何を造っているんでしょうか? 今帰仁酒造

沖縄美ら海水族館に向かった家族と別れ、タクシーでひとり目指すは・・・

 

酒造所見学ツアー第5弾、またの名を「時々運転手 no 旅2013」の4蔵目は(有)今帰仁酒造さんです。

 

集団行動の輪を乱す我が子を見かねたのか、「誰に似たのか、かなりの凝り性だな」と父がぽつり。

 

「芸の為なら~家族も泣かす~♪」

さあ気を取り直していってみましょう!

 

酒造所見学も18箇所目ともなると、さすがに三角棚やもろみタンクはもう見慣れましたね(笑)。

縦型の蒸留機が並んでいます。この2つで蒸留したものをブレンドしているそうです。同じ縦型でも横の突起とかが味わいに影響を与えているのかもしれません。

樫樽は新樽やシェリー樽を使っているそうです。どんな樽で貯蔵するのかによって味わいは大きく変わりそうですね。

樫樽からの~ステンレスタンク。24基ある巨大なステンレスタンクは圧巻で、頑張っても1枚の画像には収まりません。


何を造っているんでしょうか??

さて何を造っているんでしょうか?←クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!風に。

正解は・・・

美しき古里(うるわしきふるさと)の紙パックでした。瓶詰めの工程は何度か見たことがありましたが紙パックは初めてです。紙パックって割れる心配がないから持ち運びに便利だし、捨てるのも楽なので自宅用なら十分ですよね。

 

最後のお楽しみは工場の隣の事務室で販売している泡盛。今回は10年古酒のような大物狙いだったので、10年古酒が品切れのため何も買わずに沖縄美ら海水族館に向かいました(今回見学した酒造所で泡盛を買わなかったのはここだけです)。

 

大阪に戻ってから、沖縄美ら海水族館開館10周年記念グッズとして、「黒潮のしずく」という沖縄北部地域11酒造所の銘柄をブレンドした泡盛が水族館の中にある「ブルーマンタ」で限定販売されていたことを知りました。もちろん今帰仁酒造の泡盛も入っています。

 

あ~知ってたら・・・買ってたな。気が付かなかったのは集団行動の輪を乱した罰なのかもしれません(>_<)

 

今帰仁酒造様 お忙しい中、丁寧に説明して頂きましてありがとうございました。 

追記

泡盛マイスターになって1年が過ぎて、泡盛の酒造所見学にも拍車がかかって来た頃でした。家族旅行がメインで沖縄に行ったんですが、家族旅行に絡めて(家族を巻き込んで)一気に6つの酒造所をまとめて見学した時の記事です。

 

これまでお邪魔した泡盛の酒造所は18箇所になり、こちらも慣れてきているのでさらっと見せていただくような雰囲気が記事にも表れていますね。慣れてきているだけじゃなくて、相変わらず予定を詰め込んでいるのでじっくり聞く時間がないのと、メインはあくまでも家族旅行なのでずるずるいかないようにと必死です(笑)。

 

「沖縄に行く、イコール泡盛の酒造所を見学する」がエスカレートしてしまって、今帰仁酒造さんのように単独行動で酒造所に行ってみたりと家族旅行なのか怪しくなってしまった酒造所見学ツアー第5弾でした。それにしても沖縄にいる時の方が普段より忙しないです^_^;訪問日:2013年11月11日

文:泡盛マイスター伊藤 薫