【開催報告】「泡盛でカリー!しとかナイト」@国際通り屋台村

7月30日(土)にFacebookの泡盛ファンのグループページ「泡盛でカリー!倶楽部」の1周年記念のイベント「泡盛でカリー!しとかナイト」を那覇市にある国際通り屋台村で開催しました。

朝から雨が降ったり止んだり、一時は雷まで鳴る不安定な天気でどうなることかと心配していましたが、イベントがスタートする17時頃にはバッチリと晴れました。これも日頃の行いの賜物でしょうか(^^)v

 

「泡盛でカリー!しとかナイト」を画像と共に振り返ります。といっても泡盛講座の準備や片づけ、そして参加者の方とカリー!したりで(笑)、終始バタバタしていて写真を撮る暇がほとんどなかったので参加された方がfacebookに投稿されていた画像もお借りしましたm(__)m

 

泡盛講座は村民のみなさん(屋台村のお店のスタッフの方のことです)にも楽しんでいただければと思い17時と19時半の2回開催しました。

泡盛でカリー!しとかナイトなので、まずは泡盛を飲んでもらわないとはじまらないということで泡盛講座のスタートはカリー!(乾杯)から。


1回目のカリー!は泡ボールで!

泡ボールはお酒ではなく泡盛専用の割材です。氷を入れたグラスに泡盛と泡ボールを注ぐだけで手軽に泡盛カクテルが作れてしまう優れもので、フレーバーはシークヮーサーとアセロラの2種類があります。

 

美味しそうですよね(^^♪

 

ステージ前のテーブルに並んでいるのが泡ボールで作った泡盛カクテルで、こちらを試飲していただきました。

泡ボールビバレッジ代表の上江洲さんから泡盛1に対して泡ボール3の割合で作るのがオススメと教えていただいたので、その通りに作ったら、たくさんの方からすごく飲みやすかったというご感想をいただきました。泡盛初心者や女性にも好評でしたね(^^♪


泡盛講座のメインイベントは・・・

泡盛というと「強い酒」、「きつい酒」というイメージがありますが、果たして本当に強い酒なのか!?ということで、泡盛講座のメインイベントは「度数当てゲーム」にチャレンジしてもらいました。

 

いつもは3種類の度数(20度、25度、30度)ですることが多いのですが、今回は43度を増やした4種類の泡盛を準備してみました。

今回は屋外のため泡盛を入れたプラカップを置く机が足りなくて諦めようとしたのですが、屋台村の村長さんから紙皿を机の代わりにするというアイデアをいただいたので開催することができました。屋外では強い風でも吹けばプラカップが吹き飛ばされそうな不安がありますが、実は紙皿にテープでプラカップが固定されているので安心なんです。

 

固定しているといってもテープなので剥がしてまた貼ることもできるというわけ。これなら倒してこぼす確率も少なくなるので屋内のイベントでも有効なんじゃないかなと思いました。

  

1種類増えましたがさすがに43度は分かりやすかったみたいで、ほとんどの方が正解されていました。強い度数を飲みなれていない方は特に分かりやすいのですが、僕は参加者の方が口に含んだその表情を見て「あ、今のが43度だな」って分かりました(笑)。


この夏にオススメの泡盛カクテル

「一般的な泡盛は30度なので強くないとはいいませんが、沖縄ではロックで飲むことは少なく、水割りや泡盛カクテルなどで飲みやすくして泡盛が楽しまれています。」という説明の後で、自宅でも気軽に簡単に作れる泡盛カクテルをいくつかご紹介しました。

 

その中でもこの夏に是非オススメしたい泡盛カクテルということで「泡盛メロンパンチ」を実演しました。

カンの鋭い方にはわかると思いますが、大阪では何度か泡盛イベントで作っている例のアレです(笑)。

今回沖縄初上陸でしたので、完成した泡盛メロンパンチを何人かの方に実際に試飲してもらい本当にメロンの味がするのかを聞いてみました。飲んでみたいという方がいなかったので半ば強制的に飲んでもらったのが申し訳なかったです^_^;

 

強制的といえば「メロンの味がする」と言わせてしまったような気もします(笑)。 

「本当にメロンの味がするのか?」気になった方は簡単にできるので試してみてください!

某泡盛メーカーの方から「きゅうりのへたは切った方が良いと思う」というアドバイスをいただいたので、是非参考にしてみてくださいね(^^♪


2回目のカリー!は菊之露の12年古酒で!

最後は沖縄の宝、「古酒の魅力」についてお話しました。

古酒も飲んでみないとイメージが湧かないだろうと思い、準備したのは12年間じっくりと時間をかけて熟成させた「菊之露」。宮古島の泡盛です。

 

こちらは沖縄県外限定商品のため沖縄では手に入りにくい泡盛なんです。だから大阪から沖縄に持ち込みました。沖縄から泡盛を買って帰るのはいつものことですが、その逆は初めてなのでとても新鮮。行きのスーツケースがいつもより重かったのはこのせいですね。

 

それにしても大阪からの観光客のスーツケースの中身とは思えないですね、これは(笑)。 

12年間熟成させた44度の原酒はいったいどんな味わいなのか?

実はまだ飲んだことがなかったのでイベントで飲めるのをずっと楽しみにしていたのですが、なんやかんやで飲めないままにイベント終了・・・間違いなく美味しかったと思うのですが、どうでしたか?絶対美味しかったですよね(泣)。


沖縄でも安定感があった○○

おかげ様で1周年記念に相応しい楽しいイベントにすることができました。

まあ僕が一番楽しんだのは間違いないかもしれませんが見てください!みなさんの笑顔を。

 

すごく楽しそうですよね~。中にはぎこちないのもあるけど、それも面白い!

イベントの盛り上げにひと役買ってくれたのが、お馴染み(?)の泡盛でカリー!プロップスです。

 

繊細というか?ちゃちいというか?完成させた状態で持ち運ぶと簡単に壊れそうなので、持ち手に貼らないまま沖縄に持って行って当日の朝に完成させました。厚紙を棒に貼っただけのフォトプロップスなんですけど、沖縄でもその楽しさには安定感がありました。


楽しい、楽しすぎる時間でした!

泡盛講座にご参加いただいたみなさん、屋台村に応援に掛けつけてくださったみなさん、ありがとうございました(^^)

 

泡ボールビバレッジの上江洲さん、神村酒造の桑江さん、村長さんをはじめ国際通り屋台村のみなさん、JAZZ好きの行政書士ジャジーこと城間さんにはイベントの準備、進行を全力でサポートしていただきまして感謝の気持ちでいっぱいです。

 

そして大阪から応援に来てくれた源内さんにはとにかく感謝しかありません。まるで敏腕マネージャーみたいでした。

ありがとうございましたm(__)m

 

沢山の方のサポートのおかげで1周年記念のイベントを終えることができました。楽しい、楽しすぎる時間でした。

それにしても屋台村は暑かった!熱かった!アツかった!

 

シャツにベストにハッピを着ていた僕には雨上がりで蒸し蒸ししていたこの日は本当に暑かったのですが、雨が降ったおかげで気温が下がってむしろ出掛けるには良かったなんて話も聞きました。沖縄の暑さ恐るべしです。

 

ハチマキは汗止めになるので助かりますが、衣装は沖縄用を考えないと熱中症がヤバイです(>_<)

最後になりましたが「泡盛でカリー!倶楽部」をもっともっと泡盛を気軽に楽しむグループにしていきたいと思いますので、これからも泡盛でカリー!倶楽部をよろしくお願いします(^^ゞ

文:泡盛マイスター伊藤 薫