【開催報告】大阪泡盛の会 第2回~第32回

第32回 沖縄を感じながらのテイスティング

開催日:2015年3月14日

今回も第1部のテイスティング勉強会から谷町六丁目にある知念家さんで開催しました。知念家さんはいつ来ても沖縄を感じるゆったりとした雰囲気でとっても癒されます(^^♪

雰囲気に呑まれて「オリオン生~」と言いたいところですが(笑)、まずはテイスティングのお勉強でした。

 

今回は来年の実技試験を意識して課題泡盛から3銘柄をチョイスしました。左から 「海人(30度)」・まさひろ酒造(旧比嘉酒造)、「八重泉(30度)」・八重泉酒造、「松藤(30度)」・崎山酒造廠です。

今回も少人数だったのでテイスティング用の泡盛はカラカラで十分でした^_^;

 

まあそれはそれで、項目毎にじっくり書き方のルールを確認しながら実技試験対策という雰囲気で進めることができたので、良かったのではと思います。

 

大阪では残念ながら(一社)泡盛マイスター協会の対策講座は開催されていないので、協会の代わりに泡盛マイスターを目指す方のサポートを大阪泡盛の会で担えればいいのかなと思います。エセ講師ですが頑張っていきます(^^)/

 

勉強会終了後は即懇親会へ突入(笑)。移動がないのは効率がいいですね。

 

懇親会の話題は離島談義に。特に八重山の話で盛り上がりました。「沖縄上手な旅ごはん」に載っていた石垣の「やまもと」は、飛行機のチケットを取ったらすぐ予約しないといけないみたい。いけないことはないけど(笑)、そのぐらい予約が難しいみたいです。

 

八重山つながりで最近飲みやすくなったという「白百合」の話で盛り上がり、本当に飲みやすくなったのかを検証するためにオーダー。白百合にあわせるために頼んだ、ミヌダルとチラガーとモズクのなんだったかな(笑)。

白百合は飲みやすいけど、なぜか若干の酸味を感じる不思議な味でした(酔ってた?)。

 

知念家さんを後にして向かったのは大阪駅前ビルにある「沖縄キッチン てりとりー」へ。

 

阪神百貨店の試飲販売会に来ていた瑞泉酒造の本田さんが飲んでいると聞きつけて合流しました。早々に切り上げましたが、もずく楽部のメンバーの方、泡盛好きの方との出会いがあって楽しかった。また飲みましょうね(^^♪

 

また今回も快く会場を提供いただいた知念家さんにこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。


第31回 世間が狭い?それとも泡盛好きが少ない?

開催日:2015年2月21日

今回の会場は第1部のテイスティング勉強会から谷町六丁目にある知念家さんです。

お店にはかなりの数の泡盛がディスプレイされていて、どうしてもそこに目がいってしまいます。それもそのはず300種類以上の泡盛を置いているそうです。素晴らしいですね!

 

沖縄の居酒屋にいるかのような錯覚を覚える店内。もう少し綺麗に撮れれば良かったですね、画像が悪くてすみません^_^;

普段の勉強会にはないBGM(沖縄民謡)、雰囲気もいつもの会場とはまったく違います。でもこんな風に環境が変わるとなんだか楽しくなってきますね(^^♪

 

これから泡盛マイスターを目指す方のためになればと思い、今回は泡盛マイスターの実技試験対策を意識して課題泡盛から3銘柄を選んでみました。左から「請福マリンボトル(25度)」・請福酒造、「珊瑚礁(30度)」・山川酒造、「時雨(30度)」・識名酒造。

 

マリンボトルは「減圧蒸留」、時雨は「黒糖酵母」というように、3銘柄の特徴に差があるものを選んだつもりです。

いつもは好き勝手にテイスティングノートを書いているので、いざ答案として通用するものを書こうと思ってもうまく書けません。感がすっかり鈍っているのを痛感しますね(>_<)。

 

それと、初めての試みでしたが今回はブログ・facebookで参加者を募集したことで新しい出会いがありました。

 

直接知念家さんに参加お申し込みのお電話があって、私はお名前を聞いても全く心当たりがなかったのですが、なんとその初参加の方がメンバーのIさんとは同じ業界のお知り合いだったという偶然\(◎o◎)/!

 

これってちょっとした事故ですよね(笑)。うーん、世間が狭いのか?はたまた泡盛好きが少ないのか??

 

懇親会の料理はテイスティングノートにある「相応しい料理」の項目で、みなさんの感想に出てきたものをオーダーしました。

これはクーブイリチーとラフテー。どちらも今回テイスティングをした泡盛にぴったり合いました。沖縄料理に限らず、ポークソテー、塩焼きそば、フルーツケーキなど、色んなジャンルの相応しい料理が感想で出てきたのでまた合わせてみたいです。

 

1部、2部共に知念家さんで開催したので、テイスティング(ストレート)をした泡盛を、2部では料理と一緒にロック、水割り、お湯割りとまた違った飲み方で味わうことができました。

 

快く会場を提供いただいた知念家さんにこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。


第30回 30回目は新しい風が吹いてきた♪

開催日:2015年1月24日

30回目の大阪泡盛の会は、はじめて参加される方がなんと4人もいらっしゃいました(^^♪

 

そんな日に限って準備していた泡盛はどれも40度オーバー。。

 

3銘柄とも本島の泡盛で左から 「萬座(古酒・43度)」・恩納酒造所、「瑞穂(古酒・43度)」・瑞穂酒造、「南光(44度)」・神谷酒造所です。

初参加の方は慣れないテイスティングに加えて、アルコール度数の高い泡盛というのは大変だったのではと思うのですが、みなさん真剣に泡盛と向き合っています!

テイスティングがはじめてとは思えないほど、みなさん香りや味わいをうまく表現されるので、楽々と泡盛マイスターの試験を合格されるように思いました。

 

僕が実技試験の対策講座で、はじめてテイスティングをした時は香りを表現することがまったくできず散々だったので少し悔しいです(笑)。

 

大阪泡盛の会は、関西在住の泡盛マイスターが中心となって開催している泡盛テイスティングの勉強会です。テイスティングの勉強会というと気軽に参加しにくいかもしれませんが、慣れてしまえばどうってことはないので是非次回も参加していただければ嬉しいです。

テイスティングの後は第2部の懇親会へ。

 

懇親会の席で今回初参加のお二人が泡盛マイスターの試験に挑戦するということを宣言されました。嬉しいですね(^^♪

 

大阪泡盛の会は泡盛マイスター協会の公認でもなんでもないので、試験対策という効果はあまり期待できないのを自覚していますが、協会が主催する対策講座は沖縄と東京でしか開催されないので関西の方が試験に挑戦しようと思うと時間・費用面でかなりの負担になります。

 

そんな状況だとしても1回の挑戦で合格されるように、これからは会をあげてお二人の挑戦を全力でバックアップさせていただきます(^o^)/


第29回 比べるからこそ見えてくるもの

開催日:2014年12月20日

今回のテイスティングのテーマは「多良川」。

 

多良川さんは宮古島の泡盛メーカーさんですね。3銘柄すべてを同じ酒造所の泡盛でテイスティングしたことはありましたが、度数まで合わせたのは今回がはじめて。

 

3銘柄すべてが30度で、左から「多良川ブラウン」、「琉球王朝」が古酒と特選古酒の2種類です。

大前提として一般酒と古酒という違いはありますが、同じ酒造所の泡盛なら全体的な雰囲気が似てしまうのは当然ですよね。でも、特徴を活かし、それぞれが個性光る味わいに仕上がっていました(^^♪

 

どの銘柄がいい、悪いというものではなく、価格(1,080~2,700円)も違うし、それぞれ適した飲み方やシーンがあるわけです。

 

晩酌用なら琉球王朝(古酒)、ハレの日に飲むなら琉球王朝(特選古酒)、オトーリ用なら多良川ブラウンとか。

 

そうはいっても目指すところは同じというのか、こうやって3銘柄を飲み比べてみると酒造所が目指す酒質をイメージできるような感じがしました。

 

どこの酒造所でもできるわけじゃないのですが、同じ度数の3銘柄のテイスティングはまたやってみたいテーマです。


第28回 至福のとき

開催日:2014年11月15日

今回の大阪泡盛の会は左から「まさひろ(43度・古酒)」、「久米仙(43度)」、「玉友(43度)」の3銘柄をテイスティングしました。

今回はテーマを付けるとすれば43度の泡盛、もしくは本島南部の方の泡盛でしょうか(ちょっと苦しい)。

 

めっきり寒くなってきたので、泡盛の香りが開くのに時間がかかるような気がします。1銘柄20分でテイスティングしていますが、残り数分というところでようやく香りがはっきりと感じることができるような印象です。

 

普段、テイスティングする機会はないので、1時間もがっつりとテイスティングをするこの会は貴重な時間。

 

あえて全体を写した画像を載せていませんが、会場は新しくてピカピカの会議室です。ここで泡盛好きの方と一緒にテイスティングができる時間は、ほんとうに至福の時なんです。

 

感想発表タイムがあるのでだらだらできませんが、まあこれがあるから真剣にやれるわけで、感想発表タイムはこの会を楽しむ“スパイス”として一役買っています。

 

参加希望者が増えるかどうかは別にして、こんなマニアックな泡盛の会がすごく楽しいと思った今日この頃なのでした。


第27回 ボリューム感のある泡盛達!

開催日:2014年10月24日

今回の3銘柄は本島の北部地区の泡盛でした。

左から「今帰仁城(古酒 43度)」、「山原くいな(古酒 43度)」、「照島(44度)」で、全てが40度オーバーなのでテイスティングが進むほどに鼻も舌も疲れてきますね(*_*)

 

今回はソムリエのWさんにも参加いただきました。ワインとは勝手が違うことや、そもそも普段焼酎自体をほとんど飲まれないそうで慣れない泡盛のテイスティングを楽しまれていたようですが、泡盛では一般的な30度ですらワインと比べれば度数が高いのに、その上を行く43度、44度では大変だったのではと思います。

 

Wさんが今回の泡盛を「ボリューム感」という単語で表現されていて、新鮮だったのとスマートな表現に今度から自分も使ってみようと決めました(笑)。

 

度数が高いと感じた時は、「アルコール味がしっかりしている」といった感じの表現を使っていたのですが、「ボリューム感」の方がしっくりきました。

 

新しい方に参加してもらえると、意外な感想が聞けたり、普段意識しないところを気づかせてもらったりするいい機会ですね。Wさんありがとうございました(^^)   

 

度数といえば印象的だったのは「山原くいな」が度数(43度)のわりにアタックが弱く感じたこと。アルコール度数が43度とわかった上でテイスティングをしているので肩透かしをくらいましたが、ブラインドでやったら25度ぐらいと思ったかも。

 

度数当てに出題されたらかなりの難問です(>_<)


第26回 大阪泡盛の会は古酒風味!?

開催日:2014年9月20日

今回のテーマは「首里の蔵」の飲み比べ。

瑞泉以外は古酒作りの仕次ぎ用ということで普段あまり飲むことのないものが揃いました。

 

テイスティング用の泡盛は私が選んでいないので(メンバーのIさんにお任せしています)、今日はどんな泡盛をテイスティングできるのかと毎回楽しみにしているのですが、今回も楽しませていただきました(^^)

 

大阪泡盛の会では、はじめのうちは一般酒だけをテイスティングしていましたが、今年から古酒もテイスティングをするようになりました。例えば「古酒」、「八重山の酒」というようにテーマを決め、テーマに沿った3銘柄を選んでテイスティングをすると、よりそれぞれの個性が見えてくるので面白いなぁと感じます。

 

このところ参加メンバーが固定化していましたが、やっている内容(各20分ずつ3銘柄をテイスティング)からすると仕方ないというか、メンバーが固定化するのはむしろ当然なんじゃないかと思えてきました。

 

泡盛にも手軽な「一般酒」と、少しだけ特別な「古酒」があるわけで、いってみれば、大阪泡盛の会でやっていることは「古酒」なのかなと。

 

大阪泡盛の会を2年間続けてきてわかったことは、この会とは別の“一般酒”的な位置付けの、もっともっと気軽に泡盛を楽しめる会があればいいんじゃないかなということです。

 

近々、そんな会をはじめたいなと思っています。


第24回 丸2年になりました!

開催日:2014年7月26日

今回のテイスティング勉強会は、泡盛マイスターの先輩のお店「Rojiかふぅ」さんで開催しました。

 

テイスティングをしたのはこちらの3銘柄で左から「瑞泉 三日麹」、「マイルド瑞穂(古酒)」、「暖流」です。

当日に思いついて全てアルコール度数25度で揃えました。今回は24回目なので次回にすればよかったと少し後悔(笑)。とはいえ、『三日麹』、『古酒』、『樽貯蔵』とバラエティーにとんだ内容になりました。

 

いつもはアルコール度数30度を中心にテイスティングしているからだと思いますが、今回はどれもまろやかに感じてしまいます。まあ25度だとわかってテイスティングしているからなので、少し正確さにかける感想かもしれません。

 

暖流には30度のものがあるし瑞穂の古酒にも「ロイヤル」という43度のものがあるので、同じ銘柄の度数違いでやってみるのも面白そうですね。

 

マイルド瑞穂は先日の関西泡盛同好会の時に「大阪泡盛の会のテイスティング勉強会で使ってください」と瑞穂酒造さんより頂いたものだったのでさっそく活用させていただきました。瑞穂酒造さんありがとうございましたm(__)m

 

第2部の懇親会はそのまま「Rojiかふぅ」さんで。

 

他ではちょっとお目にかかれなそうな多良川の泡盛があったので「多良川34度(左)」と「MY17(右)」をいただきました。

30度、35度と切りのいい度数の泡盛が多いので、34度というのは識名酒造で購入した29度の時雨と同じ理由かも。中身は一般酒の多良川でも琉球王朝でもないとか・・・、謎は深まります。

 

「MY17」というのはさとうきびの搾りかすから抽出した宮古島原生の酵母「MY17」を使って造られた泡盛です。

 

この酵母を使うと非常に香り高い古酒ができるということで期待されているようです。これはそれほど熟成が進んでいないように感じましたがこのままでも十分に美味しい泡盛でした。

 

珍しい泡盛達にすっかり釘付けになってしまいましたが今宵は民謡ナイト!!。うまく撮れなかったのですが盛り上がっているのは伝わりますよね~。


第23回 過去最高に盛り上がった大阪泡盛の会

開催日:2014年6月14日

今回は東京、神奈川、広島、そして沖縄から沢山の泡盛マイスターの方にご参加いただき過去23回中、最多の参加人数となりました。

第1部ではテイスティングの前にいつも会議室をお借りしている稲畑香料㈱様の工場見学をさせていただきました。

 

泡盛は蒸留酒です。酒造所見学で何度か見ている泡盛の蒸留器と香料(フレーバー)の蒸留器ではやっぱり印象が違いますね。また酒造所で造るのは泡盛だけですが、香料は商品数が多いしオーダーメイドのものがほとんどということなので機械管理に相当神経を使うのだろうという印象を受けました(残念ながら画像はありません)。

 

テイスティングでは黒麹菌(アワモリ菌、サイトイ菌、ウサミ菌)の違いによる味わいの違いを感じることができました。銘柄は常盤(アワモリ菌)、太平(サイトイ菌)、忠孝(ウサミ菌)です。こちらは画像を撮るのを忘れてしまいました(>_<)

テイスティングの後に「4-VG(ビニル グアイアコール)」、「バニリン」、「マツタケオール」といった泡盛と関係の深い、香りのサンプルを匂うことができたのは興味深かったです。

それぞれの香りから私がイメージしたものは・・・

  • 4-VG 歯医者で詰め物をする時の接着剤のにおい(少し焦げた様な)
  • バニリン 昔懐かしい、匂い付き消しゴムのにおい(チョコレート味)
  • マツタケアルコール 松茸ご飯のにおい 

意外な香りもあるかも知れませんが周りからも同じような感想が出ていたので大きく外してはないと思います。

 

最後には40年古酒で「ウーヒージャーかざ(雄山羊の香り)」を感じることができるというサプライズまであり、本当に盛り沢山の内容でした。

 

懇親会では美味しい泡盛とゆんたくで参加者の交流がさらに深まったように感じました。今回をきっかけに沖縄以外の泡盛マイスター、泡盛ファンの交流がますます広がればと思います。ご参加いただきましたみなさまありがとうございました。


第22回 浦島太郎になってました。。。

開催日:2014年5月31日

会自体は休むことなく開催されていたのですが、僕のスケジュールがとことん合わず今年に入ってはじめての参加でした。。。

 

今回テイスティングした泡盛はこちらの3銘柄で「古酒まさひろ ゴールド(43度)」、「守禮5年古酒(44度)」、「樽酒 八重泉(43度)」です。

一般酒だけではなく古酒もテイスティングしていることを知らなくて、プチ浦島太郎状態でした(>_<)

 

それでもがっちりと泡盛と向き合いました。43度、44度の泡盛を3銘柄続けてテイスティングするのは舌が痺れてくるし、どうしても集中力が続かなくなりますね。

 

今回の八重泉(右)は樽貯蔵なので先入観を持ってしまい、香ばしい香り、木の香りといったそれらしいキーワードを連想してしまうのは良いのか悪いのか・・・、良くないですね。

 

テイスティングの後は谷町六丁目にある沖縄料理店「知念家」さんへ移動して懇親会です。個人的に何度かお邪魔していましたが大阪泡盛の会の懇親会では初めてです。料理がすごく美味しいとメンバーから言ってもらえたので事務局としては大満足でした。

 

それなのに泡盛の画像がないのはアルコールを自粛していたからです。先週、病院で足の親指の傷に雑菌が入り(爪囲炎というそうです)、「にくげ」に成りかけていると言われました。

 

爪の生え際が膿んでそこから肉がはみ出してるのを見て病院に行く決心がついたのですが、「肉芽(にくげ)腫」という実にストレートな名前にそのまんまだなと(笑)。

 

どんなものかお見せしようかとも考えましたがなかなかエグイので画像のアップは自粛します^_^;


第17回 忘年会の締めは大阪泡盛の会でした!

開催日:2013年12月21日

今年最後の忘年会となったのは大阪泡盛の会の忘年会でした。

 

振り返れば今月はバリエーションに富んだ忘年会を楽しみました。100人規模の大宴会から2人でのさし飲み。さし飲みは埼玉に住む親友が急に大阪に出張になったので新幹線の時間を気にしながらがっつり飲みました。

 

それから、異業種の勉強会メンバーと1泊で行った天橋立かに三昧!!の忘年会は慢性的な「かに不足」が解消できました。

 

関西山形県人会の若手メンバーとの忘年会というか、モンテディオ山形最終戦応援(スカパーで)&ウノ大会は来季のモンテについて熱く語りすぎてウノをせずに解散したなんてことも。

 

それから関西山形県人会の支部的な置賜会の忘年会には初めて息子(1歳)を連れて参加しました。彼一人で4歳は平均年齢を下げていたはず(笑)。

 

忘年会は例年飲み過ぎることが多かったので、今年は1次会で帰ることを自分と約束していたのですが、守れなかったのは高校の先輩方との忘年会と今回の2回だけでした。

 

大阪泡盛の会の忘年会は0次会にはじまり、1次会、2次会と・・・たっぷり飲んだので翌日は見事に二日酔いになり、その日あった懇親会はお茶で通しました(>_<)

 

そろそろ本題に入ります。

 

今回テイスティングをしたのはこちらの「久米島の久米仙」と「白百合」でした。

泡盛テイスティングの規格外というか「難攻不落」というイメージがあった白百合から「ほうれん草のおひたし」というキーワードを見つけることができテンションが上がりました!

 

そしてY氏からもまったく同じ「ほうれん草のおひたし」というキーワードが出て、さらにテンションがあがりました。他のメンバーと同じだとテイスティングに確かな手ごたえを感じます(^^)v

 

今回のテイスティング勉強会はとっても良い収穫があったので、飲み過ぎてしまったと言い訳しておきます。 


第16回 テイスティングの肝はメンタルの強化!?

開催日:2013年11月23日

今回の大阪泡盛の会は初参加の方が4名もいらっしゃいました。

 

テイスティングをするのが初めてという方もおられて、どんな会なのか緊張されていたかもしれませんが、いつものメンバーにとっても緊張感のあるいい雰囲気でスタートできました。

僕はといえば「初参加の方の前で恥ずかしい思いはしたくない」、「ちょっといいかっこしたい」なんて邪念が入ってしまいテイスティングに集中できません(笑)。

 

何もテイスティングに限ったことではないのですが、いつもと違う状況でも平常心を保てるようにメンタルの強化に務めたいですね。

 

参加者が多いと二合瓶が空になるのもいいですね。あとちょうどひとり分でした。

さて、お楽しみの懇親会は先輩泡盛マイスターのお店「Roji かふぅ」さんに移動し、この日開催されていた「第9回 限定酒飲み比べの会」に参加しました。

 

今回のテーマは「第37回沖縄産業祭の会」ということで、産業祭から届いた限定酒や蔵出しの珍しい泡盛がこんなに沢山で飲みきれません。←嬉しい悲鳴。

10銘柄の詳しい説明はこちらに。

崎山酒造厰の梅酒「泡に恋して」(これは黒糖梅酒)で乾杯した後は、次から次に泡盛が運ばれてきます。

この前飲んだ「華忠孝」は25度でしたが、今回のは43度でしかも古酒になります。

 

変わり種は蔵出しの「まさひろ」。樽貯蔵で色が濃く付きすぎて泡盛の規格から外れてしまったためリキュールとして販売されていますが、これもまさひろ酒造(旧比嘉酒造)さんがリキュールの製造免許を持っていたからこそできた商品というわけです。

 

帰り際に撮ったのがこちら。まさひろはほとんど無くなっています。今回も美味しい料理となかなかお目にかかれない限定酒をがっつりいただくことができました(^^♪


第15回 酸味はどこから?

開催日:2013年10月26日

今回テイスティングをした泡盛はこちらの3銘柄。左から石垣島の「八重泉」、久米島の「久米島」、宮古島の「菊之露」と離島のしまー比べです。

「八重泉」をテイスティングしてちょっと気になることがあったので、すぐスマホで調べてみると「常圧蒸留」と「減圧蒸留」のブレンドでした。

 

「地釜式蒸留」なので、てっきり常圧蒸留と思い込んでいました。ブレンドということは最近路線を変えたのかも?ととりあえず自分を納得させ家で泡盛マイスターの勉強をしていた数年前の資料をひっくり返すと、その時から「常圧蒸留」と「減圧蒸留」のブレンドだったことが判明

 

記憶って所詮そんなもんですね。思い込みも危険^_^;

 

さて朝9時まで飲んでいて(お仕事ですが)、二日酔いながらも参加されたYさん。二日酔いなら酒のことを考えるのも嫌だし、匂いを嗅いだだけでも倒れそうなはずなのに、自分から泡盛の香りに向かっていくなんて頭が下がります (私なら欠席してます)。

 

かなりしんどそうだったYさんのテイスティングコメントの発表の時。

 

風味・味わいはまず酸味がきて次に甘味、その後また酸味を感じました。

 

全員から「その酸味は泡盛じゃなくて、己の体内から来る酸味じゃないのか!」というつっこみが出たのは言うまでもありません。

 

でもつらい二日酔いながらも泡盛に真正面から向き合っていたYさん。あっぱれです(笑)。 


第13回 勉強会でも懇親会でも、もちろん飲むのは

開催日:2013年8月24日

第13回目の大阪泡盛の会を開催しました。前回、前々回と続けて欠席したので3ヶ月ぶりのテイスティングでした。

 

泡盛マイスターを取得したとはいえ、なかなかひとりで自発的にテイスティングをするのは難しいだろうという理由から、この会が発足しているので3ヶ月ぶりというのも当然の結果なのですが・・・。

 

今回は参加人数が少なく寂しいという思いが半分、少人数ならではの終始和やかな雰囲気で進めることができたのが良かったという思いが半分でした。少ないながらも今回は初参加の方がおられたということが事務局としてはうれしい限りです。

 

さて今回テイスティングをした泡盛はこちらの3銘柄で左から「國華」、「瑞穂」、「瑞泉」です。

ブラインドではなく、テイスティングしている泡盛がどの銘柄なのかを分かった上でテイスティングしているので、どうしてもブランドや銘柄のイメージが先行した感想になってしまうのは否めませんね。

 

さてさて、どちらにしても泡盛を飲むわけですがしっかり勉強した後はしっかり懇親です。

 

てぃーあんだ扇町本店に移動して、オリオンビールの「夏いちばん」でカリー!

からの「ニコニコ太郎」、「多良川」・・・と泡盛を攻めて最後は本日のテイスティングの復習ということで「瑞泉」で〆ました。

 

3ヶ月振りのテイスティングとなるとノートの書き方もぼんやりになってしまいますね。反省を兼ねて家で自主トレという名の独り飲みに励みたいと思います。


第9回 会議室を飛び出して!

開催日:2013年4月20日

花見の時期は過ぎましたが、暖かくなってきたので太陽の光を浴びながら泡盛に酔いしれたいなと思い立ち、今回は趣向を変え「泡盛片手にバーベキュー in 舞洲」を開催しました(いつもの会議室でのテイスティングの勉強会はお休みです)。

 

11時に受付を済ませて、タープを張ってテーブルとイスをセット。炭がいこった頃はまだバッチリ晴れていました。

 

ところが全員が揃った時には空が暗くなってきて、ぽたぽた・・・。

 

午後の降水確率が70%だったので、やばいなぁと思っていましたが、ちょっと早過ぎ。

 

太陽の光を浴びながら、泡盛片手にバーベキューのはずが、もう片方の手には傘!?

 

まだ4月で肌寒く、雨が降る中ではオンザロックで飲む泡盛はちっともペースが上りません。泡盛はMさんが差し入れてくれた春雨ゴールドだっただけにかなり残念(>_<)

 

といっても元料理人のYさんが調理してくれたので、ショートリブにポークバックリブ、アスパラに焼きもろこしも火加減がバッチリ。

このキャンプ場は電源が使えるのでフライヤーを持ち込んでカーリーフライも楽しみました。わざわざ沖縄からカーリーフライを仕入れてくれたAさんありがとうございます!

紙皿に入っているのは細めのカーリーフライではなくベビースターです。念のため(^^)

 

こんな感じで雨に降られたとはいえ十分に楽しめましたが、やっぱり雨のせいで後半がやや残念になった感があるのでいつかまたリベンジします!


第8回 五感で感じるテイスティング

開催日:2013年3月23日

今回テイスティングをした泡盛は左から「どなん」、「舞富名」、そして「与那国」の与那国島の泡盛三兄弟。

与那国島といえばアルコール度数60度の花酒を思い浮かべてしまいますが、こちらは全て30度の一般酒です。

 

テイスティングノートを書く時に、僕は他の2銘柄と比較することでその泡盛の個性を探るという戦法をよくやるのですが(相対的な評価の方がやり易いので)、同じ島で造られた泡盛だけに味わいの違いを感じるのに苦労しました。

 

テイスティング項目には「香り」、「風味、味わい」の他に「適した飲用方法」、「相応しい料理」といった項目があるのですが、ここは特に各々の個性が出るので他の方の感想を楽しみにしています。

 

他の方の感想といえば、今回初参加のYさんが舞富名を手に「ラベルがかわいい!!」と言ったのを聞いてグラスを持つ手が止まりました。

 

というのも舞富名のラベルといえば、↓この画像のように与那国島で発見された世界最大の蛾「ヨナグニサン」が使われているので、常識的には「かわいい」には程遠いように思ったからです。

改めて今回テイスティングをした舞富名のラベルを見ると蛾じゃなくて与那国馬でした。なるほど、これならかわいいかも。

ほんの少し前に自分で瓶を手に取りグラスに泡盛を注いだにも関わらず、見たつもりになっているだけで実はラベルなんてほとんど見ていないものですね。。

 

そんなこともありいつも以上に1つ1つの泡盛に20分間じっくりと向き合いました。

 

1年前の実技試験以来、テイスティングをしたのはこの大阪泡盛の会でだけ、という体たらくぶりなので月に1度とはいえ半強制的にテイスティングができて、他の方の感想も聞けるこの集まりは是非続けていきたいなと思いました。


第7回 大阪にも泡盛の桃源郷があった!?

開催日:2013年2月23日

今回テイスティングをした泡盛は左から「神泉」、「時雨」そして「泡波」です。

泡波は巷で「幻の泡盛」といわれるように非常に流通量の少ない泡盛のため、お高くて手が出せずこれまで舐める程度しか飲んだことがありませんでした(今回は当然にスピットしないで全て飲み込みました)。

 

泡波なんかテイスティングしたら参加費が高いんじゃないの?と思われるかもしれませんが、いつもと同じ500円の参加費で賄えたのにはある理由が・・・。

 

この泡波は「大阪の会の勉強に使うならどうぞ」という泡盛の桃源郷の主のご厚意に甘えて頂いたものだからなのです(泡盛の桃源郷についてはまた改めて書こうと思います)。

 

頂いた泡波は僕が沖縄から持ち帰り、大阪泡盛の会当日まで自宅で保管していたので、カバンから泡波を取り出した途端に「ちょっと減ってない?」というT氏のツッコミが炸裂!

 

いえいえ、頂いた時からこの量で密かにテイスティングの自主トレに励んでいたわけではありません(汗)。

 

テイスティング終了後に幻の泡盛と一緒に頂くことができたのはこれまた幻の珍味。何だと思いますか?注)イモ虫ではありません。

答えは「ボラのへそ」といわれるボラの幽門なんだそう。接近してもイモ虫にしか見えませんが(>_<)

ボラ一匹から一つしか取れないものなので、こんなに大量のボラのへそにお目にかかれることはまずないんだそう(ほとんどは漁師さんが自分で食べてしまうみたいですね)。

 

前回の極上カラスミに続き、I様が今回も特殊なルートで入手された逸品を振る舞ってくださいました。

 

柔らかくするのに日本酒に漬けていたのでほのかに日本酒の香りがします。鶏の砂ズリのような食感で美味~。

 

幻の泡盛と幻の珍味を明るい時間から頂く。なんとも、大阪にも泡盛の桃源郷がありました(笑)。


第6回 お酒好きが集まると・・・

開催日:2013年1月19日

いつものように泡盛の色、粘性を確認して(この辺は準備運動)、次は香りの強さを確認しようと鼻を近づける。

 

あれ・・・?

泡盛が鼻に付くんじゃないかというぐらいに近づけても・・・?

風邪で鼻が完全に通行止めです。

 

今年初めての泡盛の会なのに。家族内で風邪をうつし合いしたりと正月のウイルス性胃腸炎からの風邪をズルズルと引きずってたからなぁ。

 

前に書いたことがありますが、泡盛テイスティングは泡盛の良い面だけを見るというお約束がありますが、ここまで鼻が利かないとそんなことは横に置いといて、素直に感じたまま、気が付いたところからメモ。

 

末だれ臭、カメ臭、酢酸エチル臭(接着剤の様な香り)など、こんな状態の鼻でも気が付くことがあります。なんでもそうだと思いますが、良い面はなかなか気が付きにくいのに悪い面となると目につきやすいですね。

 

なんとか最後の感想発表も乗り切ったところで、懇親会へ突入!今回の懇親会は初の試みで泡盛に合いそうなもの、泡盛と合わせてみたいもの、単に食べたい・飲みたいものなど、参加者が一品を持ち寄る形式でやってみました。

 

流石!お酒好きの皆さん。どれも酒の進む逸品ばかり(^^♪

中でもひときわ注目を集めたのがこちらの台湾土産の極上カラスミです。

「こんなカラスミ食べたことない」とか、「カラスミの常識が覆された」とか皆さん口々に言いながら食べていました。

 

僕は正直なところ今までカラスミを食べたことがあるようないようなという感じでしたが、食べてみて、今まで食べたカラスミはカラスミとは呼べないなと確信しました。

 

酒飲みが沢山いたらお酒が足りなくなるんじゃないのと思うかもしれませんが、これだけあるので心配はご無用です。左端のは今回初参加のきき酒師のTさんが持ってきてくれた日本酒で他はすべて泡盛です。

この甕に入った「今帰仁城」は何年ものか定かではありませんが素晴らしい香りでした!

 

今更ながら通行止めが解除されたようで鼻の通りが戻ってきました。多分アルコール効果です(笑)。 


第5回 正式名称が決まりました!

開催日:2012年12月15日

12月15日に第5回目の大阪泡盛の会(仮称)を開催しました。

 

これまで参加できたのは5回中3回と事務局長を拝命している割にはあまり高くない参加率でしたが、今回は事務局長としてどうしても参加しなければいけない理由がありました。

 

それは今年中に正式名称を決めておきたかったからなのです。

 

いつまでも(仮称)じゃ格好がつかないし、とりあえず名前は仮でいいか・・・と始まったプロジェクト・研究会というのは、仮称のまま消えていくことが多いというのをサラリーマンの時に目の当たりにしていたので。

 

衆議院選挙2012の前日に一足早く総選挙で決まった正式名称は・・・

 

大阪泡盛の会

 

「大阪泡盛維新の会」、「新泡盛の党」とか他にも手強そうな(?)候補はありましたが単純に(仮称)が取れただけでした(笑)。 

 

そのまんま感はあるのですが、誰が聞いてもどんな会なのかが分かりやすいこと、誰でも気軽に参加できそうというところで、開票の早い段階で「当選確実」のマークが点灯しました。

 

それから、今回は5人も初参加の方がいらっしゃったことは嬉しいのひと言。しかも第1部のテイスティングの勉強会から参加頂くことができました。 

 

初参加の方は泡盛マイスターではないのですが、お一人はウチナーンチュでDNAレベルで刻まれた泡盛の記憶には、山形県民の新米泡盛マイスターではちょっと太刀打ちできません。

 

他の4名の方は香料関係のお仕事をされている、いわば香りのエキスパートですので、これまた新米泡盛マイスターでは太刀打ちできるわけがありません。しかもみなさん酒豪ぞろいで、酒量でも歯が立ちませんでした(>_<)

 

テイスティング用の泡盛は今までは二合瓶で十分でしたが、これ以上参加者が増えると二合瓶じゃ足りないという嬉しい悲鳴も。

 

それと、前回から泡盛マイスターの大先輩であるI様の会社の新社屋にあるピッカピカのミーティングルームをテイスティング勉強会の会場にお借りしています。

 

ミーティングルームといいながら、立派過ぎるキッチンがあってテイスティンググラスも洗えるし、完成のタイミングといい、なんだかこの会のために造られた・・・なんてことはないのでしょうが、テイスティングの勉強会にまさに御誂え向きなんです。

 

泡盛マイスターの資格を取るために大阪から東京、沖縄へ通っていた時、大阪から講座を受けに来ているのは自分だけで、ひとりぼっち感がありましたが、ご縁を頂いて関西在住の泡盛マイスターのI様と初めてお会いしたのが、ちょうど1年前。 

 

それから1年後には泡盛(お酒)好きの11人で、26時過ぎまで忘年会で盛り上がれるなんて、感無量です。おかげさまで久しぶりに飲みすぎました(^^♪


第3回 ウリストを目指してみる!?

開催日:2012年10月27日

第3回目の大阪泡盛の会(仮称)を開催しました。

 

お楽しみの懇親会の前には第1部ということで、先輩泡盛マイスターのお店「碧(あおい)」さんに集結し、泡盛マイスターの集まりらしくテイスティングの勉強会です。

 

今回テイスティングにチョイスした泡盛は左から「千代泉」・千代泉酒造所、「於茂登」・髙嶺酒造所、「轟」・ヘリオス酒造の3銘柄で全て一般酒です。

 

そして千代泉の隣には1銘柄を制限時間20分、計60分を正確に刻むアラーム。カウントダウンタイプなので、否が応でも集中できます。

他の方は口に含んだ泡盛は吐き出さずに飲んでいるみたいですが、僕はしっかり吐き出します。

 

実技試験のやり方が身体に染みついているとか、「泡盛テイスティングは、サンプル(泡盛のこと)を飲みこまずに吐き出すべし」という考えだからとか、そういう理由じゃなくて、単に他の方より酒が弱いから。。。

 

全部飲みこんでたらはっきり言って懇親会まで持ちません(^_^;)

 

テイスティングの後は参加者全員でどう感じたかを一人ずつ発表する、金武町じゃなくて緊張の発表タイムです。

 

今回、指摘されて気がついたのは泡盛の香りを表現する時に僕が「瓜」を多用(乱用)しているということ。聞けば、他の方も同じように今までの人生で身近にあったものに例えることが多くなってしまうようです。

 

沖縄県人Aさんの場合は「バナナ」だそう。バナナといっても、フィリンピン産に台湾産に島バナナもある。ひとくちにバナナといっても幅が広く、どれをチョイスするかで印象が変わるというわけです。

 

「瓜」というと、山形県人である僕は漬け物好きな県民だけに、泡盛の香りから「瓜の粕漬け」を連想することが多いです。

 

でも白瓜に限らず考えてみれば「胡瓜(きゅうり)」、「甜瓜(メロン)」、「南瓜(かぼちゃ)」、「西瓜(すいか)」、「冬瓜(とうがん)」、「苦瓜(にがうり)」などなどウリ科の野菜は多い。

 

瓜系の香りだと思っても短絡的に「瓜の香り」と言ってしまわずに、これは「胡瓜」に近いのか、「甜瓜」の方がしっくりくるとか、より的確に泡盛の香りを表現できるようになりたいものです。

 

こうなったら瓜系の香りの表現のスペシャリスト「ウリスト」を目指してみるのも面白いかも(笑)。


大阪泡盛の会(仮称)がスタートしました!!

開催日:2012年9月8日

先日、第2回目の大阪泡盛の会(仮称)を開催しました。

 

大阪泡盛の会(仮称)とは関西在住の泡盛マイスター有志の集まりで、関西における泡盛普及の拠点となることを目指してスタートしました。

 

でもなぜ第1回目のブログがないのか?

 

それは僕が直前にウイルス性胃腸炎にかかって参加できなかったからです(笑)。

 

僕は事務局長を拝命しているのですが記念すべき第1回に参加できないとは・・・。

 

二度とこのようなことがないように日頃からアルコール度数60度の花酒で胃腸を消毒しておこうと心に誓いました。

 

第1部は先輩泡盛マイスターのお店「碧(あおい)」さんに集結して、泡盛マイスターらしくテイスティングの勉強会を行いました。

 

今回テイスティングにチョイスしたのは「宮の華」・宮の華、「咲元」・咲元酒造、「まさひろ」・比嘉酒造の3銘柄で全て30度の一般酒です。

1銘柄を制限時間20分で計60分、じっくりテイスティングをした後は参加者全員でどう感じたのかを順番に発表します。

 

どう感じたかを発表することは泡盛の個性や特性をうまく表現できているかどうかが不安で結構勇気がいるのですが、自分と同じような感想を他のメンバーも感じていてホッとしたり、「これなんの香りだっけ?」とあとちょっとで出てきそうなのにテイスティング中には出てこなくてもどかしかった香りが、他のメンバーの感想に表現されていて、もやもやがすっと解消できたり。

 

ベテラン泡盛マイスターの感想を伺うことはとっても勉強になりますね~。

 

さて、しっかりテイスティングのお勉強をした後は第2部の懇親会へ。懇親会は気兼ねなくしっかり泡盛をいただきたいと思います。

 

これまた先輩泡盛マイスターのお店「泡盛酒場 かふぅ」さんに移動し、この日開催されていた「第6回 限定酒飲み比べの会」に参加です。

 

今回は(資)津嘉山酒造所の「國華の会」ということでこちらの5銘柄を存分に楽しみました(^^)

泡盛を目の前にすると乾杯することも忘れ、テイスティングをはじめてしまう泡盛マイスターの面々。さすが勉強熱心(^O^)/

 

まずは無濾過(25度)

続いて瓶熟成古酒(25度)

ここからは40度オーバーです。

 

香仙(43度)・・・

 

残念ながら画像がありません・・・・。酔っぱらいのブログということでお許しください。

 

沖縄工業高等専門学校(高専)の学生さんが津嘉山酒造所で造った泡盛ということで、ネーミングが香仙(こうせん)とは素敵です。我々の会の正式名称もこういう感じでいきたいもんですね。

 

お次は甕貯蔵古酒(42度)。

詰日から4年経ち古酒になっちゃった國華(43度)で5銘柄をひとまわりしました。

美味しい料理の中でも特別に美味しかったのがこちらのもずくの天ぷら。外はサクサクで中はとろっ~という食感で、いままで食べたものとは一線を画します。これは忘れずに撮りました(^^♪

美味しい料理と5種類のスペシャルな國華の味を十二分に堪能することが出来ました。泡盛マイスターといえども、さすがにもう飲めないという絶妙なタイミングに、宮古島は多良間島出身のにーにーが登場し三線タイムがスタート~

 

宮古民謡に酔いながら関西の泡盛好き達の夜は更けていくのでした。

文:泡盛マイスター伊藤 薫