【開催報告】泡盛カクテル選手権@ウエッキーズ&泡盛マイスター伊藤薫といっしょに忘年会!

ウエッキーズさんとのコラボイベントで挑戦したのは初開催となる泡盛カクテル選手権でした。ライブとのコラボなので約30分の泡盛講座をじっと聞いてもらうよりもワークショップ風に参加者の方に泡盛の美味しさ・楽しさを体験してもらえるものがいいだろうと話がまとまって準備を進めてきました。

 

打合せを重ねて考えた結果、当日はこちらの図に書いている割り材や食材などを準備しました。カクテルなんか作ったことがなくても直感で泡盛カクテルのアイディアが沸いてくるようにこのシートも工夫して作りました。中にはひと癖ある割り材も仕込んでいるのがわかりますか?

泡盛はどちらも40度の「菊之露(5年古酒)」と「暖流」の2銘柄を準備しました。今ならMIZUHO ISLAND SPIRITSもなかったらダメですよね~。参加される方は全然気にしていないと思うけど(苦笑)。準備できなかったのは単に僕の力不足なので今後の課題です。


カクテル選手権のその前に

泡盛を飲んだことがある方があまり多くはないということだったので、泡盛カクテル選手権の前に泡盛についての簡単な説明と実演を交えて泡盛カクテルをご紹介しました。まあ作っているところを見ているだけでは泡盛カクテルをイメージできないだろうと思ったので泡ボールカクテルの試飲もしてもらいました。全員で泡ボールでカリー!(乾杯)した写真も撮っていたはずですが、ない(笑)。


いよいよ泡盛カクテル選手権のスタートです

当初は全員参加型でひとり1つの泡盛カクテルを作り、それを全員で試飲をして参加者の投票で優勝を決めようと段取りを考えていましたが、時間的な面や仮に30以上の泡盛カクテルが並ぶと収拾がつかなくなる心配もあったので最終的にはチーム対抗という形にしました。

 

チーム対抗にしたらしたでどんなレシピにするのかをチーム内で意見をまとめるのに時間がかかるだろうと予想していたので、まずはチーム毎にリーダーを決めて最終はリーダーの独断で泡盛カクテルを完成させてもらうというやり方にしました。

 

こちらのテーブルが泡盛カクテルを作る特設のバーコーナーです。

お酒を飲まない方(飲めない方)も結構いたようだったので、全員がそれぞれ泡盛カクテルを作るよりもチーム対抗で良かったのかもしれません。一方で作らないで待っている人は手持ちぶさただったかなとも思いました。ウエッキーズのお二人がカクテルを作っている時間に一曲演奏してくれたのは感謝でした。今回は1チーム4~5名ぐらいだったのでチーム対抗にするなら2人で1チーム、3人で1チームぐらいの少人数が良いかもしれません。

 

各チームの代表者の方が頭を抱えながらも美味しい泡盛カクテルを考えてくれました(^^)


個性豊かな泡盛カクテルが出揃いました!

どーですか?どれも美味しそうですよね。ビジュアル面も偏ることなく僕が勝手に予想していたみなさんが狙ってくるであろう泡盛カクテルをいい意味で裏切ってくれる個性豊かな泡盛カクテルが完成しました!


栄冠はどの泡盛カクテルに!?

泡盛カクテル選手権の優勝を決める大役はウエッキーズの金城さんと僕の二人に託されました。僕らがひと口ずつ飲みながら評価していくのですが単に美味しいものを選んで優勝を決めるというのが実にむずい。というのもどれも本当に美味しかったんですよね。

例えば全てのチームが泡盛トニックを作ったとしたら泡盛トニックとしてどれが美味しいのかを決めるのはそれほど難しいことじゃないと思うのですが、そうじゃないので美味しい基準がひとつじゃない。ひと癖ある割り材である牛乳とよもぎ茶の使い方が実にうまいし、ネーミングセンスがキラリと光る作品もあって・・・

 

すんなりとは決まらずステージの隅で喧々諤々と審議中の様子。

今回の泡盛カクテル選手権は「ウエッキーズ杯」と銘打っていたので最終的には金城さんに決めてもらいました。見事優勝に輝いた泡盛カクテルはこちらの「おいしいやつ」です!

優勝したチームツバキさんにはウエッキーズのお二人からスペシャルな賞品が贈られました。チームツバキのみなさん、おめでとうございます!

「ライブも良かったしカクテル選手権もすごく良かったです」、「泡盛カクテル選手権楽しかったです」といった感想をいただきましたが、今回は準備段階から課題を感じていたので盛り上がって良かったで終わるのはもったいないので、次に繋げるために主観的ですが率直に感じたことを整理しておこうと思います。

  • ホットカクテルの準備もしたかったけど結果的にはなくて正解だった。割り材などを増やしたくなるのは人情だけど欲張りすぎるのはよくない。だからこそ何を準備するのかは悩ましい。
  • 時間がタイトだった。進行もバタバタしてその証拠に6チームあったのに泡盛カクテルの画像は5つしかないから1つ撮り忘れている。
  • 単に美味しいという基準で順位を決めるのは本当に難しい。「乾杯で飲みたい泡盛カクテル」、「ウエッキーズをイメージする泡盛カクテル」、「女子会で飲みたい泡盛カクテル」などなんでもいいので何かお題があった方が作るほうも審査する方もやりやすい。
  • 泡盛を飲んだことがない方が予想以上に多かった気がする。まずは水割り、炭酸割り、そして泡盛カクテル(泡盛リキュール)と味わってもらってからカクテル選手権という流れが作れれば良かった。はじめの泡盛講座で泡ボールの試飲をしてもらったけど十分ではなかった。でも全部やろうと思うと時間はいくらあっても足りない。
  • 今回は時間がなかったので問題にならなかったが試作品用に予備のグラスが欲しいという要望があった。試作品用のグラスも準備していくつか試作品を作ってもらう余裕が時間的にもあれば良かった。

はじめから面白いイベントなんて作れないと思うので、トライアンドエラーを蓄積するという意味でも今回はとてもよい経験をさせてもらうことができました。


大成功だったウェッキーズライブ!!

めっちゃ盛り上がったウエッキーズライブ!主催するライブは初めてということでしたが安定感がありました。

 

ライブの大成功おめでとうございます。またイベントでコラボしましょうね。

ウエッキーズさんそしてご参加いただいたみなさんありがとうございました(^^♪

文:泡盛マイスター伊藤 薫