【開催報告】12時ジャストに泡盛でカリー!@泡盛倉庫 2015/11/1

そういう時期ですが、ハロウィンの仮装ではありません(笑)。

 

泡盛マイスターいとうの正装、黄色のハッピで泡盛倉庫さんにお邪魔しました~

というのも11月1日「本格焼酎・泡盛の日」を迎える12時ジャストにちょっとしたイベントをしようと思ったからで、イベントのタイトルは「泡盛でカリー!祭(泡盛の日前夜祭) in 那覇」です。

 

「祭」なんて大それたタイトルを付けていますが、年に1度の泡盛の日にちなんで泡盛好きが集まって肩の力を抜いてワイワイ泡盛を楽しみたいなぁと企画した、祭りとは名ばかりのてーげーな飲み会です。実は3日前ぐらいに思いついたんですよね(笑)。

 

それでもfacebookにイベントページを立ち上げたり、イベントページ用のバナーまで作りました。←暇か!

泡盛でカリー!祭(泡盛の日前夜祭) in 那覇」 

カリー!祭と付けた思いはちゃんとあります。

 

11月1日の泡盛の日を迎えるその時を、沖縄で泡盛を愛するみなさんと一緒に泡盛でカリー!(乾杯)したいと思い企画しました。逆にそれしか決まっていないので、単なる飲み会になる恐れもありましたがそれでもいいんじゃないかって^_^;

 

だって年に一度の泡盛の日なので。今年はちょうど泡盛の日のタイミングで沖縄に行くので、ちょっと強引ですがイベント決行しました(^^)/

 


カリー!のタイミングもバッチリ

失敗しないように12時ジャストにカリー!と高々と杯を上げようと思うと、カウントダウン前の緊張感はなかなかのものでした。

 

本番の前に、本番さながらの練習がしっかりできたので本番ではいかんなくその成果が出せました(^^)

 

ただその場にいた全員が時間通りのカリー!に集中するあまり、肝心のカリー!している写真がない(笑)。カリー!のその瞬間には偶然にも泡盛メーカーの社長がお二人もいらっしゃたのに画像がない。。イベントには問題ありませんが、ブログを書く身としては痛恨のミスです(泣)。

 

まあでもブログを書くためにイベントをしたわけじゃないので、別によしとしましょうか。

 

泡盛倉庫さんは前から行きたかったお店ですが、なかなか叶わず2年半越しでお邪魔することができました。撮っていいですよと言っていただいたので、遠慮なしに店内の様子を撮らせてもらいましたが、入口を入ると正面にカウンターがあり、カウンターの左手にはテーブル席、さらにその奥左手にもテーブル席があります。

ご覧の通り壁一面が泡盛で埋め尽くされています。たまりませんね(^^♪

 

でもこれだけじゃないんですよね、なんと床下にも相当な数の泡盛がストックされているとか。床下にパイプスペースを持ってきている造りなので、ちょうど一升瓶が入るぐらいの上げ底になっているようです。いったいどれほどの泡盛があるのか???検討もつきません^_^;   

 

泡盛倉庫さんは会員制で、会員になるとチャージ料2,000円で全ての泡盛が原価で飲めるというシステムになっています。また、会員と一緒であれば会員以外でも入店できるようです。僕はまだ会員ではないので、カリー!祭のときは会員の方のおまけとして入店しました。   

 

泡盛の品揃えやシステムも魅力的ですが、泡盛倉庫さんの最大の魅力はマスターの比嘉さんです。あまり時間はありませんでしたが、少ない時間の中でたくさん刺激をもらって帰ってきました。   

 

中でもカラカラで泡盛を注ぐ時に、高い位置から注いで泡を立てる演出は本当に勉強になりました。比嘉さん曰く、初めてご来店されたお客様には泡盛のストーリーや泡盛の見え方も意識して泡立てているとのことでした。 さすが伊勢丹新宿店の沖縄物産展から出店のオファーが来るだけのことはありますよね。 

 

チャンスがあれば真似させていただこうと思います(^^) 

それから謝花きっぱん店の冬瓜漬と古酒の相性がもうサイコーでした(^^) 


因縁の白鷺を発見

泡盛マイスターの全国大会の筆記試験で答えられずに、ずっと心に引っかかっていた焼酎甲類の「白鷺(しらさぎ)」をなんと泡盛倉庫さんで見つけました!

 

パッと見は三合瓶の泡盛ですよね(^^)

 

残念ながら飲む時間がなかったので感想は書けませんが、改めて実物を目にすると泡盛マイスターの技能競技大会の問題もそうですが、泡盛マイスターの資格試験の守備範囲はかなり広いよなぁと思ってしまいます。

 

選手控え室で答え合わせをした時は白鷺なんてテキストに載ってなかったはずと思いましたが、テキストにはこんな感じでしれっと載っています。ちなみに分野は「泡盛・沖縄(琉球)の歴史」です。   

 

1958年5月1日、Aサインの焼酎甲類「白鷺(しらさぎ)」が市場を席巻した年に琉球酒造連合会設立の正式な法人認可がおりて、ほぼ時を同じくして県民のビールでおなじみのオリオンビール工場も設立されます。   

 

それにしても泡盛倉庫さんの守備範囲も広いですよね~、脱帽です。 

 

飲めば完璧だと思いますが、飲まなくてもテキストを目で追うだけじゃあ記憶に残らないことでもこうやって実際に手にとってみれば次は間違えないだろうと思います。こういうことの積み重ねが『優勝』に一歩近づくんでしょうか?

 

ところで「会員にならないの?」って思われた方もいるかもしれませんね。

 

近い将来、毎月沖縄に行くようになる予定なので実現できた暁には会員になります。それともうひとつ目標があって、それは沖縄で模合(もあい)に入れてもらうことなので、毎月沖縄に行って泡盛倉庫さんで模合をするというのを早めに実現できるように頑張ります(^^)/

文:泡盛マイスター伊藤 薫