忠孝蔵で手造り泡盛体験 俺の泡盛2016

忠孝酒造さんで2016年の泡盛を仕込んで来ました!

 

過去5回はひとり寂しく泡盛を造ってきたので、今年は誰かと一緒に造りたいと思ってfacebookでメンバーを募ってみましたが誰も手が上がらない(泣)。

☆一緒に泡盛を造りませんか?☆

 

こっちの方が逆に寂しいと思ったら手をあげてくれる人が一人いました。今年泡盛マイスター試験に合格された潮平さんです。潮平さんとは泡盛マイスターの新年会で一回会っただけですが泡盛愛で繋がっているのでたぶん大丈夫。いや~楽しみです(^^♪


忠孝蔵で潮平さんと再会!

潮平さんと会うのはこの日が2回目でしたが忠孝酒造の井上さんを交えての泡盛談義に花が咲いて、手より口が動く動く(笑)。体験の内容については他の年に何度も詳しく書いているのでそちらに譲るとして、潮平さんが心を込めて泡盛を造っている様子を画像でお楽しみください(^^♪


洗米をする潮平さん

甑に米を運ぶ潮平さん

蒸し米を混ぜている潮平さん

麹棚に蒸し米を移す潮平さん

種付けの前に蒸し米を冷やす潮平さん

麹菌の種付けをする潮平さん

体験6回目となるベテランは今回が初めての潮平さんに全面的に譲ってあげました。優しすぎる僕(笑)。

 

それにしても毎年、独りで造っていたので二人でやると作業が余裕!といってもメインの作業は潮平さんにお任せして僕は潮平さんの専属カメラマンみたいでしたけどね(笑)。


あ、僕もちゃんと造ってます!

体験を無事に終え潮平さんとはここでさよならするはずが急遽、大阪から来ていたもずく楽部のみなさんと合流して瑞泉酒造さんの見学も一緒に行ってきました。

余談ですが見学の前に二人で酒のスマイルで泡盛をチェックしていたら見学時間に大幅に遅れてしまいました。着替える時間もなくなって忠孝さんの手ぬぐいを被ったまま瑞泉さんにお邪魔したのはまずかったかな(汗)。

 

ここでもさよならせずに(笑)一度は別れて僕は国際通り屋台村へ。この時に7月のイベントの話が決まったんでした。なんとも懐かしい。

 


いったい何時間一緒にいるんだ(笑)

 

22時ぐらいかな潮平さんそしてもずく楽部のみなさんと居酒屋でまた合流。そしてここからが長かった~

23時ぐらいにステーキで〆る予定が何時だったんだろ?3時?4時ぐらい?

 

泡盛造りだけでさよならするはずがそのまま盛り上がって締めのステーキまで一緒に行きました。さすがに笑顔も疲れきってますけどね(笑)。何回会ったかじゃない、好きなことで繋がるのってすごいパワーが生まれるのを体感しました。


潮平さんが蒸留に立ち会ってくれました(^^♪

泡盛造りで蒸留は出産のような一大イベントです。なんと潮平さんが二人で造った泡盛の蒸留に立ち会ってくれました。もう美味い泡盛ができる予感しかしませんが二人の泡盛マイスターが造った泡盛のお味は・・・楽しみです(^^) 


泡盛でカリー!プロップスが満開

できあがった泡盛のラベルは体験スタート時に撮影した画像をラベルにしてもらえます。過去に僕が指定した画像をラベルにしてもらったことがありましたが今回はラベル自体を自前で手作りしようと準備していました。

 

で、どんなデザインにしようかなと考えた時に手造り泡盛とは直接関係ないけど、今年はやっぱりこれかなと思ったのが泡盛でカリー!プロップスでした。今年もいろいろ泡盛イベントをしましたが楽しい時間を過ごすことができたのはこのプロップスのおかげと言っても過言ではないからです。

 

例によって相方にデザインしてもらったデータと文房具屋で買ったレーザープリンタ用のシール用紙をカンプリに持ち込んで印刷しました。どうですか?楽しんでいる雰囲気が伝わってきませんか?

でもいざ瓶に貼ろうとしたら・・・・

 

ラベルの印刷の仕上がりがもひとつだなぁと思ってたら間違ってシールの上に貼る保護シートに印刷してました。瓶に貼るから耐水性のシールの方がいいだろうと買ったのですがシールと保護シートが入っていることをちゃんと確認してなかった。道理で綺麗じゃないはず。仕組みを理解せずに耐水性のシールを選んだのが仇になったパターン(笑)。

 

逆に保護シートにあれだけ綺麗に印刷できるカンプリのプリンター(プロフェッショナル)はすごいですね!

 

ということで仕切り直し!印刷し直してカットしたこのシールを瓶に貼って完成です。

貼るのはまあまあ上手くできたかな。

写真を沢山入れたくてラベルを大きくしたけど、正面から撮ると両サイドが収まらないってことは大きくし過ぎてるよねやっぱり。瓶って丸いんだなってことも実感(笑)。ラベルひとつとっても一から作るのは難しいってことが身に染みた冬の日の2016。

2016年の泡盛を相方に追加してもらってfacebookのバナーを更新しました。こうして毎年ひとつずつオリジナル泡盛が増えているのを見ると感慨深いものがあります。泡盛の味見は少し先のお楽しみにとっておきます。

文:泡盛マイスター伊藤 薫