泡盛で作るエッグノッグ

とあるドラマで竜雷太が「エッグノッグ」というカクテルを飲んでいたのを見てむしょうに飲んでみたくなりました。

 

エッグノッグというのはアメリカ南部でクリスマスの季節に飲まれていたカクテルらしいので、当然お酒は泡盛ではないのと、そもそもノンアルコールタイプもあるみたいですが泡盛野郎としては泡盛で作らないわけにはいかないでしょう(笑)。

 


さてどの泡盛で作るか?

卵を使ったカクテルなので「山原くいなエッグノッグ」ではあらぬ誤解を招きそうだし、「久米島の久米仙エッグノッグ」は長くて言いにくい。かといって「龍エッグノッグ」なんてのも短くて語呂が悪い。

 

どの銘柄にしようかと悩んだ挙句、石川酒造場さんの「うりずん」に決めました。「うりずんエッグノッグ」という響きも良くないですか?

 

レシピはといえば

  • 泡盛45ml
  • 牛乳100ml
  • 卵1個
  • 砂糖小さじ1

あとはしっかりシェイクするだけですが今更気が付いたことが・・・ うちにはシェーカーがなかった(笑)。

 

そこへ相方から久しぶりにいいパスがきました。「ホヘイのシェーカーでやったら?」

 

あ~それいいね!と思ったけどこんなんでいけるか??

それがほとんど牛乳なんで、まったく問題ありません。むしろ牛乳のシェイクは慣れたもので完璧に混ざりました。

 

このままでも飲めるけどさすがにこの見た目じゃもろプロティンですからね。

一応泡盛カクテルなので泡盛グラスに注いでと。うりずんエッグノッグ完成です。


気になるお味は・・・

想像通りというか素材そのまんまで、特に味の科学反応は起きていない様子でした。うりずんに罪はありません、念のため。

 

プリンが固まる前の液体を飲んでる感じ。飲んだことないけど多分こんな感じだと思う。これが好きという竜雷太(役柄ですけどね)は、大人なのか子供なのか・・・悩むところです。

文:泡盛マイスター伊藤 薫