うっちんパワー全開! これぞリアルウコン!?

外で飲む時は「REALウコン」のお世話になることも多いのですが、もっぱら家飲みの時はこのオサレな瓶で収納しているそのまんまのウコンを飲んでます。まさにリアルウコン。

 

ちなみにこの瓶は何故かウコンとはまったく関係のないアルザス産ラズベリーとスミレのジャムの空瓶でした。

飲むときはこんな感じにスプーン一杯ぐらいを一気に水で流し込みます。

ウコンを飲む時にいつも思うのがウコンって昔懐かしい永谷園のふりかけ「カレー教室」の匂いそのまんまだなってことです。ウコンの英語名はターメリックだから、カレーに入っていても当然なんですが。

 

でも「カレー教室」のことを同世代の相方に言ってもまったく知らないって言うんですよね。ザ・ドリフターズがCMをしていて知らない筈はないんですが、まさかカレー教室は関西では売ってなかったんでしょうか?

 

話が脱線しましたが今から飲むぞという時にウコンを飲むのが億劫な時がありまして、かといって二日酔は嫌だなぁと真剣に悩んだ結果、名案が浮かびました!

 

泡盛を飲みながら知らず知らずに肝臓に良いウコンの成分(クルクミン)を取るには、泡盛でウコン酒を作れば早いやん!というわけで早速、わしたショップで秋ウコンをゲットしました。こう見えて飲むことに関してはせっかちなんです(笑)。

秋ウコンと春ウコンがあるようですがクルクミンが多いのは秋ウコンだそうです。

 

まな板の上の秋ウコン。見れば見るほど奇妙奇天烈な形ですよね。


泡盛でウコン酒造りに挑戦!

ここからは相方の協力を得て皮を剥いて切り分けます。太い部分は皮を剥いて細い方は皮を残しました。

こうしてみると、立派なうっちんアートですね。

数日間放置したらかっさかさです。サイズも半分ぐらいに小さくなりました。

後は泡盛に漬けるだけですがどの泡盛に漬けるかを例によってああでもないこうでもないと悩んだ挙句、アルコール度数51度の泡盛の原酒にしました。51度なので正確には泡盛ではなくスピリッツですね。

 

51度にしたのはなんだか30度よりもクルクミン成分が出やすいんじゃないかという素人考えです。いくらウコンが二日酔いに効くとはいっても51度の原酒が相手ではちとウコンの力を過信しすぎでしょうか???

只今、うっちんパワー充電中!


うっちんパワーが充電完了!?

作ったことをすっかり忘れてしまっていた、うっちん酒。あれから約2年経っているのでうっちんパワーの充電がそろそろ完了しているはず。

 

2年前と背景が違うので分かりにくいかもしれませんが色は濃くなっているし、うっちんの体積も倍ぐらいにふやけていてクルクミン成分が出切った感がありますね(^^)

 

小学校の理科室にあった標本を彷彿させます。このうっちん酒に使ったのはアルコールが51度の泡盛の原酒なので、ほぼほぼ同じかも。

さて秋ウコンを原酒に浸けただけなので、なんとなく味は想像できちゃうわけですがどんなお味になっているんでしょうか???

早速いただきます。

う~ん・・・。う~ん・・・。

 

すごく効き目がありそうなのは確か。

 

国際通りにある沖縄料理店でいただいた自家製の島にんにく酒とか身体に良さそうだと思うし、美味しいなぁと思うのですがこれは「良薬口に苦し」のパターンかも。

 

ストレートじゃなくて水割り・ソーダ割りとかで薄めれば良かったかなとも思いますがもうしばらく寝かせておく事にします。30年物なのに誰も飲みたがらない古酒を目指して。

 

でもそれでも飲んでみたいっていう人っているんですよね、間違いなく(笑)。

文:泡盛マイスター伊藤 薫