☆閲覧注意☆の美ら海物語

コーレーグッスリに続き、沖縄旅行の度(旅)に活躍してくれていた「ベスト・オブ・沖縄 2004」から面白い泡盛カクテルをご紹介しましょう!


その名も「美ら海物語」

美ら海物語はネーミングのほのぼの感とは裏腹に、その正体は泡盛にスクガラス(アイゴの稚魚)を放り込んだだけの健康上問題がありそうな泡盛カクテルなんです。 

スクガラスの塩分が強すぎてカクテルの濃度は死海なみ?鯉のぼりじゃないんだし正直スクガラスは一匹で良かったと思います。ところでデジカメが4つの顔を認識をしたのはなぜなんでしょう?

さて辛い物の後には甘い物が欲しくなるのが世の常。あ、ここからは悪ふざけととられると困るのでコメント欄に批判、ネガティブなコメントを書く恐れがある方は決して読まないでください(笑)。

 

塩辛いのが沖縄のアイゴならば、自称山形のごっつお(美味しいもの)大使としては甘い方は山形の○○ゴを思いつきました。名付けるなら「美ら海物語」に対抗して「みちのく美田物語」とか「美田の細道」ってとこでしょうか。 


ここから閲覧注意です!!

小さくてよく分かりませんか?少し拡大してみます。

畑の肉が大豆なら田んぼの肉ことイナゴです。

この先の展開がそろそろ読めてきたと思います。 引き返すならこの辺が最後のチャンスですがこの先も読みますか? 笑

 


みちのく美田物語

米から造られる泡盛と稲を食べるイナゴは意外にも親和性が高かったりします。

 

ところで若干泡盛に色がついてきたのは気のせいでしょうか?これがコオロギなら考えたくもありませんが小さい頃から食べ慣れているイナゴなので何の違和感もありません。もちろん飲み物に入れてみたのは初めてですけど。

色と同時にイナゴの味が全て泡盛に染み出してしまい、スカスカになってイナゴ自体は美味しくなくなってしまいました。バッタ(イナゴ)を食べるなんてありえないと思う人がほとんどだと思いますが山形だと普通なんですよね。 「三つ子の魂百まで」とはよくいったものだなと、しみじみ思う今日この頃です。 

 

お口直しというか気分転換というか、虫は虫でもこんなのはいかがでしょうか?


石垣島発!飲むミドリムシ

食べるのか?飲むのか?よく分からなかったものの石垣産ユーグレナ(ミドリムシ)にチャレンジする気満々で石垣島に行きましたが、チャンスがなかったのがずっと心残りだったんですよね。でも大阪で普通に近所のスーパーにあるじゃないですか!

「飲むミドリムシ」というのはわかりやすいけどストレートすぎるネーミングでそのまんまですね(笑)。石垣島の泡盛と絡めたいのでストレートではなく割って飲みます。でもその前にちょっと味見(^^)

ざらっとした舌触り。裏面の説明を読むとミドリムシを粉末にしているらしい。どおりでざらざらする訳です。そして酸味は野菜とフルーツによるものですね。 なんか抹茶とフルーツジュースをミックスさせたようなイメージ^_^;   

 

今ならまだ引き返せるような気もするけど、ここに泡盛をプラスしてみましょう・・・

もとが藻なので当然なのかもしれませんけど水槽に藻が生い茂ってるような見た目。

 

どうも泡盛のチョイスを間違えてしまったみたいです(使ったのはグラスの泡盛というわけではありませんよ)。というよりも泡盛の量が多すぎるのか?いつもは泡盛と水を1:1にしているけど、それだと泡盛が多いですね。泡盛は少な目の方が絶対いいと思います。

 

身体にはよさそうだけど、ちょっとなーという感じ(>_<)

 

最後の方になるとどろっとしててざらっとした感触が歯に触る、これが苦手なんです。石垣島の泡盛と石垣産ユーグレナで美味しい泡盛カクテルができないかなと思いましたが、なかなか難しそうな感じ。。。

文:泡盛マイスター伊藤 薫