【開催報告】泡盛でカリー!@知念家

開催日:2015年5月23日

泡盛でカリー!@知念家を開催しました。今回のイベントのお楽しみは大きな器で作る泡盛フルーツポンチです(^^)


泡盛フルーツポンチでカリー!

久米仙酒造さんのHPのレシピを参考に知念家さんのご協力のもと、大きなガラス製の器、カットしたフルーツ、サイダーを準備。

泡盛は当然「久米仙」にしたいところでしたが、飲み放題の泡盛に「久米仙」がなかったので「久米島の久米仙」を使いました。   

 

作り方は本当に簡単!まずは器に氷を入れて。 

そこに泡盛とサイダーを1対4ぐらいの割合で注ぎます。 

お玉でやさしく混ぜながらグラスに取り分けるだけ、簡単でしょ?   

フルーツの彩りが涼しげだし、なんともいえず綺麗ですよね。   

文章で書くとこんなに簡単なのに・・・。   

 

まごついてしまって、なかなかカリー!(乾杯)ができずにだいぶお待たせしてしまったのは本当に申し訳ありませんでした。泡盛フルーツポンチはカリー!用ではなく、2杯目以降用にしておいた方が無難かもしれません^_^;   

 

作る時に注意することといえば、グラスのサイズを考えて小さめにフルーツをカットしないと注ぐ時に困る、種のあるものはきちんと取っておかないと種がグラスに入ってしまう、キウイは底に沈んでしまいお玉ではすくいにくいなど、挙げれば結構ありますね(笑)。   

 

今回はサイダーを使ったので甘く、かなり飲みやすくなりましたが、炭酸水や水を使うのも違った雰囲気でアリかもしれません。   

 

大勢で泡盛を楽しみたい時には簡単に一気に作れるのでお薦めです。特に暑い日には見た目も涼しげで最高ですよ(^^♪

 

このイベントには泡盛の飲み放題が付いていたのですが、事前に確認したら知念家さんの飲み放題メニューがすごくて、なんと12種類もありました。


飲み放題の泡盛がこんなに充実してるのに!

 

  • 「群青(20度)」・上原酒造所
  • 「轟(20度)」・ヘリオス酒造
  • 「首里天(25度)」・瑞穂酒造
  • 「請福マリンボトル(25度)」・請福酒造
  • 「残波(30度)」・比嘉酒造
  • 「時雨(30度)」・識名酒造
  • 「忠孝(30度)」・忠孝酒造
  • 「神泉(30度)」・上原酒造所
  • 「多良川(30度)」・多良川
  • 「瑞穂(30度)」・瑞穂酒造
  • 「菊之露(30度)」・菊之露酒造
  • 「久米島の久米仙(30度)」・久米島の久米仙

こんなに飲み放題の泡盛の種類が豊富なところはなかなかないですよね。びっくりです(゜o゜)。

 

1周できるのか?も不安だったんですけど、お店の飲み放題メニューの他に念のためこの3銘柄も準備していました(笑)。

 

「海乃邦(12年古酒・30度)」・沖縄県酒造協同組合は10年以上熟成させた本格的な古酒ですが「本格的すぎて飲みにくいかなと思ったけど、まろやかで飲みやすかった」と参加者のみなさんの評価は上々でした(^^)   


遅れてやってくるマツタケの香り

そして、グラスに注いでから1時間後に遅れてやって来る、きのこの香りを楽しんだ「赤の松藤(30度)」・崎山酒造廠。

 

これは大阪泡盛の会という泡盛テイスティングの勉強会で発見して、チャンスがあればひとりでも多くの方に感じてもらいたかった香りでした。   

僕は今回もマツタケの香りを堪能しましたが、1時間待てずに全部飲んでしまった方が出るほど美味しかったようです(笑)。どちらも会場で撮るのを忘れたので家で撮っておいた画像です(汗)。


チェイサーはオリオン生!?

そして、この2つを押さえて1番人気だったのがこちらの「舞富名(花酒・65度)」・入波平酒造。

これはお店の近くに住むNさんが1週間冷凍庫でギンギンに冷やしておいたものを当日持ってきてくれました。Nさんありがとうございました!   

 

素手で長くは持てないほどに冷え冷えでした。凍りませんが粘性が高く、注ぐとトロリとしています。通常の花酒の60度のさらに上を行く65度で、アタックが物凄く力強い一方で甘さも強い逸品でした。 

  • 「アルコールがすごいわ~」
  • 「火が着きそう」
  • 「これほんとに飲む用?どうするの?」とみなさん大盛り上がり(^^) 

なんだかんだ言いつつも8人全員がチェイサーにお冷ではなく、オリオン生を頼んだ時がこの日のハイライトでしたヽ(^o^)丿   

そして「舞富名」のラベルもインパクトが大だったようで、 

  • 「そこまで65度を主張したいの?」
  • 「手書き?」
  • 「これホントに飲む用?」←しつこい(笑) 

この日の美味しいところは65度の舞富名に全部持っていかれてしまった感があります。 

 

イベントのスタートは泡盛フルーツポンチを作るのに手間取って、ラストは65度の舞富名で盛り上がり過ぎて参加者全員で記念撮影をするのを忘れてしまいました(>_<)   

 

ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。楽しんでいただけたでしょうか?

そして、いろいろと無理を聞いていただいた知念家さんありがとうございましたm(__)m

文:泡盛マイスター伊藤 薫