【開催報告】落語と泡盛の意外な共通点 「落語×泡盛」

おかげ様で「落語×泡盛」は満員御礼にて終了しました。

雨の中、ご参加いただきましたみなさまありがとうございました。   

 

楽しかった余韻に浸っていたいのですが、そろそろ報告記事をアップして次に進みます。

開催日:2015年4月10日


会場に着くやいなやバタバタと落語用のステージを作り、カウンターには本日の泡盛を並べて準備完了!!

みなさんのご来場をお待ちしている時間はワクワク感のピークでした。参加者の方にはウェルカムドリンクの琉球アワモヒートを飲みながら開会をお待ちいただきました。

気がつけばあっという間に開始時刻になってイベントスタートです。開会の挨拶をしている様子、ちょっと固いですね。


第1部の落語のはじまり、はじまり~

泡盛とのコラボイベントなので笑福亭純瓶さんにはお酒にまつわる噺「ちりとてちん」をきかせていただきました。前フリで言っていた予定の15分を超えて、たっぷりと長めに盛り上げていただきました(^^)   

 

会場が大盛り上がりの中、私は次に控える自分の泡盛セミナーのことを考えたりしていて、集中できませんでした。すみません(笑)。   

 

第1部が終わると同時に席を並び替えて宴会モードに。 

 

本場の沖縄料理がどんどんテーブルに並びます。画像がいいので実物以上に美味しそう。健二郎さん画像ありがとうございました!

さて、お待ちかねの乾杯です

 乾杯は沖縄流というか泡盛流というか「泡盛でカリー!」の掛け声で。 このイベントは「泡盛でカリー!倶楽部」が主催なのでここはかなり重要です(笑)。

念には念を入れて「カリー!」の練習をして本番に臨んだのに、写真がいまいちなのは残念の極み(>_<)。

 

泡盛でカリー!(乾杯)をしてひと息ついたところで、第2部の泡盛ミニセミナーのスタートです。タイトルは「泡盛を丸ごと楽しむ3つのコツ」。


いよいよ泡盛セミナースタートです!

食事中の方を前にセミナーをすることも、泡盛を片手にセミナーをするのも初めてでした。

ミニセミナーといいながら結局30分以上も喋ってしまいました。いままでのどのセミナーよりも手応えがあったし、本業のエンディングノートセミナーよりも好評だったのはどう受け止めたらいいのか・・・(笑)

 

セミナーに続いては第2部のメイン「テーブル対抗 泡盛度数当てゲーム」です。予定していた度数を一部変更して、20度、25度、30度の3種類の泡盛の度数当てに挑戦していただきました。

テーブル対抗 泡盛度数当てゲーム

みなさん真剣な表情で泡盛と向き合ってますね(^^)。

ドキドキの結果発表タイム~

盛り上がりすぎて最後は時間が足りなくなって、準備していた泡盛を飲んでいただく時間があまり取れなくて申し訳ありませんでした。ほんとあっという間に終わってしまった感じ。


イベントを終えて

今回のイベントを開催したのは、泡盛を飲んだことがない人にも気軽に泡盛を楽しんでもらえる場を作りたかったことと、「泡盛には沖縄民謡」みたいな固定概念は捨てて、でも沖縄のチャンプルー精神は大事にしながらコラボすることで、泡盛と落語をはじめ参加者同士の化学反応を楽しみたかったからです。   

 

今回は沖縄のもずくを愛する、「もずく楽部(Mozuku♥Love)」のメンバーの方が参加していたので、期待どおり「もずく×泡盛」、「落語×もずく」のイベントの企画の話で盛り上がっていました。他にもコラボの話が出ていたら嬉しいですね。   

 

お話を伺う限り、参加者のみなさんに楽しんでいただけたようですが、たぶん一番楽しんでいたのは僕です。準備している時からずっと楽しかったです(^^♪。また企画しますのでお楽しみに~   

 

快くコラボを引き受けてくださった笑福亭純瓶さんありがとうございました。 

いろいろと無理を聞いていただいた、てぃーあんださんありがとうございました。


笑福亭純瓶さんからご感想をいただきました(^^)

私が泡盛にハマったきっかけは、ある泡盛との衝撃的な出会いからでした。

 

そのエピソードは別の記事で詳しく書いていますが、要するに泡盛は原料はタイから輸入した同じインディカ米で、同じルールで造っても味わいに幅があって、どれひとつとして同じものはできない、酒造所それぞれの個性がキラリと光る泡盛が造られるところが面白いなぁと魅力を感じて泡盛にのめり込んでいきました。

 

そんなこともあって「落語×泡盛」の泡盛セミナーでは、すっきりと飲みやすい泡盛と少々アクの強い個性的な泡盛とを一緒に味わって頂きながら泡盛の特徴についてお話をさせていただきました。

コラボさせていただいた笑福亭純瓶さんから泡盛セミナーについてのご感想をいただきましたのでご紹介させて頂きます。

「泡盛のお話で、材料も作り方も全く同じですが各蔵元によって個性が違うというお話に、落語と同じだ!と感銘を受けました次第です!」

同じ噺であっても噺家さん次第で、噺家さんがどう料理するのかによって味わいが違ってくるということですよね。

 

泡盛イコール沖縄というイメージが強いので、泡盛といえば沖縄料理、泡盛には沖縄民謡といった固定概念を壊したいと思い、イベントをするなら泡盛からイメージしにくいモノということで「落語」とコラボをさせて頂いたのに・・・

 

落語と泡盛は実は似ていた

 

2つの意外な共通点に気付かせていただきました。プロの噺家さんならではのご感想だろうと感じました。 

 

僕も落語について勉強させていただいて、意外な共通点のある「落語」と「泡盛」のさらなる化学反応を楽しめるような形で、是非またコラボさせていただきたいなと気持ちを新たにしました。

 

笑福亭純瓶さんありがとうございました(^^)