泡盛ボンボンの泡盛に迫る!

泡盛スイーツ初体験となるアナナスフーズの泡盛ボンボンです。

 

とにかく気になる中身の泡盛はパッケージに古酒と書いてあるだけなので、何年古酒なのか、どこの酒造所のものかもわかりません。

ネットで調べると43度の泡盛のようなのでパッケージ通り、「成人向」のスイーツなのは間違いなさそうです。ふたを開けると、なんとなく昔お土産でもらったデーツを彷彿とさせるルックス。

何の形かなと思えばちょっと長細いけど泡盛の甕ですよね。鬼の腕かな?

口の中でチョコレートを溶かして、ボンボンの中から泡盛が流れ出す瞬間がサイコーです(^^♪

 

泡盛の古酒の香りにはチョコレートの香りもあるので、とても上等な古酒を飲んでいる気分を味わえます。残念なのはチョコレートと泡盛の間に泡盛を覆う砂糖の層があって、その上にチョコレートがコーティングされていること。砂糖の部分のざらっとした歯ざわりが苦手なのでチョコレートだけの方が良かったです。

 

それにしても気になるのは使われている泡盛のこと。それならテイスティングして当ててみろと言われてもそれは無理です(^o^;)

 

アナナスフーズは糸満市の会社なので、もしかすると同じ市にあるまさひろ酒造、上原酒造所の泡盛なのかな?とか、やっぱり大手のメーカーの泡盛なんだろうか?と妄想が止まりません。

 

こうなったら、テイスティングしてみるしかない!と立ち上がりました。


その前に泡盛を取り出さないと!

泡盛ボンボンから中の泡盛を取り出すのは予想どおり初めはうまくいかなかったのですが、3つ目ぐらいになるとコツがわかってきてほとんどこぼすことなく取り出すことができるようになりました(^^)v

真似しようなんて人はいないと思いますが甕のくびれているところの少し上をカットすると簡単に中の泡盛を取り出すことができます。ただ少しでもカットする場所を見誤るとうまく出てこないのが難しいところです。

カットした時のチョコの破片が少し浮んでいますが、ボンボンの中から泡盛を取り出すことができました。

テイスティングしてみてどうだったか・・・

 

中身の泡盛がどこの酒造所のどの銘柄が使われているかなんてことは、まったくまったく見当がつきません(^o^;)

 

香りはコーティングされているチョコレートの香りが強いし、泡盛を覆っている砂糖の層から泡盛に甘さがかなり付いていて、まともなテイスティングになりません。やる前から十分予想はついてたんですけどね。

 

よくわかったのは、泡盛ボンボンはそのまま食べるのに限るということ。泡盛と砂糖とチョコレートのこのバランスはかなり考えられていると思いました。

 

余談ですが甕のような形の泡盛ボンボンの上の方をカットして逆さにして中の泡盛を取り出していると、ある飲み会に参加したときに自分ですっぽんの生き血を取ったときのことがフラッシュバックしてきました(>_<)

 

すっぽんの生き血は、すっぽんの●●(自主規制)をカットして逆さにして取り出すんですよね。知ってましたか?

文:泡盛マイスター伊藤 薫