俺の泡盛が古酒になりました

沖縄から荷物が届きました。割れ物注意シールで中身がピンと来た方はたぶん正解です(*^_^*)

 

中からは3つの黒い箱が出てきました。

そして箱の中からはなんと僕の写真がラベルになった泡盛が!!

 

別に某大臣のようにお世話になっている方に配るわけでもなく、まして選挙に出るわけでもありません(笑)。7月に忠孝酒造さんで造ってきた今年の俺の泡盛ができあがったのでした。

4回目の今年は沖縄に行くタイミングの関係で泡盛マイスターの技能競技大会の前日に造りました。7月の前半で梅雨の大阪から沖縄に着いてすぐだったので体が酒造所の暑さに慣れずにキツかったですね。甑(蒸し器)に火が入ると汗が吹き出しました。 過去の3回は10月、11月、11月と比較的涼しかった時期なので余計にそう感じるのかもしれません。

 

今回の体験では蒸留釜(下の画像の右側の釜の中)の掃除のお手伝いもしました。

肩幅よりも狭いところから出入りするので、うまいこと身体をくねらせないと入るのにもひと苦労。

釜の中は狭いし、蒸し風呂状態で汗が止まりません。笑顔も硬い。。

美味しい泡盛を造るのは本当に重労働ですね。 酒造所の方のご苦労が今回の体験でまた少しわかったような気がします。


これが4年分の俺の泡盛です

忠孝酒造さんで初めて泡盛造りの体験をしたのは2011年でした。できあがったのは左端の瓶です。

 

2回目は2012年に子供の誕生記念に(左から2本目)。

3回目は2013年に友人の結婚祝いとして(左から3本目)。

 

そして4回目の今回は特別な理由はないけど(笑)。

 

4年間、毎年造り続けたので「俺の泡盛」が全部で4本になりました。そして初めて造った泡盛(2011年11月蒸留)は丸3年経って古酒になりました!

 

自分で造った泡盛が古酒になるのはとっても感慨深いものがあります(^^)。飲んでみたい気持ちはもちろんありますが、まだ開けずに熟成させるので味見は我慢します。

 

ちなみに3回目はお祝いとして造りましたが、お祝いではなく新郎新婦が自分達の手で造った泡盛を結婚式の引き出物にすることもできるんです。そんな引き出物なら贈る方ももらう方も思い出に残るものになりそうですね。興味のある方は忠孝酒造さんのHPをチェックしてみてくださいね(^^♪

 

以下は個人的な備忘録です。

 「俺の泡盛2011」 麹菌:サイトイ菌 体験日:2011年10月16日

 「俺の泡盛2012」 麹菌:アワモリ菌 体験日:2012年11月4日

 「俺の泡盛2013」 麹菌:イヌイ菌 体験日:2013年11月9日

 「俺の泡盛2014」 麹菌:㈱河内源一郎商店 酵母:忠孝酵母 体験日:2014年7月5日

文:泡盛マイスター伊藤 薫