定番!正統派!?琉球料理と楽しむ

脱沖縄料理宣言!?とか言って和食を中心にいろんな料理と泡盛のマリアージュを楽しんでいますが、それはそうと泡盛と文句なしに合うであろう琉球料理、沖縄料理とのマリアージュを愚直に身を持って体験するシリーズ。個人的に沖縄を感じる食材や料理という幅広いチョイスとなっていますのであしからず。


ジーマーミ豆腐の食べ比べ

定番のジーマーミ豆腐を「龍泉」と一緒に食べ比べてみようかと。左は那覇空港で買った栄町市場かのうさんのジーマーミ豆腐。↓こちらです。

右側はなんと!自家製のジーマーミ豆腐。これはお義母さんが畑で育てた地豆(ピーナッツ)を使っているので、かなり手がかかっています。自家製の方が豆の味が濃いような気がしますね。

 

食べ比べてみると食感はかのうさんの方に軍配が上りました。かのうさんのジーマーミ豆腐は滑らかさとプルっとした弾力は目を見張るものがありますね。

 

今回の食べ比べはお義母さんのやる気に火を点けた筈。だから近いうちに自家製の美味しいジーマーミ豆腐が食べられると思うので、期待しておきましょう(^^)

 

↓こちらは地豆のおからで作る卯の花。こういうものが味わえるのはジーマーミ豆腐を手作りしたからこそですよね。

文句なしに絶品でした。泡盛が進む進む(^^♪


そんなヒロシに飲まされて

山陽マルナカの沖縄フェアで出会った豆腐のひろし屋のゆし豆腐の味にやられて、ネットショップでいろいろとお取り寄せ。

ラインアップは

  • 島とうふ一丁。1Kgもあってでかい!重い!
  • ジーマーミとうふ食べ比べセット。これは定番とやわらかの2種類。
  • そして豆腐ようです!

まずは島豆腐。左サイドはシンプルにそのまんまで右サイドは定番のスクガラス豆腐で。豆の味が濃くて半端ない。昔ながらの製法ゆえなのかこの酸味は強すぎない?アジアのとある町で出会っていたら箸を置いて念のため正露丸を飲んじゃうぐらいの酸味です。スクガラスとの相性はエクセレント~

お次はジーマーミー。どちらが「柔らか」かは一目瞭然ですね。柔らかはもちもちでぷるんぷるんです。どちらもピーナッツの味が濃厚~メインは島とうふを使って、ゴーヤーチャンプルー!

ところで泡盛マイスターのテキストで知ったのですが・・・「豆腐が入っていないとチャンプルーではない」と主張する昔かたぎ(?)の人達がおられるそうですね。その方達が目の敵にしているというか、許せないのがソーミンチャンプルー。

 

チャンプルーには豆腐が入っているべきという主張の根拠ですが、

沖縄語辞典(国立国語研究所編)には、「豆腐と野菜などを炒めた物」と書いてある。沖縄大百科事典(沖縄タイムス社)でも、「豆腐を手で大きくちぎり、表面にこげ色がつくまで炒めてから野菜を入れ、塩で味を調える。使う野菜の名を上につけて『○○○チャンプルー』と名付ける」と書いてある。

ということのようです。家にあった「オキナワなんでも辞典」でも確認しましたが、

 

『チャンプルー:炒めもののこと。沖縄の惣菜料理の代表選手だ。豆腐が入るのが決まりである。』ということ。今回はしっかり豆腐を炒めてみましたがどうでしょうか?

 

豆腐のフルコースの締めはこの豆腐よう。いや~どれも泡盛が進む。すっかりひろしに飲まされました(^^♪(2012年8月31日)

それにしても、ひろし屋の島とうふは硬くてしっかりしているなぁ。

やっぱりヒロシ 100匹乗っても大丈夫!

100匹は乗ってへん乗ってへん(笑)


おでんといえばの悦ちゃん

那覇滞在の常宿(?)から徒歩1分にある「おでん 悦ちゃん」。

今回は「悦ちゃん」を楽しむポイントを伝授いたしましょう。

①酔っ払いが入ってこないようにドアに鍵が掛かっているので、ノックして中から開けてもらうべし。

これは中から撮った写真。

②飲み物はビールか泡盛。ボトル以外は「時雨」・識名酒造です。

残波のグラスだろうが気にせず飲むべし(笑)。

③おでんはてびちの在庫を気にしながらいい頃合いでオーダーするすべし。

ちなみに↓これは悦ちゃんのおでんをイメージして家で作ったうちなーおでん。どんだけ煮込むとあんなにあじくーたーになるんでしょうか?

決して広くないので混んでいる時間帯だとお店に入れず、少し遅めに入るとおでんが品切れという目に合いますが、一度行ってみる価値はありますよ。(2012年1月30日)※現在は閉店されているようです


沖縄名物!?〆のステーキ

JAZZ好きの行政書士ジャジーに案内してもらいおまけ君、なにわのビリージョエルこと馬場健二郎さんと那覇の夜へ。最終目的地はジャッキーステーキハウスなんですがあくまでもステーキは〆なので、まずは夕飯へ。ジャジーの地元のお友達仲ちゃんのお店「太郎」さんへお邪魔しました!


古き良き時代のダイナーという感じの趣のあるお店です。ついさっきまで「島人ぬ宝」さんで0次会をしていたところなので、チキナーチャンプルーをつまみに泡盛でカリー!沖縄ではチャンプルーを頼むとご飯と味噌汁が付いてくる雰囲気があるので、ステーキに備えて単品だよね?と念押ししてオーダーしました。写真は撮り忘れです(>_<) 

 

ちなみに島人ぬ宝は9月の京阪百貨店の沖縄物産展でお世話になったKさんのお店で残波の新しい泡盛リキュールをはじめ、松藤の古酒とヘリオス酒造の紅いも焼酎をいただきました。お店が牧志公設市場のすぐそばにあるのでお刺身が旨いし安い。サイコーでした(^^)v

腹ごしらえが済んだのでネーネーズのライブへ。ライブ(生)ってやっぱりいいなぁと思ったひと時でした。それにしても、お店がおきなわ屋のビルにあるのは知らなかった・・・ここでも泡盛は飲んだけど、つまみはジーマーミ豆腐だけにして〆のステーキに備える4人。かなり計画的、いや消極的(笑)

カチャーシーで盛り上がった後はいよいよ〆のステーキへ。やってきました~ジャッキーステーキハウス。


ジャジーが前に来た時は40分待ったという話を聞いていたのですがラッキーなことに待たずに入れました(^^)  ジャッキーに向かう車の中で薄々気がついていましたがまったくお腹がすいていない。。。なので待たずに入れたのはある意味アンラッキー^_^;   

 

でも・・・これをみたらテンションあがりました\(^o^)/

沖縄名物〆のステーキ

でも食べきれなかった(>_<) ステーキについているサラダとスープとライスが余計だった。 ステーキもチャンプルーみたいに単品にできたらいいのにと思った那覇の夜でした。

 

我ながら眠そうというか疲れていると言うか(苦笑)、これからステーキを食べる顔じゃないですね(>_<)

でも旅の後半戦を思いっきり楽しむための力がつきました!ジャジー!サイコーのアテンドをありがとうございました(^^♪

 

ステーキはやっぱり〆じゃなくて早めの時間にメインで行った方がいいんじゃないの?思ったんですけどダメですか~??(2015年11月2日)


はじめてのやぎじる

はじめてのおつかい、みたいに書きましたが山羊汁です。イラブー汁、アバサー汁はトライしたことがあるんですが実はまだ山羊汁を食べたことがなかったんですよね。

 

正確にはあるイベントの時にスープをひと口だけ飲ませてもらったことがあります。たったひと口だけなのにその日は夜まで時々口の中に山羊を感じたのでちょっと怖くなったのと、山羊汁は地元の人でも好き嫌いがはっきり分かれると聞いていたので何年も二の足を踏んでいました。

 

でも11月の沖縄でいよいよ本格的な山羊汁にチャレンジする可能性が濃厚になってきたので、ちょっと予習を。レトルトの実力がどれほどのものかわかりませんが、手軽に味わえるのでわしたショップでオキハムのものを買ってきました。

 

とにかく脂の量がすごい!というイメージがありましたが、こうして見るとそうでもないですよね。食べやすいように、しっかり処理されているのかも。

それから臭み消しにフーチバーがどっさり入っているんじゃないかという予想も裏切られました。まあパッケージの写真にもフーチバーはちょっとしかないんですけど。

 

全体から漂う香りはまあ想定内でした。でも 拍子抜けするぐらいに肉の臭みはなくて実に美味しいと思いました。どちらかといえばアバサーの方が食べにくかったかな。スープを飲んでみると確かに濃厚ですが脂が多いという印象はなくて、はっきり言ってうまいです(^^) 

 

ちなみに山羊の力強さに負けないように泡盛はこちらにしました。

白百合はたぶん山羊に負けてないですよね(笑) 

 

レトルトなのでだいぶ食べやすくしているのかもしれませんが、全然問題なかったので本格的な山羊汁でもいけそうな気がする~

 

でも本場の山羊汁はポテンシャルが高そうなので、果たしてどんな結果が待っているんでしょうか?

余談ですが、山羊汁の匂いをどこかで嗅いだことあるような気がしていたのですが、分かりました!

息子(0歳)の頭皮の匂いにクリソツです(笑)


イカ汁には白百合!?

年末のバタバタで疲れが溜まっているのか、痰はからむし声も変、目やにも出るし他にもいろいろ・・・

あと2日の仕事を無事に乗り切るためにクスイムンの「イカ汁」を注入!

※クスイムンというのは、食養生価値の高いもののことです

でかでかと『墨入』と書いてありますが、入っていないのもあるんでしょうか?

この黒さなので『墨入』は間違いないとして、イカが入っているのか疑わしいのですが・・・

安心してください!

墨もイカもちゃんと入っています(^^)

大好物のゆうなんぎいのイカスミじゅうしぃから連想して、もっと濃厚な味をイメージしていたのでちょっと物足りない感はありますが、濃すぎると弱った身体には強すぎるのかもしれないので、このぐらいがちょうどいいんでしょうね。

 

全身に力が漲る感じがあります。アレンジするならフーチバーをトッピングしても良さそうですね。

 

「墨汁」と例えられる白百合の香りにちなんで泡盛は白百合を合わせてみました。といっても昔の白百合の話しです。個性的とはいえ、今の白百合は墨汁の香りはしないですね、残念ですが。

そして、この器を選んだ理由・・・

 

余った墨を使って正月に書初めでもしようかと。注ぎやすそうじゃないですか?


通いたい!沖縄そばの店

実は『泡盛』は出てきません。「このそばと一緒に泡盛が飲みたかった~」という心残りのある沖縄そばのお店の話です。泡盛マイスター技能競技大会の翌日、残波の比嘉酒造さんへ見学に行った帰りに寄った番所亭(ばんじゅてい)という沖縄そばのお店です。比嘉酒造のNさんに教えてもらいました。

これが大当り!!で、スープも麺もソーキもすべてが素晴らしかった♪   

レンタカーの一人旅なので昼から飲むという発想はなかったのですが、思い出す度に「あのソーキを肴に泡盛を飲みたかったなぁ~」という思いに駆られています。メニューに泡盛があったかどうか定かじゃありませんが、すごくもったいないことをしたような気分。沖縄そばはあんまり肉々しいのは頼みませんが、肴と考えるなら別です。

 

ソーキの他にテビチ、三枚肉がどーんと載ったのを頼むんだけどなぁ・・・   水割りもいいし、古酒があるならてびちと・・・と妄想中(笑)。あーまた行きたいというか、近くにあったら確実に通います(ToT)(2015年8月16日)


今日はもずくの日

今日4月19日は「もずくの日」。といっても毎年4月19日というわけではなく毎年4月の第3日曜日が「もずくの日」みたいです。最近、何かとご縁のある「もずく楽部」の方に教えてもらいました(^^)   

 

泡盛の肴に定番のもずくの天ぷらですが・・・ 尼崎にある泡盛マイスターの先輩のお店「Rojiかふぅ」さんのもずくの天ぷらは外はサクサクで中はとろっ~という食感でいままで食べたものとは一線を画します。 

ほんと何個でもペロッといけます。泡盛も何杯でもいけるので怖いぐらいです(笑)

※画像が良くないのが残念です(>_<)(2015年4月19日)


ざるもずくをツルツルっと

ゴーヤーのてんぷらは盛り付け方ひとつで上品な雰囲気に。ゴーヤー餃子、ポークたまご、ラフテー・・・撮り忘れたものが多いけど、どうしても紹介したいのは気になってオーダーした「ざるもずく」。これが大当たりでした!

もずくをツルツルとそうめん感覚でいただけるので、これからの暑い季節を乗り切るのに欠かせない存在になりそう(^^)

〆は野菜すば。泡盛は「青龍(古酒・30度)」・瑞泉酒造、「美ら蛍(30度)・米島酒造・・・途中からわからなくなりました(笑)。楽しくそして刺激を山盛り頂いた打合せでした。お腹も頭も一杯です。ごちそうさまでした(^^♪

お店は北新地にある「沖縄んバル かりゆしナイト」さんでした。 



波照間のシマーと島ムン

泡盛イベントに黒糖の詰め合わせを差し入れていただきました~沖縄のいろんな島の黒糖が詰め合わせになっていてランダムに配っていったら僕のところには波照間島の黒糖が(^^)v    

ここはやっぱり同じ島ムンと合わせるのがベストと思って波照間島唯一の泡盛「泡波(30度)」・波照間酒造所でカリー! 

 

6月に見た波照間ブルーを思い出させてくれたナイスコンビネーション(^^♪

合うというより、むしろ馴染むという表現の方がしっくりきますね。同じ沖縄っていっても那覇市と波照間島は450kmも離れているわけで、那覇市~与那国島なんて650kmですからね。東京~姫路間が650kmだとか^_^; 

 

島が違えば泡盛、黒糖も味わいが違ってきて当然でしょうね。島別に泡盛の飲み比べ、黒糖の食べ比べ、山羊の食べ比べなんかも面白そうですね(笑)。Kさん黒糖ご馳走さまでした~(^^)

文:泡盛マイスター伊藤 薫