泡盛の三合瓶の秘密

泡盛のボトルといえば・・・

 

左から一升瓶、四合瓶、三合瓶、二合瓶。それとミニボトルあたりがメジャーですよね。

サイズはミニでも侮れない泡盛達

先日の阪神梅田本店の沖縄物産展「阪神のめんそーれ沖縄味と技展2018」に泡盛の一斗瓶がありましたがもの凄い迫力でしたね~ 

一斗は一升瓶10本分なので重さは20kg以上になるようです。

 

久米島の久米仙のUさんが「沖縄では良く売れてますよ!」と言っていてお店の開店祝いが多いのかと思えば、意外にも新築祝いとか普通に自宅用に購入される方もいるらしいです。

 

ある意味、甕よりよっぽどインパクトがあるから欲しくなる気持ちはわからないではないですけどね。ちなみにここ数年は毎回沖縄物産展で大阪に持って来ては、また沖縄に持って帰っているようです(苦笑)。

 

一斗瓶は流石に持て余しそうなので持ってませんが、二升半の升々半升(益々繁盛)瓶なら僕も持っています。隣の四合瓶(720ml)と比べたらその大きさは一目瞭然ですよね。

そして手にしたら最後、絶対にこれがやりたくなる升々半升瓶!

お約束ですね(笑)

どうしてもやってみたくなった方はこちらをどうぞ~(笑)

神村酒造さんの「暖流」の升升半升瓶で通称マグナムボトルです。この形の升升半升瓶はあまり見かけないのでちょっと欲しくなりますね(^^)

 

ちなみにビーチパーリーに最適なペットボトル入りの泡盛にもビッグサイズがありますよ!それにしても安すぎないか?汗

ビックサイズはインパクト大ですがかわいらしいミニサイズの泡盛も魅力がいっぱいあります。

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すっかり脱線してしまったのでそろそろ本題に戻ります。それぞれの容量は・・・ 

  • 一升瓶:1,800ml
  • 四合瓶: 720ml
  • 三合瓶: 600ml
  • 二合瓶: 360ml
  • ミニボトル:100ml

ミニボトルはイレギュラーとしても、一合が180mlだから二合なら360ml、三合なら540ml、四合なら720ml・・・なのにあれ!?

三合瓶が540mlじゃない!?

三合瓶といいながら540mlではなく

なぜか60ml多い・・・600ml

 

アメリカの瓶の規格に合わせたためとか言われたりしますが理由は諸説あってはっきりしていないようです。

 

ある泡盛の酒造所を見学した時に教えてもらった説は「多めに入っている60mlはご先祖様が飲むため」というものでした。

 

ご先祖様を大切にする沖縄ならではの説明で妙に納得した記憶があります。そんなこともあってか三合瓶のことを仏壇のお酒といったりするようです。

 

へぇーと感心しながらも「ご先祖様も60mlじゃ足りないんじゃない?」と思っていたら沖縄のスーパーで墓前・仏前・神御願事専用の泡盛「ウートートー」・今帰仁酒造なるものを発見!

これは三合瓶じゃなくて二合瓶でした。

やっぱりご先祖様も360mlぐらいは欲しいですよね。60mlじゃやっぱり少ない(笑)。 

 

でもさすがにこれは買わずに画像だけです・・・。誰かレポートお願いします(^^ゞ

 

文:泡盛マイスター伊藤 薫