泡盛リキュールの粋な楽しみ方 関西泡盛同好会第34回例会

関西泡盛同好会の第34回例会では当日スタッフとして泡盛リキュールのブースを担当しました。

 

こちらが今回の仕事場、泡盛リキュールをはじめ泡盛も上等な一般酒・古酒が揃うブースの様子です。

事前に頂いていた泡盛リキュールのリストを確認すると・・・

 

  「ほんわかゆんたくジンジャーレモン(16度)」・ヘリオス酒造

  「梅見月(12度)」・今帰仁酒造

  「沖縄タンカン梅酒(10度)」・崎山酒造廠

  「マンゴー梅酒(8度)」・石川酒造場

  「琉球アワモヒート(12度)」・瑞穂酒造

  「泡盛コーヒー(12度)」・久米仙酒造

  「梅人(うめんちゅ・15度)」・まさひろ酒造

  「泡盛仕込みシークヮーサー(7度)」・久米島の久米仙

  「赤しそきび酢リキュール(10度)」・多良川

  「ゆずシークヮーサー(10度)」・請福酒造

  「黒あまざけ(0度)」・忠孝酒造    

 

ノンアルコールの黒あまざけを入れると全部で11種類!!  それなりに飲んでいるつもりでしたがまだ飲んだことがないのもありますね~

 

それだけ充実したラインナップだってことにしておきましょう!まだ飲んだことのない新しい泡盛リキュールとの出会いを大阪の泡盛ファンのみなさんと一緒に楽しみたいと思います(^^)

おかげ様で泡盛リキュールが大人気だったので休む暇なく大忙しでした。

関西泡盛同好会で泡盛リキュールを飲まれた方は、ざっと8割は女性だったように感じます。

 

オーダーの時に「薄めで作ってください」といわれることが多かったので、お酒があまり強くないから泡盛リキュールを選んだという方が多かったのは予想通りでしたが、伺ってみると普段飲むのは泡盛ばかりだから、なかなか手を出さない泡盛リキュールを飲んでみたいと思ったという方もけっこういらっしゃいました。

 

参加された方は沖縄県人会の方が多かったようなので、おそらくみなさん僕以上に泡盛を飲み慣れているように思います。だからあまり馴染みがなかった泡盛リキュールを飲んでみたかったというのも人気があった理由でしょうね。

 

割り材は水と炭酸水ぐらいなので泡盛リキュールのサービスといってもロックか、炭酸割りぐらいなもので、何か特別にカクテルを作ったというわけではありません(そもそも作れないし)。でも7度から16度まで幅広い度数の泡盛リキュールが揃っていたので、度数が低めのものはまずはロックで、それでも度数を強く感じるようなら炭酸をプラスするような感じでお出ししたり、同じロックでというオーダーには2回目は度数の違ったものに変えてお出ししたりしました。

 

全体的に感じたのは泡盛を飲み慣れている方はやはり泡盛リキュールの甘さが気になるようでした。度数はちょうどいいんだけど少し甘いと仰る方には炭酸を多めにして甘さを抑えるようにしました。


中にはちょっと変わったオーダーも

変わったオーダーというのは、「泡盛リキュールにその泡盛リキュールを造っているメーカーの泡盛をちょっと足して欲しい」というものでした。新里酒造のリキュールだったので「琉球」の古酒を少し入れさせていただきました。僕は割るだけじゃなくて足すことも楽しみ方のひとつだよなぁと感じたので、粋なオーダーだと思ったのですがいかがでしょうか?

 

泡盛リキュールがひとつのきっかけになって泡盛ファンが増えたらいいなと思います。

 

持ち場を離れる余裕がないぐらいに忙しかったので、ブースの中から撮った画像ですが盛り上がっている様子は十分に伝わりますよね。

ハッピは脱いでしまってますが、最後の最後に泡盛の女王、與那嶺 真子さんと写真を撮ることができました♪

 

それではまた来年の関西泡盛同好会の例会でお会いしましょう!

文:泡盛マイスター伊藤 薫