泡盛を造る

「人のふり見て我がふり直せ」 他人の古酒造りを目にする機会はなかなかありませんが、もちろん古酒造りにも言えることですよね。 不幸にも水のようになった泡盛を目の当たりにして、自分の泡盛の甕を点検するきっかけをもらった僕はとてもラッキーでしたd(^_^o) 強い、きついと言われる泡盛がどうして水のようになってしまったのか?

沖縄出身じゃないのになんで泡盛なんですか?山形なら日本酒じゃないんですか? 全然沖縄っぽくないけど泡盛好きなんですか? 泡盛の何がいいんですか? ことあるごとに聞かれるこういった質問。 僕が泡盛にハマった理由をひと言でいうと泡盛と人生は似ていると思えたから。泡盛も人生も思いっきり楽しまないとダメなんだと泡盛が教えてくれました。だから僕は泡盛じゃないとダメなんです。 はっきりいって長いのですがお暇な方はどうぞ読んでみてください(笑)。 

3歳になったのでもう3年が経つんですね。ということはこのときの泡盛もめでたく古酒の仲間入りしたということになります。 あんなこともあったなぁと思い出を語りながら20年古酒で成人のお祝いができたらサイコーですね。 甕入れの儀は一生の思い出になるのでおススメです。

毎年忠孝蔵で造っているマイ泡盛。2012年は子供の誕生記念に美味しいのを造るぞ!と意気込んでいたのに・・・。 一時はどうなることかと思ったけど結論から言えばとっておきのラベルも完成したし、今では我が家の一番甕の中で美味しく熟成されています。