人生の記念日を自分だけの特別な古酒で祝う

忠孝蔵での手造り泡盛体験にハマり毎年造るようになってもう6年目。自分で造った泡盛が飲めるなんて泡盛ファンにはたまりません(^^♪


そうは言っても毎年造ってどうすんの?と思ったあなたへ!

もちろん自分で飲むためですが体験費用に含まれている泡盛は一升瓶1本だけなので何回造っても大した量ではありません。60本まで追加で購入することもできるようです。

 

それに何回造っても黒麹菌の違いや造る季節によって毎回香味の違った泡盛が誕生するので飲み比べる楽しみがあります。さらに毎年造った泡盛を熟成させて自分だけの古酒を育てる楽しみがあります。

 

泡盛はときどき味見をしてその時に少しだけ新しい泡盛を注ぎ足すことで泡盛が活性化して美味しくなるといわれています。

 

1番古い泡盛が入っている甕、2番目に古い泡盛が入っている甕、3番目・・・というようにいくつか甕を準備し、1番古い泡盛が入っている甕から少し味見をしたら、その分を2番目の甕から継ぎ足し、2番目の甕には3番目の甕から・・・という具合に飲んだ分を新しい甕から継ぎ足す、いわゆる仕次ぎ(しつぎ)です。これが美味しい古酒を育てる秘訣です。

自分が造った泡盛がどんな味わいに育つのかを人生とともに楽しんでいます。時間とともに美味しくなる泡盛を育てていると、年を取ることさえも楽しく感じることがあります。

 

ちなみに甕がなくても泡盛を育てることができます。泡盛は瓶の状態でも熟成するので甕のように手間をかけなくても古酒を育てることができるんです。育て方は本当に簡単で飲まずに我慢するだけ(笑)。

 

甕を使って泡盛を熟成させるのを手間がかかると考えるのか時々味見をして楽しみながら育てることができると考えるかは人それぞれお好みで。


☆結婚の記念に造った泡盛

☆子供の誕生記念に造った泡盛

☆自身の還暦を祝うために造った泡盛

☆新築の記念に造った泡盛

☆起業・独立の記念に造った泡盛など

さまざまな記念に自分の手で造り育てた泡盛を人生のハレの日に飲む。特別な日じゃなくても例えば仕事が一段落した日に飲むなんてのもサイコーです(^^♪

 

人生の記念日を自分だけの特別な古酒で祝う喜び、古酒造りをはじめてみませんか?

文:泡盛マイスター伊藤 薫