大阪の泡盛マイスター的雑感 vol.1


沖縄病の衝撃!

沖縄ファンには説明不要の病。自覚はありませんが傍からみれば僕も沖縄病なんでしょうか?

重症な泡盛病なのは自覚していますが。

 

まわりの沖縄好きと比べると自分は大丈夫という認識なんですが、甘いかな? 沖縄病は今読んでいる「沖縄言葉ちょっといい話(藤木勇人/双葉社)でも取り上げられています。ご存じない方に、この本の言葉を借りてご紹介すると沖縄病とはこんな症状なんですね。   

 「沖縄に恋焦がれる」 

 「地元に帰っても沖縄のことばかりが頭に浮ぶ」 

 「頻繁に沖縄に足を運ばないと落ち着かない」 

 「沖縄に住まないといられなくなる」

これを読んでも自分はまだ大丈夫だと思っているのですが、どうでしょう? 

 

自分のことはおいといて、小渕元首相やジャーナリストの筑紫哲也氏など著名人の沖縄病の患者さんもエピソードと共に紹介されています。九州沖縄サミットの開催や二千円札の発行は小渕元首相の沖縄病によるものと書かれていますが、どうなんでしょ?沖縄病によるものだとしたら相当重症ですよね(沖縄ファンの間では常識なのか?)。    

 

甘く見ていた沖縄病ですが、こじらすと大変なことになるのかも^_^;

 

そういえばと・・・思い出して部屋を探すこと10分。二千円札を8枚持ってました。全てピン札です。 

普段まったく見ないのでかなり新鮮。いつ手に入れたのか定かではありませんが、やっぱり沖縄病に感染しているのは間違いないのかも(^^♪(2015年8月17日)


泡盛マイスターのプライドがっ!

「焼酎・泡盛BOOK(ゆったり焼酎・スッキリ泡盛の会/池田書店)」 

7月頭の沖縄で、ゆいレールの赤嶺駅前にあるブックオフでゲットしました(^^)v   

 

なんでまた赤嶺駅なん?という感じですよね。手作り泡盛体験をする忠孝酒造さんの(いちおう)最寄駅なのでいつも帰りに寄っています。そして目新しいことは載ってないような気もするんですが泡盛関連本は見つけるとついつい買ってしまいます。   

 

2009年発行なので例えば「あの頃の○○のラベルのデザインってどんなんだっけ?」という時の資料になるかなという感じです。あとで買っておけば良かったと思ってから手に入れるのはかなり大変なので。本との出合いも一期一会ですからね。   

 

赤嶺駅から忠孝酒造まではタクシーかバスを利用するのでホテルのある国際通り周辺からタクシー・バスで直接移動した方が何かと便利だったりするのですが赤嶺駅に寄るのはもうひとつ理由が。   

 

それは、ブックオフの隣に「酒のスマイル」という泡盛の充実したリカーショップがあるから!この2軒をパトロールするのがお決まりのコースです。といっても泡盛は荷物になるから、ネットでも買えるものにはできるだけ手を出さないようにしていたのですが、値段の違いにびっくりして買ってしまったのがこの「赤馬(25度)」・池原酒造所(右側の泡盛です)。   

ちょうど赤馬が欲しくし、アマゾンで在庫と値段(1,263円)を把握した上で、念のためスマイルで値段を見たら・・なんと698円。

 

その差565円1.8倍ってでかいですよね^_^; 

 

1,263円で買うのが納得できなくて沖縄からわざわざ買って帰りました。こういうのが泡盛マイスターのプライドなんでしょうか??笑(2015年8月14日)


関係者のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします!

次の仕事(泡盛講座の講師)につながるようにと、パーソナル・フォトグラファーのかんばやし ちあきさんが気合を入れて阪急うめだ本店での「泡盛の楽しみ方講座」の様子を撮影してくれました!その時のプロフィール写真を使って、さっそく名刺をリニューアル!

 

ちあきさんに撮ってもらった写真は名刺の他にもこのHPのトップ画像をはじめSNSのトップ画像などで、かなり活用させてもらっています。泡盛マイスターの技能競技大会やリレーセミナー、そして泡盛を丸ごと楽しむきき酒会とイベントが続いたので、かなり前のような気になっていましたが、泡盛の楽しみ方講座からまだ1月半しか経っていないんですよね。ちあきさんありがとうございました(^^)(2015年7月27日)


外出先ですかさず泡盛チェック!

この週末までゴールデンウィーク中の方もいるんでしょうね(^^)

 

打合せで出掛けた先の近くに酒屋があったのでとりあえず泡盛コーナーをチェック!大阪でよく見る銘柄が多かったけど以前居酒屋産業展で試飲した「ちょっぴりあまい島唄」・まさひろ酒造㈱が!

売っているのを見るのは初めてでした。簡単ですがパトロール終了です(^^ゞ(2015年5月8日)


初スパークリング~!

前から気になっていたスパークリング日本酒。せっかく山形にいるので山形の地酒のスパークリングを買ってみました。売り場を2ヶ所巡って買ったのは「ひとときスパークリングSAKE(8度)」・六歌仙と「米鶴スパークリング(9度)」・米鶴酒造の2つ。

 

スパークリング日本酒は日本酒に炭酸ガスを注入するタイプと瓶内で二次発酵させるタイプがあるようですね。二次発酵させるのはシャンパーニュと同じ製法のようで要冷蔵らしい。買った2つには要冷蔵とは書いていないので日本酒に後から炭酸ガスを注入したタイプなんでしょう(^^)

 

「ひとときスパークリングSAKE(8度)」・六歌仙を飲もうとしたら噴き出してしまった・・・見た目以上に炭酸が強めです。

瓶のデザインもさることながらグラスに注いだ雰囲気もいい感じ。でも上手く撮れなかったので見た目のことはこの辺で^_^;

 

アルコール度数が8%なので飲みやすいのは当然としても、それ以上に日本酒×炭酸というのは飲みやすさが強調され、そして興味をかき立ててくれますね。日本酒は人気がありますが飲みやすい上にこんなにもお洒落になるとますます人気が高まっていきそう。採れたてを伯母から送ってもらった笹竹の煮物、行者にんにくのたれをかけた冷奴との相性もバッチリ。

 

どうしても話題は泡盛のことになってしまいますが・・・(笑)。スパークリングの泡盛もあるといえばありますが、泡盛で漬けた梅酒がベースだったり、手に入りにくかったりとまだまだ一般的とはいえないので泡盛を知ってもらう起爆剤として、スパークリングの泡盛がもっと盛り上がると面白いんじゃないでしょうか(^^♪(2015年5月5日)


こちらの本で紹介されました(^^)

ほんの数行ですがこちらの本で僕の名刺(交流会用)のことを取り上げていただきました。

「なぜ名刺交換をしても仕事につながらないのか?(笹原隆生・中島由雅/同友館)」

泡盛を楽しむ会というコミュニティを作っている(少し変わった、笑)士業ということで、取り上げていただいたのではないかと理解しています。

 

交流会用なので片面は本業の司法書士のこと、もう片面は泡盛マイスターのことを書いている名刺です。ちなみに昼の交流会では本業の面を表に、夜の交流会の時は泡盛マイスターの面を表にしてお渡しすることが多いです。最近はそうでもなくなってきていますが^_^;

 

今日はその出版パーティがあり、いい機会なのでしばらくメンテナンスしてなかった名詞を本を読んですぐに作り直してパーティに臨みました。本のタイトルがタイトルなので名刺交換をする度に必要以上に緊張してしまうパーティでしたが、初対面にも関わらずみなさんといろいろとお話をすることが出来ましたのは、この名刺のおかげだろうと思います(^^)v

 

今日はセミナーでも学ばせていただいたので、改訂版を出版される時には画像付きで名刺を紹介していただけるよう、名刺、自己紹介ともにブラッシュアップしていきたいと思います。本日はおめでとうございました(^^)(2015年4月29日)


1パーセントの泡盛!?

缶のデザインと「ゆけ、ゆけ!ジンジャー」味というネーミングに惹かれて買ったキリンバタフライ。他には「気楽に行こう!アップル」「のんきに紅茶」味があるみたいですね。ナイスなネーミング(^^)   

 

どんなシーンを想定した商品なんですかねアルコール分1パーセントって?ノンアルコールじゃないからハンドルキーパー用じゃないですよね。

  • 体調万全じゃないけど飲みたいとき?
  • 飲み会の雰囲気を壊さないように?
  • おとーり用?   

おとーりというのは宮古島流泡盛の回し飲み、またの名を夜のトライアスロン。おとーりには普通よりも薄く作った水割りを使うようではじめからアルコール度10度に割ってある泡盛も宮古島に売ってました。

おとーり用ではないと酒造所の方は言ってましたが、おとーり用でしょ(笑)。酒に弱い泡盛マイスターとしては1パーセンとぐらいの水割りでするなら、おとーりも楽しめそうですね。キリンバタフライはおとーり用のグラスで思いっきり軽く飲みたい時に美味しく頂きました(^^♪(2015年4月22日)


実技試験に遅刻した苦い思い出

泡盛マイスター協会のHPで泡盛マイスター実技試験の結果が発表されていました。合格された方は本当におめでとうございます(^^)

 

8割という合格率は試験としては高いのかもしれませんが、やっぱり勉強は大変でした(ちょっと遠い目)。

 

もう4年前のことになりますが、試験があるのは冬場の風邪が流行ってる時期なので体調管理に気を付けないといけないし。鼻水、鼻づまりなど鼻にくるとテイスティングにもろに影響します。

 

そもそも馴れないテイスティングをそれなりにこなせるようになるのはかなり大変でした。それに勉強中は泡盛を飲んでいても試験のことを考えてしまうのでちっとも美味しくない。←これは嘘です(笑)。

 

おまけに当日は遅刻するし(>_<) 

ダッシュで会場に入り、ハァー、ハァーいいながら試験の説明を聞いた思い出が・・・

 

遅刻の原因は講習・模擬試験のたびに沖縄・東京へ行ってたので、どんだけお金使うねんって最後の最後に我に返って前泊のホテル代をケチって当日飛行機で移動したからですが。間に合わなかったらどうなってたんでしょうね・・・怖っ

 

やっぱり関西で泡盛マイスターがもひとつ増えない理由のひとつは受験に費用がかかることが大きいと思いますね。そろそろ、泡盛マイスター協会の関西支部の立ち上げに動き出しますか(^^)/(2015年3月28日)


私が考える、泡盛が活きる道

若者のアルコール離れというのは感じていましたが沖縄でも同じだったんですね。沖縄の学生さんは、おとーりをガンガン回しているイメージを持っていたので意外です(偏見ですね、すみません)。

 

沖縄観光連盟が実施した「大学生の泡盛に関する意識調査」によると・・・、

アルコールを飲む頻度は「殆ど飲まない(23%)」「月に1回(11%)」「月に2回(16%)」で5割。

 

そんなものかなとも思いますが、泡盛に限定すると・・・

「殆ど飲まない(65%)」(>_<)

じゃあ泡盛を飲まずして何を飲んでいるのか?というと(最も好きなアルコール2つまで)、↓こんなランキングのようですね。焼酎というのは芋なんでしょうか?

  • 1位 焼酎
  • 2位 ビール
  • 3位 酎ハイ
  • 4位 カクテル
  • 5位 泡盛

5位というのもさることながら泡盛を飲まない理由というのが、かなり凹みます。

  • 「美味しくないから(40%)」(>_<)
  •  他には「においがきつい」
  • 「強い」・・・

まあ、得てして身近にあるものの良さって気がつきにくい、そんなところじゃないでしょうか。島人ぬ宝、三線の花で唄われていることもそういうことだし。僕自身も地元の山形なんて田舎でいいものなんてないと思っていました、離れるまでは。

 

個人的には、飲みやすくする(迎合する)ばかりじゃダメでしょとも思います。仮に飲みやすくしていって行き着く先はノンアルコール泡盛?(これはこれで飲んでみたいけど)

 

あまり興味がない層にこっちを向いてもらう労力と、興味を持ってくれる層を新たに探す労力なら、後者の方が面白そうじゃないですか?

 

例えばある場所では豊富に存在する安い商品が別の場所では極めて貴重で高額で取引されている。安く買い、高くても需要のあるところに持って行って高く売る。裁定取引の考え方ですがこんな感じが理想ですよね(あえて高く売る必要はありませんが)。

 

あまり興味がない層に価格を下げて売るぐらいなら欲しがってくれるところを探す(作る)、そこで喜んで買ってもらう方がお互いにハッピーになれるんじゃないでしょうか。それだけの魅力が泡盛にはあります(^^♪(2015年3月3日)


二番煎じかもしれませんが。

マッサン効果で国産の高級ウイスキーが品薄状態だとか(*_*)

 

高級品は10年以上寝かせるものが多く即増産とはいかないようです。 関係者は歯がゆい思いをされているんでしょうね。それにしても朝ドラの影響力って凄いですね。おととしニッカウヰスキー余市蒸留所に行った時もそれなりに賑わっていましたが、今頃は大変な人出なんでしょう。

 

話は変わって、宮古島が舞台の「純と愛」の時は泡盛が盛り上がるのでは?という淡い期待を抱きましたが見事に裏切られてしまいました(>_<) 最終回までひととおり観ましたが、全体を通して暗い、重かった・・・。家政婦のミタはハマりましたが、純と愛はハマりきれなかった。 そもそも、ほとんど泡盛は登場しませんでしたね。

 

二番煎じですが泡盛の酒造所を舞台に朝ドラやってほしいですね。「至福の本格焼酎 極楽の泡盛(山同 敦子/ちくま文庫)」 という本で感化されたばかりなので宮里酒造所はどうでしょう? 歴史なら新里酒造、瑞泉酒造の御酒の復活物語もドラマで観てみたいし、離島の家族だけで造っている酒造所なんてよくないですか。でも朝ドラ的には女性社長、女性杜氏の一代記がやっぱりイメージでしょうか。(2015年2月27日)


ふるさと納税で泡盛の甕がもらえるなんて!

調べものをしていたら、ふるさと納税のポータルサイトを発見!

 

ポータルサイトには特典の人気ランキングがあったり種類や地域を指定して特典を検索することができるので、ついつい「焼酎・泡盛」×「沖縄県」で検索してしまいました。

 

泡盛の特典は10種類だけ。思ったよりも少ないですね・・・。

 

沖縄県は「南風」「海乃邦」といった沖縄県酒造協同組合の泡盛。石垣市は「泡盛飲み比べセット」。

忠孝酒造のある豊見城市の特典は忠孝酒造の泡盛や甕があって100万円以上の寄付には「忠孝南蛮荒焼5升甕 仕次ぎセット(6万円相当)」がもらえるようです。

 

ふるさと納税でしかもらえない泡盛なんてのがあると泡盛ファンにはたまりませんよね。

 

南城市に30万円以上の寄付をするともらえるのは泡盛の甕です。詳細は不明ですが南城市に泡盛の酒造所はないので南城市に第二工場のある多良川の泡盛なんでしょうか?それとも甕だけがもらえるのか?わかりませんがそこはかとなく特別感を感じます。

 

そうそう。泡盛ではなく芋焼酎ですが宮崎県都城市に100万以上の寄付をするともらえる「黒霧島20度1.8L 1年分365本」というのがありました。一升瓶が365本ってかなりのインパクトがありますね(笑)。(2015年2月20日)


ガリガリ君酎ハイ

とある串焼き屋さんにて。

 

泡盛を置いていないとわかってメニューで目に止まったのが「ガリガリ君酎ハイ」でした。ブログのネタにしようと即、オーダーしました←必死ですね(笑)。登場の仕方は想定内でしたが「ああやっぱりそうなんや」と繁々と眺めてしまいました。ソーダ味じゃなくてコーンポタージュ味とかなら想定外だったんですけどね(笑)

ぼやぼやしていると、ガリガリ君が溶けちゃうんじゃないかと一口飲んでみましたが味がしない。完全に溶かしてから飲むのがセオリーのようです。アイスが溶けきると色もいい感じの薄いブルーに。

ソーダ味なのでぐいぐい飲めます!ベースのお酒は連続式蒸留機で蒸留した甲類焼酎でしょうね。ちなみに泡盛は乙類焼酎です。泡盛でやるとしたら減圧タイプのすっきりした泡盛がいいかも。暑い沖縄のビーチで飲んだらハマりそうでした。(2015年2月19日)


年々大変になってます(^o^;)

前回の大阪泡盛の会(テイスティング勉強会)に参加されたお二人が泡盛マイスターの試験勉強をスタートされるので、お二人の挑戦を全面的にサポートするべく最新の実技試験の課題泡盛リストを入手しました。僕が挑戦した平成23年度の課題泡盛は30銘柄でしたが入手した平成26年度のリストでは5銘柄増えて35銘柄になっています。課題泡盛の中から4銘柄が出題されるという点は変わっていませんが年々大変になっているということですね。

 

2つのリストを照らし合わせてみると課題の半分が変わっていました。変わっていないものは実技試験の定番と考えて、この辺りから勉強をはじめるのが良さそうです。平成26年度の課題泡盛をひと通り見ていくと入手しにくい「宮之鶴」があったり、他の課題と比べて2~3倍いいお値段のする「春雨マイルド」があったりと揃えるのもそれなりに大変です。

 

また宮の華の「八重干瀬(やえびし)」をはじめまだ飲んだことのない4銘柄も含まれていました。泡盛マイスターの試験に挑戦される方と一緒に僕も初心に帰って勉強していこうと思います(^^)/(2015年2月7日)


プロ野球選手は泡盛好き!?

プロ野球の春季キャンプが2月1日からスタートしたようです。12球団中、7球団(日本ハム、阪神、広島、中日、DeNA、ヤクルト、巨人)が沖縄本島で、楽天は久米島、ロッテは石垣島とキャンプ地は沖縄県が多いですね。

 

そう考えるとプロ野球選手には泡盛ファンが多いのかも?それか飲みすぎて嫌いになってるかも。 体育会系ノリでオトーリなんてやろうもんなら、かなりきつそうですよね(>_<)

 

宮古島で多良川さんの工場を見学した時に洞窟貯蔵庫ウプウス蔵ではオリックスの選手の甕が熟成されていました。そのオリックスは宮古島から宮崎(前半)にキャンプ地を移したみたいです(まさかオトーリとは関係がないと思いますが)。気にしてもしょうがありませんが、宮古島で熟成中の甕のことが気になります(^^♪(2015年2月2日)


泡盛をポチッと(^^♪

気がついたらアマゾンに泡盛の専用ページができていました。商品数を見るとなんと約2,800!沖縄県酒造組合の泡盛直販サイト調べによると2015年1月20日時点では日本最大級の品ぞろえだとかっ(^O^)/

 

アマゾンが直接出品している商品だけでも823もあります。ちなみに一番安いのは「島ー小ー(しまーぐゎー)(12度)」・新里酒造の194円(ワンカップ)で、一番高いのは「まるたま(1973年製造・43度)」・玉那覇酒造工場の30万円(1800ml)でした。

 

 

これって送料無料ですよね。2,500円以上のあわせ買い対象の商品もあるみたいですがありがたい。まあ送料が無料といっても泡盛には酒税の軽減措置があるので、安さにこだわるなら沖縄で買ったほうが安いのかもしれません。買いやすくなるのは間違いないので、これでますます僕の泡盛ライフが加速しそうです(^^♪(2015年1月31日)


泡盛銘酒会ってどんな会?

「やまかわ」、「高嶺」と書かれた馴染みのないラベルの泡盛をはじめて行った酒屋で何種類か見つけました。その泡盛には「泡盛銘酒会」と書いてあったので「泡盛銘酒会ってどんな会ですか?」とお店の方に聞いてみたところ・・・

 

「山川と高嶺」という答えが返ってきました。

 

正確には僕がこの質問をしたお店のスタッフに対して、オーナーらしき人が答えた内容なのですがそれって答えになってる???そのまんまやん^_^; スタッフに答えたつもりかもしれないけど、そのまま僕にも聞こえているのでこれ以上は時間の無駄だと思って店を出ました。

 

ネットで検索すると、泡盛銘酒会のメンバーであるお店のHPでまともな情報が得られたので書いておきます。

 

「泡盛銘酒会」 琉球文化の華として、伝統的な酒造りを継承しながら現代に合う個性と高い品質を探求する情熱ある蔵元と志を同じく本物の酒を愛する酒販店で泡盛の普及と泡盛文化の研究に共に努力する事を趣旨に設立されました。

 

この蔵元というのが「やまかわ」の(有)山川酒造と「高嶺」の(有)高嶺酒造所ということですね。加盟している酒販店の数は約100店とか120店だったり各HPによってまちまちで正確な数は分かりませんでしたが、それだけの加盟店があるならあの酒屋で買う必要はないなと思ったのでした。(2015年1月26日)


請福生姜で身体の芯からぽっかぽか(^^)

月に1度開催される異業種勉強会の忘年会で今年は1泊2日で和歌山へ行ってきました。忘年会の目的はクエのフルコース。

魚拓の40kgとはいきませんがそれでも25kgのクエを使ったクエ鍋をはじめ、てんぷらやあらだきといった料理を堪能しました。

その中でもクエのヒレ酒が最高で日本酒が止まらない~(笑)

食事の後は部屋に戻り第2部へ。エアコンの調子が悪かったのか?宿がめちゃくちゃ寒くて持参していた請福酒造さんの「請福生姜」に救われました(笑)

生姜のパワーで身体がすぐにぽっかぽか。アルコール度数が12度なので僕はストレートで頂きましたが酒造所の方によると水割りやお湯割りでも美味しくいただけるようです。一緒に行っていたメンバーの方は泡盛に馴染みのない方がほとんどだったのですが、反応は上々でした(^^)v

 

「請福生姜」は生姜の搾り汁が沈殿するので飲む前にしっかり“ふるふる”して良くシェイクされた後で飲まないといけないのですが、特急くろしおの車内がかなり揺れたのでふるふるの必要はなかったかも。ちゃぷんちゃぷんという音が気になるぐらい。中身の動きにご注目(^o^;) 来年も楽しい忘年会を過ごせるように頑張らないと。(2014年12月6日)


決して平坦じゃない10年の歴史

泡盛マイスター協会から創立十周年記念誌が届きました。簡単に10年と言ってしまうけど、平成19年に「泡盛マイスター」が民間資格から県知事が認証する制度になったことをはじめ、10年の道のりは決して平坦じゃなかったはずです。

 

そういう経緯から平成19年度の認証者が多いのですが、平成16年から泡盛マイスターが誕生しているので平成24年度に認証された僕なんかまだまだひよっこ。泡盛マイスターになってまだ3年もたたない言ってみたら新酒なので、この記念誌で協会の歴史をしっかり学びたいと思います。

 

都道府県別の人数をみると西日本では滋賀から鹿児島まであわせても10人。大阪でも講座や試験を受けられるようにしないと関西圏の泡盛マイスターの増加は期待できないように思いますね~。

 

驚いたのは山形にも泡盛マイスターの方が1人いらっしゃったこと!

山形県出身としては山形の泡盛マイスターの方といつかお会いしたいです(^^)(2014年10月18日)


今日は何の日~ふっふ~♪

というわけで今日11月1日は泡盛の日です。1989年沖縄県酒造組合連合会が泡盛製造の最盛期に入る11月1日を泡盛の日と制定しました。ちなみに酒造りに「いい月いい日」という語呂合わせもあるようですが、それなら11月11日だろ!というツッコミが聞こえてきそうですね。

 

そんな泡盛の日の今日、声を大にして言いたいことが。

 

少し前になりますが京都市で「乾杯条例」が制定されたというニュースが話題になりました。 京都市以外でも20以上の自治体で制定されているそうです(黒霧島で有名な霧島酒造のある都城市では不採択になったようですが)。

 

沖縄で“泡盛で”乾杯条例が制定されるのも時間の問題かもしれませんね(もうあったりして?)。こう書くと「泡盛なんてあんな強い酒を一杯目から飲めるか!」というご意見もありそうなので、それについて一言。

 

確かに泡盛はアルコール度数30度が一般的なので強いお酒に間違いありませんが泡盛の本場沖縄では水割りで飲まれることが多いです。 水:泡盛が6:4ならアルコール度数は12度ぐらいでワインや日本酒と同じか低いぐらいです。

 

そんなわけでみなさん。今日、泡盛の日の乾杯は泡盛でひとつよろしくお願いします。今日の合言葉は「とりあえず泡盛水割りで!」です。(2013年11月1日)


こんまり流片づけ法を実践してみた!

まだ8月ですが間違いなく僕の今年の10大ニュースに入るであろう、我が家の引っ越しが完了しました。前の家と比べると引っ越し先は手狭になるので、こんまり先生の「人生がときめく片づけの魔法(近藤麻理恵/サンマーク出版)」の力を借りて片づけることに。これは2の方。1は相方の周りでちょっとしたブームになり貸し出し中。

魔法の威力は絶大でちょっと読んだだけなのに手狭どころか、前よりも快適に広々使えそうな気がしてきました。片づけで空いたスペースに泡盛蔵の増床を計画しようかなんて妄想に突入してしまったぐらいです(笑)。

 

泡盛蔵の増床なんていう妄想は忘れて、まずは一般家庭にしては多過ぎるアルコール類の片づけから着手することにしました。本に書いてあるやり方に則ってまずはすべてを蔵から出してみました。こうしてみると全体量がよくわかりますね(汗)

一般家庭にある泡盛の量としては異常とも思えますが、ほとんどが泡盛マイスターの実技試験の時の課題泡盛なのでしょうがないのです(言い訳じゃなくて)。

 

泡盛は時間が経っても腐らないどころか時を重ねるほどに美味しさが増すので、早めに飲みきってしまおうという気にならない・・・。片づけという観点でみると罪な酒ですね。

 

さて、一ヶ所に集めたところでひとつひとつ手にとってみて、ときめくか否かを基準に「捨てる」or「捨てない」を判断していきます。

  • 1つ目・・・ときめく
  • 2つ目・・・ときめく
  • 3つ目・・・これもときめく

とそりゃあ、ほとんどときめくわけですよ。それじゃあいっこうに減らないので、捨てるのは諦めて引越しまでハイペースで消費することに相成りました。(2013年8月24日)


仕事ができる人は・・・

ようやく読み終えたこの一冊。「仕事ができる人はなぜワインにはまるのか(猪瀬聖/幻冬舎)」。

泡盛じゃなくてワインだから買うかどうか一瞬考えましたが、内容によってはワインに乗り換えようと思って買いました。冗談です(笑)。

 

まあ、理由さえ分かってしまえば泡盛に応用して「仕事ができるようになりたいばっかりに、少々飲み過ぎてしまった」とかなんとか、朝方トイレを汚して相方から叱られた時の言い訳に使えないかと。

 

ワインはごくたまに飲む程度で「ボジョレー・ヌーボー」じゃなくて、「ボージョレ・ヌーボー」だと知ったのはごく最近だといえばおのずとどの程度か分かりましょうか。

 

この本によるとワインの魅力とは「奥深い」、「未知」、「ミステリアス」なお酒ということです。とにかく種類が多く、ブドウの品種(主要品目だけで約100種類だとか)の多さに加えて世界中に産地が広がっている。フランスを例にあげると、公認された原産地の数が約400もあるらしい。加えて熟成による変化もある。

 

ワインとは「これでわかった」ということがない世界で、そこが知的好奇心の旺盛な出来るビジネスマンがハマってしまう理由なんだそう。中でもできるビジネスマンが好むのは「ブルゴーニュ」とのこと。話はそれますが僕が泡盛に興味を持ったのは泡盛と名乗っているものは

  • 原料はお米を使うこと
  • 黒麹菌を使うこと
  • 全麹仕込みにすること
  • 単式蒸留機で蒸留すること

といった決まり事の中で造られているのに、なぜこんなにも色々な味ができてしまうのかという所に面白さを感じてしまったからです。原料の大部分を占めるタイ米は一括購入しているようですし黒麹菌や酵母の種類も限られるので、ワインの魅力とは方向性が違うのかもしれません。

 

ちなみに、この本でいうできるビジネスマンというのは、孫社長、三木谷社長といった超一流クラスのことで、仕事が早いとか、営業成績がいいとかというレベルの話ではないようです。

 

それからできるビジネスマンほど深酒はしないそうです。そりゃそうだ!といい勉強になりました。(2013年7月19日)


泡盛の桃源郷

泡盛マイスター認証書授与式の翌日のことです。沖縄で泡盛の桃源郷に迷い込んでしまいました。

 

・・・めんどくさい言い方をやめると(笑)、泡盛マイスターの1期生のお宅で開かれた飲み会にお邪魔したという話なんですが桃源郷というのは大袈裟ではなくて・・・

 

会場は泡盛のために造られた離れで両側の壁には甕がずらりと並んだ棚が。床下にはなんと一升瓶が60本収納できるという泡盛好きにはたまらないまさに桃源郷。そんなわけでお宝泡盛がどんどん出てきます。

  • 1997年のわんから
  • ラベルに先代の杜氏のお名前の入っている宮之鶴
  • ハブ酒は自家製ということですがハブは庭に出てきたハブを捕まえて浸けたらしく、ハブも自分で調達したんだそう。沖縄ってすげぇ~
  • どれもすごくて無造作に置かれた泡波が霞んで見えるほど

このプロパンガスボンベみたいなのは一般酒をオリジナルでブレンドするためのタンクなんだそう(組合みたいに)。とにかく家庭用とは思えないサイズ感です(笑)。

それから今回の沖縄滞在中にチャレンジしたかったヒージャー(ヤギ)にもありつけました。刺身とソーセージです。これまでヒージャーは食わず嫌いで避けてきたのですが・・・泡盛の古酒の香りにウーヒージャーかざ(雄ヤギの匂い)というのがありまして。「泡盛からヤギの香り?」という時点で大いに疑問があるのですが、とにかく、ヒージャーを食べずしてはわかり得ないだろうと思い挑戦しました。ソーセージはいけるけど刺身はギリギリ無理でした(汗)。

 

帰り際に「また来たらいいさ~」という桃源郷の主からの御言葉、真に受けましたよ(^^♪(2013年2月18日)


沖縄タイムスデビュー!?

季節外れの夏休みを取って11月1日に沖縄であった泡盛マイスター認証書授与式に参加しました。参加の条件になっている泡盛マイスターバッヂはギリギリになったけど準備しました。裏には僕の認証番号403(シーサーー)入り。

平日ということもあって県外から授与式に参加していたのは僕を含めて3人でした(そもそも沖縄県外のマイスターは少ないようですが)。その中のひとり、Mさんが地元のケーブルテレビの取材を受けているのを他人事だとのほほんとしていたら、次は僕の番でした(汗)。

 

沖縄でスーツを着たのは初めてでしたが、その日はスーツを着ていてもちょうどいいぐらいに涼しかったのに、インタビュー終了時には考えられない量の脇汗をかいていました。カメラが回っているとこんなにもろれつが回らなくなるとは・・・ 

  • 「泡盛マイスターを受験しようと思ったきっかけは?」
  • 「お薦めの泡盛は?」
  • 「お薦めの飲み方は?」

とか聞かれたような気がします(大汗)。沖縄のケーブルテレビなので放送されたのか、カットされたのか知るすべはありませんが、前もって言っといてくれたらと悔やまれます。

 

そういえば授与式の様子が沖縄タイムスの取材を受け、密かに沖縄タイムスデビューしていたみたいです。正確には他の方が認証書を会長から頂いているところに映りこんでしまっただけですが(笑)(2013年2月15日)


借りは返せた!?

六甲山では杖を借り、居酒屋では傘を借りる。

 

最近、なにかと借りることが多いのですが借りたものは返す主義なので、今回は急な通り雨の時に借りた傘を返しに晴天の中を天六の「とぅるるん」さんにやって来ました。傘を返しに来たつもりがついつい座ってしまうわけです。

 

そして気がつけばオリオンでカリー。

 

と前フリはこの辺にして。名古屋から泡盛マイスターのSさんがいらっしゃたので、傘を返すというのを口実にとぅるるんさんに飲みにやって来ました。2軒目は泡盛マイスターAさんのお店「碧」さんへ。

 

泡盛マイスターのSさんとは5月に名古屋で泡盛を飲み、10月は大阪で泡盛を飲む。名古屋も大阪も名物は沢山あるのにどちらも沖縄料理へ。お互い泡盛バカだからこれもしょうがないのでしょうか・・・。Sさんの話が面白すぎるので、泡盛、沖縄の話題にとどまらず話は尽きなかったなぁ。Sさんまた飲みましょう!次は六甲山に杖を返しに行かないと(^^♪(2012年11月19日)


泡盛をナリワイに!?

ナリワイである。仕事ではないし、当然シノギとも違う。

 

タイトルに惹かれて読んでみました。「ナリワイをつくる 人生を盗まれない働き方(伊藤洋志/東京書籍)」

うーん・・・。ナリワイとは何なのか?

  • やると自分の生活が充実する
  • 提供する人、される人が仲良くなれる
  • 自分自身が熱望するものをつくる など

ナリワイ10か条なるものがまとめられていましたが個人的にはこちらの方がしっくりきました。

 

喩えて言うなら、森の人のような生活だ。普段は森の近くで静かに暮らし、果樹を植えたり、山に芝刈りに行き、ついでにキノコが採れる場所を把握しておいたり、・・・(中略)・・・たまに都会に出て行って、山の幸を提供して一稼ぎしてくる。イメージとしては、そんな感じだろうか。

 

余計分かりにくいって?ナリワイがどんなものかどうしても気になるという方は、本を買って読んでください。自分が出来るかどうかはともかく、ナリワイをつくるというかこの本に書かれている働き方に共感しました。ただし、今の自分だからという限定が付きます。

 

大学生の頃、就職活動をしていた頃、社会人として働き始めた頃、そして会社を辞めて司法書士を目指した頃、今までの人生のどのタイミングでこの本と出合ったとしてもその時は共感できなかったと思います。ストレートに言うと共感どころか、この本に書かれているような生き方が許されるの?やっていけるの?って感じていたと思います。

 

そういう意味では、ここ3年ぐらいで僕も急に視野が広くなったのかもしれません。サラリーマンから個人事業主になれば誰でも分かるって?

 

さて、ナリワイを理解するキーワードとして、

「自分のほしい物を、なるべくお金を使わず工夫して作ったりする」

「どれだけ自分の生活に必要なものを自分で賄えるか」

 

ということも書いてあったので、僕的なナリワイのアイディアとなると「泡盛を自分で造る!?」というアイディアが浮かんだのですが、しかし密造酒は御法度・・・。お上が許してはくださらねぇ。というわけで僕のはじめてのナリワイのアイディアは一瞬で泡と消えたのでした(笑)。

 

ま、造ったところで全部自分で消費してたらナリワイにはならないんでしょうが。(2012年10月31日)


泡盛マイスターが憧れる美ら海って!?

山形県の内陸部で育った僕にとって、海の近くに住んでいたらちょっと釣りに行けば簡単に夕飯のおかずぐらいは調達出来そうなイメージがあって小さい頃から海の近くに住むことに憧れがありました。

 

いざ自分が海から300mの距離に住んでみて幻想だったとすぐに気が付きましたが、僕の場合は海から300mといっても大阪湾なので沖縄の海なら違うはずと秘かに信じていました。

 

それこそ自然豊かな沖縄の海なので、釣りなんてまどろっこしいことをせず、素潜りで夕飯のおかずに魚を銛で付くのなんかは朝飯前かなと思ってたわけです。

 

でも、これもまた僕の幻想だったみたいです。

 

最近、沖縄関連の本で「海人」を除けば一般的な沖縄県民は海に潜ったことがない人が多いと知りました。どうも沖縄の子どもは海は怖い所だと周りから聞かされて育っているので、沖縄県民にとって海はビーチパーリーをしたりする場所であって、潜ったりはしないようです。ということは自分の目で海の中や「珊瑚礁」で泳ぐ熱帯魚を見たことがないという沖縄県民も多いんでしょうね。

 

前振りが長いしなかなか強引ですが(笑)、「海人」・まさひろ酒造と「珊瑚礁」・山川酒造について書いてみたかったので。

 

なんだか偉そうに書いてしまいましたが僕も沖縄の美ら海でもシュノーケルをする程度で潜ったことはありません。ちなみにシュノーケルをする目的はイシミーバイを釣る時に魚影の濃いポイントを自分の目で確認するためです(^^ゞ 

 

結局、僕にとっての美ら海は田嘉里酒造所で見たような泡盛の原酒の海になりますかね? ( ^ω^ )(2011年12月19日)


ハイビスカスサク!

合格電報というと反射的に「サクラサク」を連想してしまいますが、この資格なら「サクラ」より「ハイビスカス」がハマる気がします。その資格というのは沖縄県知事認証の「泡盛マイスター」。泡盛マイスターというのは泡盛を造る立場ではなく琉球泡盛の歴史、香りや味わい、製造方法等の知識に精通する、いわば泡盛スペシャリストといえる資格なんです。 

 

相方に半ば強引に誘われてついて行った沖縄にこんなにハマるとは。まずは「タコライス」にハマり、気づいた時には泡盛の魅力にとりつかれてしまってて・・・

咲かぬなら 咲くまで飲もう ハイビスカス

という決意で去年の6月から泡盛マイスターの勉強を密かに始めていましたが、その泡盛マイスターの実技試験の合格通知が届きました。昨年の筆記試験に続き、この2月の実技試験になんとか合格することができたので、これで晴れて「泡盛マイスター」になることができました!

筆記試験はテキストを頼りに自宅で独学でしたが、実技試験は独学じゃ厳しいと聞いていたので講習会に参加するため沖縄・東京へ何度も通いました(講習会は大阪では開催されないので)。交通費等の多額の出費を思えば相方に落ちたとはとてもとても言えない状況になってましたので、この合格通知を見てかなりホッとしました。

 

これも講師の先生方のご指導と一緒に受講していた同期の皆さんの励ましのおかげです。また関西在住の先輩マイスターお二人からの激励も非常に励みになりました。この場を借りてお礼申し上げます。泡盛マイスターの名に恥じぬように日々精進して、微力ながら琉球泡盛の普及のために頑張っていきたいと思います!(2012年3月16日)


水割りの水にこだわってみた!

最近は泡盛の飲み方がすっかり水割り党になってしまった泡盛野郎です。

 

泡盛造りには洗米水、仕込み水、割り水等大量の水が必要ですが各酒造所で使用する水は湧き水だったり、地下水だったりと良質な水にこだわっておられるのでやっぱり水割りにする時の水にもこだわりたいと白羽の矢を立てたのがこの「おいしい山形の水」。地元山形と第二の故郷(と思っている)沖縄の奇跡のコラボです。

 

 

このラベルを見てもピンとこないかもしれませんが、この水を飲んでいる横顔は実は山形県の形をあらわしています。イタリアが長靴の形をしているというのは皆さんが知っていることだと思いますが、実は山形県も長靴に負けずにばっちり横顔の形をしています。小学校の社会の時間にこのことを習って、山形県は人の顔の形をしている~とテンションが上がり、じゃあ他の県はなんの形をしているのか?とワクワクしながら勉強した覚えがあります。

 

ところが他の県は特になんの形もしていなくてすごくがっかりした記憶があります。今になって思えば、あれが世の中ってそんなに甘くないという思いを抱いたはじめての出来事でした。さすがおいしい山形の水です。飲みなれた泡盛がいつもよりぐっと美味しく感じます。(2011年12月22日)


沖縄の花といえば

沖縄県の県花はTHE BOOMの島唄の歌詞でも有名な「でいご」ですが、個人的には沖縄の花といえばハイビスカスですね。ハイビスカスといっても屋内で咲く(咲かないことも多い笑)、こういうハイビスカスですが。

特に妖しげにペカっと光るこの瞬間がたまりません。でもほどほどにしておかないと、どっぷりはまって沖スロ中毒、ハイビスカス中毒になってしまうので気をつけないといけませんね(汗)。

「でいご」「ハイビスカス」も大好きなんですが、沖縄の花といえばやっぱりこれが一番。僕を泡盛中毒にするきっかけとなった「白百合」。軽い気持ちで手を出すのは少々危険かもしれません。


テイスティングに人付き合いの真髄を見た!?

先日泡盛のテイスティングを教わる機会に恵まれまして只今練習中でございます。初めての練習相手は「守禮(30度)」・神村酒造。

テイスティンググラスを使ったりして、ちょっと本格的に。なんだかむず痒い感じがしますが(汗)。しかしなんですな「スピット」というんですか?口に含んですぐに吐き出すというのは、泡盛に対する冒涜なんではないかと考えてしまったり。。やっぱり飲み込んで喉ごしを感じないと分からないよとか、雑念が溢れてきてなかなか集中できません。

 

アレルギー性鼻炎のせいなのか香りが良く分からない、いや味の方も違いが分からない。。違いが分かってもその違いを言葉で表せないと、ボキャブラリーが少ないことも原因かもしれませんがかなり苦戦しています。

 

テイスティングをする時の心構えとしては泡盛でも人間でも長所・短所があるので、短所を見つけてそこを突いてやろうという気持ちではなく、個性や特性を知り長所(良い面)を見つけて、そこを伸ばしてあげるような気持ちでテイスティングすることが重要だと教えてもらいました。

 

単に「うまい」、「まずい」というのはもってのほかで、「好き」、「嫌い」というのも違う。いや~含蓄のあるお言葉です。

 

他には例えマイナスの面であっても表現に気を使うというテクニックもあるようです。これは泡盛以外にも応用できそうですよね。あれ、口に含んだ量に比べて吐き出す量がどんどん少なくなってないか~(笑)(2011年9月20日)


大人買い

わけあって泡盛を大人買い。飲まないと眠れないから、震えが止まらないからということではありません。今のところ。

  • 第1フレームは2号瓶
  • 第2フレームは3合瓶 1~3番ピンは4号ビン
  • 第3フレームは4合瓶

ちょっとやってみたかっただけですのでお許しを。我が家の泡盛蔵も増床が課題です。(2011年9月19日)


これでも司法書士のはしくれなので

オキコラーメンをつまみに合名会社田嘉里酒造所の「まる田」を飲んでいます。今まで飲んだ泡盛の酒造所の中で「合名会社」というのは初めてかもしれません。これでも司法書士のはしくれなので、一応各酒造所の会社形態が気になったりして全48酒造所を整理してみました。

  • 株式会社  15
  • 有限会社  10
  • 合名会社  4
  • 合資会社  6
  • 合同会社 なし
  • その他  12
  • 組合   1

組合を除くと合名会社が一番少ないですね。田嘉里酒造所の他の合名会社はというと、

  • 「かりゆし」の合名会社新里酒造
  • 「与那国」の合名会社崎元酒造所
  • 「どなん」の国泉泡盛合名会社です。

合名会社の酒造所はやっぱりはじめてでした。合名会社といえば全ての社員が会社債権者に対して連帯して直接の無限責任を負っているので、社員間の結びつきが強いと想像されるのですが・・・

泡盛片手にはこれ以上頭が働かないので、この辺でやめておきます。(2011年6月26日)

文:泡盛マイスター伊藤 薫