BEERじゃなくてBEAR 泡盛のガラナ割り

北海道へ旅行したときは裏テーマに「泡盛封印」を掲げてましたが大阪に帰ったら「HOKKAIDO de 泡盛」をやってやろうと旅の間中ネタを探しておりました。気になるものは沢山あったのですが新千歳空港に着くなり視界に飛び込んできたのが「キリンガラナ」や「コアップ・ガラナ」という清涼飲料水でした。

 

ガラナというのはその昔、コカ・コーラに対抗するために日本で開発された飲み物なんだそうです。それが現在では北海道だけに定着したらしい。この立ち位置が沖縄のルートビアに通じるものを感じたので、愛するルートビアに敬意を表してガラナでいこうと決めました。

 

ガラナといってもそれは種類が沢山あったのですが「北海道限定」に惹かれ迷わずレジに持って行ったのがこの羆ガラナでした。「北海道限定」を前面に出さなくても北海道でしかお目にかかれないガラナなんですけどね。

北海道で熊なら白熊も押さえておかないと!と一緒に買ったのが白熊ガラナ。白が膨張色だからかわかりませんが飛び出してきそうな迫力がありますね。

一瞬これってビール?と思ったけど、よく見たら「WHITE★BEER」じゃなくて「WHITE★BEAR」でした(笑)。

もちろんビールではありません。こんなことを思うのは初めてルートビアを見たときに完全に沖縄限定のビールだと思ってしまったことも無関係ではないような気がします。

道中で二つとも一度しか目にすることがなかったので買っといて正解と満足していたのですが、このブログを書くのにネットを見ていたら「まりもっこりガラナ」なんてのもあるみたい。

 

こうなると「白熊よりも、まりもっこりだった~」と泡盛片手に一人反省会です。

肴は北海道土産の「鮭とばイチロー」にとろけるような美味しさの「完熟花林糖」。そして雲丹の宿「いい田」のオリジナルチーズ。このチーズが絶品なんですがまぐろの塩辛がいい仕事をしているような気がします(^^♪

文:泡盛マイスター伊藤 薫