泡盛のイメージが変わる!入門編に泡盛リキュールはいかが?

  • お酒をほとんど飲めない方が「すごく飲みやすかった!」
  • 泡盛をほとんど飲んだことがない方が「泡盛のイメージが変わった!」

そういう方を泡盛講座やイベントでたくさん見てきました。

 

泡盛リキュールとは知らずに飲んで「泡盛は苦手だったけど泡盛リキュールはおいしい」という反応をみていると、強い・きついという誤ったイメージのせいで泡盛は無駄に敬遠されているなぁとつくづく思いますね。

 

泡盛の入門編ということで、泡盛をベースにしたお酒でカクテルのように甘味や酸味を程よく感じることができる泡盛リキュールからはじめてみませんか?きっと泡盛のイメージが変わりますよ!

 

大阪の泡盛マイスターチョイスの泡盛リキュールを飲み方のアレンジも交えながらご紹介します!


うめ~酢泡盛で夏バテに喝!

やばい・・・ちょっと夏バテかも。食欲はあるけど、お腹がユルユル~(>_<)

 

といっても水分はちゃんと取らないといけないし、ちょっと飲みたい(笑)。そんな時にうってつけの泡盛リキュールがありました!「うめ~酢泡盛(10度)」・久米仙酒造

泡盛がベースで梅酢、リンゴ酢が入っていて夏バテに効果がありそう。アルコールは10度と軽めでストレートでも飲みやすい!グラスと一緒に冷蔵庫で冷やしておいたのをいただきました♪ 

 

ってお腹冷えるっちゅーの(笑)

 

生姜がアクセントになっていて夏はさっぱりと飲めます。うめ~酢泡盛効果で明日は夏バテなんかふっ飛んでるはず(^^)v


泡盛と赤ワインのコラボレーション!

発売されたばかりの「石垣島梅フレーバードワイン(12度)」・請福酒造を国際通りに出来たばかりの屋台村で飲みました。お店は屋台村の村長さんのお店「島酒と肴(しまあとあて)」さんです(^^)

請福酒造の「請福梅酒」をベースに梅酒の風味にマッチする赤ワインを厳選して作られた沖縄の酒造メーカーが作るはじめてのフレーバードワインなんだそう。

 

ちなみにフレーバードワインとは・・・ワインをベースにして各種スパイス・ハーブなどの蒸留酒や果汁を加えて作ったお酒のこと。

 

この辺は全く詳しくないのでウィキペディア先生の受け売りですが、ヴェルモット、アペリティフ・ワイン、サングリアといったところが代表的なフレーバードワインという感じのようです。

 

いつもあるとは限らない、あればラッキーなホルモンがあったので赤ワイン感覚で合わせてみました。梅酒と赤ワインのコンビネーションが初めての感覚で、ふたつのいいとこ取りという感じですね。

何杯かじっくり味わってみようと考えていたら席の前になにやら気になるマシンが。聞けばこれでどんな飲み物にも炭酸注入ができるマシンなんだそう。ただし、オーダーはボトル単位のみ。どうしよう?

ボトルは飲みきれないし・・・と諦めようとしたらカウンターで飲んでいた方達が自分たちも飲んでみたいからボトルをシェアしましょうと言ってくれたので、晴れてスパークリングで楽しむことができました。

 

見た目では分かりにくいのですがしっかりスパークしております(^^)v

スパークリングで楽しんだり、たまたま同じ日にカウンターで一緒になった人とボトルをシェアしたりと、まさに泡盛の楽しみ方は無限大だなと思った日でした。


残波あらごし梅酒を“丸ごと”楽しむ

「残波あらごし梅酒(14度)」・比嘉酒造を3種類の飲み方で余すところなく楽しみんでみます!まずはソーダ割り。 

ゴクゴクと飲めるぐらいに多めのソーダで割ってみましたが、それだと特徴であるあらごしの濃厚さが失われてしまう気がしますね。

 

他の梅酒との違いがなくなってしまうともったいないのでソーダで割らずにスパークリングできるソーダマシンで炭酸を注入してみるのも面白いかも。続いては・・・

アルコールは14度とはいえストレートだと濃厚な印象ですね。そこで小さめの氷を2つ、3つ入れて少し氷が融け出した頃に飲むと軽快に楽しめると感じましたがいかがでしょうか?

あらごしなので浮んでいるのは果肉です。お値段高めのお店の食前酒に氷が1つ入った小さなグラスで残波あらごし梅酒が出てきたらテンションが上りそう(^^♪

 

ラストは凍らせて。

見た目はしっかり凍っているように見えるのですが器に移していくそばから融けてしまう・・・真夏じゃないのにね^_^;

 

器をキンキンに冷やしておくとまだましかもしれませんがアルコールが14度あると凍らせるのは厳しいかも。それか凍らせる時間が足りなかったのかも。

凍らせてもちょっと濃厚な感じ。どろっと濃厚なので凍らせるよりもかき氷にかけたら面白そう。

 

なかなか酸っぱくて甘さは控えめというか、どちらかというと辛口なので例えば練乳をプラスしてみるとか。赤福氷みたいにかき氷の中に赤福を忍ばせておくように甘味をさりげなくプラスするとさらに美味しいんじゃないかと思いました。

 

これを書いている今は寒くなってきたのと、なにより残波あらごし梅酒を飲みきってしまったのでかき氷の実食は来年に持ち越しになりましたが楽しみです(^^)


あらごし球美の梅酒

これまたあらごしの「あらごし球美の梅酒(12度)」・久米島の久米仙

 

これは関西居酒屋産業展でもらったサンプルですが商品は720mlで2,500円となかなかいいお値段。「残波あらごし梅酒」をはじめて見た時は泡盛リキュールとしては破格!と思ったけど、球美の梅酒の価格設定を意識してなのかもしれませんね。

 

泡盛マイスター的にはどっちの方が美味しいということは言えませんけど。

 

「泡盛もみんなちがって、みんないい」ってどこかで聞いたことがあるフレーズですが(苦笑)、それぞれにあった飲み方で楽しめばいいんです!

 

同じあらごしでも残波あらごし梅酒は「みなべ町産樹上完熟南高梅」を使っているところに特徴があるし、琉球の梅酒は奈良にある梅乃宿酒造の日本酒とタッグを組んで特徴を打ち出しています。

 

残波あらごし梅酒のように炭酸割り、ロック、凍らせてといろんな飲み方を試してみたかったのですが、ロックでグイグイ飲んでいたらサンプルなんであっという間に飲みき ってしまいました。どの飲み方が美味しいかはまたの機会に探ってみます(^^)


フローズン泡盛カクテルの愉しみ方

」の文字のせいでパッと見は梅酒?と思うけど、よくよくラベルを見ると奈良にある「乃宿酒造」の日本酒が泡盛とタッグを組んだ「泡盛仕込みシークヮーサー(7度)」・久米島の久米仙です。

100%沖縄県産のシークヮーサー果汁がふんだんに使われていて少し苦味を感じるくらい。逆に甘すぎずアルコール度数7度とあいまって風呂上りにゴクゴクいける感じですね(^^♪

 

7度ならちょうどいい具合じゃないかとひと晩冷凍庫に入れてみたら・・・予想通りのいい感じのシャリシャリ具合に(^^♪

25度の泡盛(紺碧)を凍らせてみた時は凍らせるにはまだ度数が高いなと感じましたが、7度くらいだと固まり過ぎずに絶妙なシャリシャリ感を出してくれます(^^)   

 

泡盛イベントのラストにフローズン泡盛カクテルなんていいですよね。お店の冷凍庫に余裕があればシャリシャリに凍らせておいてもらうんですけど(^^♪


泡に恋して!!

お次はスパークリングな泡盛リキュール「泡に恋して(8度)」・崎山酒造廠。それにしてもほんとナイスなネーミングですよね。 

 

微炭酸で微糖、梅酒と思って飲むと軽く感じるのですが、それでもアルコール度数は8度あります。

 

泡に恋してはこの微糖梅酒の他にタンカン梅酒、黒糖梅酒の3種類。どれも飲んでみたかったのですが見つけた時には微糖梅酒しか売ってなかったんですよね。

 

ところで、スパークリングな泡盛リキュールは「残波ゆずスパークリング」・比嘉酒造、そして同じ崎山酒造廠の「Hana Hana Beni」だけでしたっけ?? 

 

スパークリングが気になるのには理由があって最近、泡盛のソーダ割りにハマってるからです。樽貯蔵以外の一般酒でも古酒だってシュワシュワさせて飲んでます。   

 

さすがに10年物の古酒とかは抵抗あるかもしれませんがハイボールを考えてみれば全然ありですよね。酔っ払ってオンザロックやストレートでガブガブ飲む方がよっぽどもったいないと。自戒を込めて書いてます(笑)。   

 

話が逸れてしまいましたが泡盛リキュールのおススメの飲み方に炭酸割りってよく見るので、「泡に恋して」のような炭酸入りの泡盛リキュールが増えればいいのにと思ってしまいますがあまり見かけません。価格が高くなってしまうからでしょうか?   

 

もし缶酎ハイの隣りに並んでいたらちょっとぐらい高くてもスパークリングな泡盛リキュールを買いませんか?

 

泡盛ファンなら。

 

むしろ泡盛ファンは自分でソーダで割ればいいし~と逆に買わないかな。というよりも泡盛ファンの中には泡盛リキュールを認めていない人や軽く見ている人もいるようですからね。泡盛歴の長いコアなファンほどその傾向が強いように感じます。

 

「泡盛は古酒でしょ」みたいな。   

 

スパークリングな泡盛リキュールがほとんどない理由がわかったような気がします。自己解決しました(笑)。もちろん僕は泡盛リキュールも古酒もどっちも好きです(^^)


カリー!クリスマス☆

クリスマス楽しんでますか~?

泡盛マイスターのクリスマスは当然泡盛(^^)

泡盛には見えないって?

でもこう見えて泡盛(リキュール)なんですよ。「マンゴー&パッション(5度)」・琉球アジアン

 

シュワシュワ感が欲しかったのでソーダを加えてアレンジしてみました。度数が低いのでゴクゴク飲める、だからあえて氷は入れていません(^^♪

これは最近見つけた泡盛リキュールで「シークワーサー(3度)」もあります。

泡盛メーカーが造ったリキュールじゃないので泡盛は何を使っているのかが気になりますね。

 

それからペットボトルっていうのもいい。だって凍らせることができるじゃないですか。暑い日にシャリシャリに凍らせておいたのを風呂上りに飲んだらサイコーです。

 

すっかり話がそれてしまいましたが泡盛 de カリー!クリスマス☆

クリスマスチキンにもやっぱり泡盛が合うわ~(^^♪


泡盛リキュールが熱い!!

2015年の関西居酒屋産業展のレポートです。「居酒屋産業展」の変換がうまくいかなくて、何回も「居酒屋さん仰天」になってしまう・・・そんなことはどうでもいいですね。

 

一度にこんなにたくさんの泡盛の酒造所のブースが出るのは関西では珍しいので興奮しますね~。沖縄県酒造組合のブースから我らが泡盛マイスター協会の泡盛カクテルバーまでぐるっと1周、試飲のはしご酒です(笑)。

こうして見るとほとんどの泡盛メーカーのブースに泡盛リキュールが並んでいますね。ブースの半分を泡盛リキュールが占める酒造所もあって・・・時代ですかね~   

 

泡盛を飲んだことがない方に泡盛を知ってもらいたいという気持ちが最近は特に強いので、泡盛リキュールを中心に試飲させてもらったということもありますが、それにしても泡盛リキュールの画像に偏ってますね^_^;   

 

泡盛リキュールは度数が8~14度くらいと低めですがそれでも各ブースを回っているうちにすっかりいい気分に(^^)   

 

もっとゆっくりしたかったんですがこれ以上長居すると試飲のレベルを超えそうだったし、平日なのでタイムアップ!後ろ髪を惹かれる思いで事務所に戻りました!

文:泡盛マイスター伊藤 薫