を心掛けましょうね(^_^;)

 

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テイスティング勉強会の後は休む間もなく11/4の泡盛イベントの打合せに突入~大阪泡盛の会もまた活気が出てきて嬉しいです(^^)

#泡盛秋祭り #樽 × #燻製 の打合せ終了。燻製メニューがほぼ決まり泡盛の候補もだいぶ絞れてきました。

#泡盛BAR は今回も八巻さんに担当してもらえることになりましたのでお楽しみに。樽熟成泡盛のハイボールなど泡盛初心者の方にオススメのメニューも準備してます(^^) #10000燻す