休日の朝のお楽しみは泡盛珈琲♪

おはようございます。泡盛マイスターのいとうです。

 

のんびりした休日の朝は淹れたての珈琲とクリスピークリームがあればサイコーです。ゆっくり新聞を読みながら、カフェインで目覚めもすっきり。と言いたいところですが、なぜかまた夢の世界に引き戻されてしまいそうな・・・

そうでした。これは珈琲ではなく珈琲泡盛だったのでした。

こちらは泡盛に豆のまま浸けたものなのでアルコール度数は30度あります。

 

これは漬けて2日経過したときの状態。この頃は琥珀色の液体に浮く豆がはっきり見えていたので、部屋に飾っても絵になるかなと思っていました。

がしかし、気がつけばいい色というか濃すぎて中の豆が見えません。目を凝らしても中身がなにか見当もつかない。

この状態でもうかれこれ1ヶ月になります。挽かずに豆のままで漬けた方は時間をかけてじっくり抽出したいと思っていましたが1週間程度でしっかり色はついていたような気がします。

 

こちらは見た目を意識してティーバッグには入れなかったので飲む時にフィルターで濾しました。珈琲泡盛は最初は浮いていた豆が沈んだぐらいがちょうど飲み頃という記述をネットでみたのですが、たしか数日で沈んでしまっていましたね。

 

しかし1ヶ月は漬けすぎみたいで雑味が半端ない。でも普通(?)の珈琲と飲み比べると泡盛珈琲は砂糖を入れていないのに甘さをしっかり感じることができます。これが泡盛珈琲のなせる業なんでしょうか。

 

とはいえ、いくら休日でも朝からこの泡盛珈琲を飲むのはやめた方が無難です。 30度の泡盛をストレートで飲んでいるのと同じことなので^_^;


泡盛珈琲を1年以上熟成させてみた

セミナーコンテストを通じてご縁があったスイーツレポーターちひろさんに教えてもらった北浜にあるFOCEのモンブラン。見た目のインパクトが大!で、モンブラン好きとしてはこれは1回いっとかないと!と買ってみました。

昔、粘土を髪の毛に見立ててカットして遊ぶおもちゃがありましたが、その粘土の髪の毛を彷彿とさせる見た目・・・しかし上品なお味。中の生クリームは甘過ぎずちょうどいい。630円のお値段も納得してしまう上品かつ高級感漂う一品です。

 

泡盛好きとしてはスイーツと泡盛のマリアージュを楽しもうとチョイスしたのはこちら。当たり前ですがただの珈琲ではありません。

僕が珈琲豆を1年半以上泡盛に漬け込んで抽出した泡盛珈琲のお湯割りです。泡盛は菊之露(一般酒)を使っています。

泡盛に漬けた時間が長いので、なかなかの苦味をかもし出していますが(一方で時間と共にまろやかになり飲みやすくなってる気がする)、これがモンブランの甘さとちょうどいい。バランスがいいマリアージュになっております。

 

ちなみに朝ではなく夜にいただいています(^^♪ 

 

これは泡盛に珈琲豆をそのまま漬けて作った泡盛珈琲ですが漬ける珈琲は豆のままでいくか?それとも粗挽きでいくか?悩むのは時間の無駄だと思ったのでどちらもやってみることにしたんですよね。

 

といっても泡盛に対してどのぐらい珈琲が必要なのか?どのくらいの時間漬けておけばいいのか?と分からないことだらけだったので、お世話になっている珈琲焙煎師G氏に色々教えて頂いて粗挽きした豆を使い10日間その経過を観察したこともありました。

 

珈琲はG氏お薦めのアイスコーヒーミックスの粗挽きを使い、泡盛にそのまま豆を入れると飲む時にフィルターで濾さないといけないのでG氏のアドバイスに従って豆をティーバッグに入れました。

 

夏休みのアサガオ観察日記調になってますが泡盛珈琲に初挑戦したときの記録です。


泡盛珈琲と私

3月●日 泡盛に珈琲を漬けてみた。

どんなことになるのか楽しみで今日はなかなか眠れそうにない。


3月●日 1日経過

だいぶ色がついてきた。色・香りは珈琲だ。

飲んでみると薄くてアメリカ~ンという感じ。


3月●日 2日経過

苦味が強く珈琲の余韻を長く感じる。


3月●日 3日経過

所用で帰りが遅くなったので観察はお休み。

遠目に見る限り変化はなさそうだ。

 

3月●日 4日経過

苦味もさることながらアルコール味を強く感じる。

味見のためにどんどん量が減っている(笑)。少し味見の量を減らないと(汗)。


3月●日 6日経過

アタックが強い。アルコールのピリピリ感がすごい。


3月●日 10日経過

香りというか臭いがすごい(らしい)。

自分じゃわからないけど相方が早くなんとかしてくれと声を荒げるほど。

よくわからないが泡盛珈琲に何かが起きてる!?


10日間漬けていたため珈琲の苦味(雑味?)はありますが泡盛の甘味をしっかり感じることができます。

この見た目に騙されて珈琲と思って飲むと足元をすくわれますね、確実に。

 

抽出に必要な量がわかったのと粗挽きは長く漬けすぎるとどうやら良くない香りが出るということがわかったので本番では挽かずに豆のまま漬けたというわけでした。何事も経験ですね。

 


沖縄で泡盛焙煎珈琲に出逢った

泡盛珈琲といえば沖縄で「泡盛焙煎珈琲」なるものを頂きました。泡盛で焙煎したものらしいのですが詳しいことはわかりません。

さらに販売用もあってこちらは「琉球」、「暖流」、「菊ノ露」で焙煎されたものがありました。

言われなければ気が付かないでしょうが、言われれば、味わいに深みが増しているような??

アルコールはとんでいるので、アルコールNGの方でも大丈夫みたいです。

こうして何種類もの泡盛珈琲を見てくると想像以上に泡盛と珈琲の相性っていいんだろうなと思えてきます。泡盛と珈琲のコラボ(融合)について一度じっくりと考えてみて、個人的にこれがベスト!と思える泡盛珈琲についてまとめてみようと思いました。

文:泡盛マイスター伊藤 薫